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成績もよくリーダーシップもあり健康そのもので性格は明るく親や目上の人にも普通に話しができ服装もきちんとして誰が見ても好感のもてる高校生、こんな子供ならパイロットになりたいと言われても応援したくなりますが、うちの場合は程遠いのです。
こんな状態でパイロットになりたくても普通はあきらめるか候補にも上らないと思いますが、うちのバカ息子は高3になってやっと将来を考えるようになってからというものパイロットにしか興味がないようです。かといって視力低下しないよう気をつかっているだけで死ぬほど勉強し始めて成績もよくなってきたなんてこともありません。そのような人たちの集まるサイトなどでも夢をもち続け頑張っている人がたくさんいるのはわかります。しかし親から見て、いやたぶん息子を知るほとんどの人から見てもパイロットなんて夢のまた夢です。中級の公立高校の下位の成績では3流大学にも合格できないかもしれません。早くにパイロットから整備士など他の道に方向転換したほうが本人の為だと思うのですが親とほとんど口をきかず、整備には興味がないと言って怒るのでとても話し合いにはなりません。こんな態度もパイロットと程遠いと思わせます。本人がいつか挫折してあきらめるときがくるまで待つしかないのでしょうか?バイトしながら1年浪人すると言ってみたり、なんとかなると思っているのか、まったく世間を知らない子供です。こんな成績でははずかしくて先生にも相談できません。悶々としている親に何かアドバイスお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

息子さんの状態から見て親が悶々とされることは理解出来ますが、時間が解決します。



この歳頃に夢や希望を持たなくてはいつ持てるのでしょうか。

一つ一つの結果が出れば、今周りが否定しなくても次第に自覚が生じてくるものです。

非常に簡単な言い方になりましたが、こういう事ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。たくさんの方のアドバイスを読ませていただいた結果、daizenさんのご回答が今の私には素直にうなづけるものでした。

お礼日時:2005/10/16 13:45

結論からいいましょう。

センスがよければなれます。そんな仲間は結構います。別のところでも答えていますので参考にしてください。
パイロットに必要なのは人間性と向上心です。間違いありません。航空大学に入ってくる人間は決して有名大学ばかりではありませんし、ましてフライトの成績などは“センス”といっていいでしょう。運動神経もいりません。自社養成も自衛隊も大きな違いはありません。もちろん努力は必要ですが決して学力や学歴ではありません。しかしこれはパイロットに限ったことでなく、研究機関や各方面の専門家以外の全ての職場にいえることです。私は技術職も経験していますが同じです。
最も重要なのは自分がなにかやりたいと思ったとき、回りの環境を分析しどうすればいいかを考え結論を導き出す解決能力です。学力でもなければ学歴でもないのです。ちなみに“パイロットを目指す”と言うと周りの人間はたいがい無理だとか学力が云々と言いますが、飛行機と言うのは普通の人がそのシラバスに沿って訓練したときに動かせるようにできています。決して特殊な能力を求めてはいません。身体検査もありますが健康な人間を求めているだけです。しかしもちろん努力は必要です。人は具体的な目標が決まり、動き出すときに最も力を発揮するものです。ただ幸せになりたい、ではなくどういう形の幸せなのか、そのためにはどうすればいいかどんどん具体的に考えさせるべきです。
ちなみにパイロットの道は航大や自社養成に入った後のほうがよほど厳しいですよ。医者とちがい資格は永久ではないし、後戻りはできませんから。
まずは航空大学などのパンフレットを取り寄せることをお勧めします。日本は考え方によってアメリカなどよりもずっとパイロットになるチャンスのある国です。絶対になる!なんて頼もしいではないですか?
もう一度いいますがそんなんでなったやつはたくさんいますよ!

参考URL:http://www.kouku-dai.ac.jp/

この回答への補足

今まで締め切らなかったのは結果をお知らせするためです。
息子はめでたく整備の専門学校に決まりました。
実は英検2級がとれずに今回は某大学は受験できなかったので
航大をめざすために普通の大学も数校受験したのです。
合格はしたのですが同時に受けてみた航空身体検査で
パイロットにはなれないことが判明してしまいました。
そこで本人が選んだ道が整備士でした。
以上ご報告まで。みなさんありがとうございました。

補足日時:2006/03/07 13:20
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この回答へのお礼

人間性と向上心、まだまだですね。学校に遅刻しない、帰宅したら制服をぬぐ、必ずハンガーにかける、現時点ではこんな最低限の基本的生活習慣すらできていないので多くは望みません。中学まではできていたことなので育て方が悪かったわけではないと思います。自己分析、環境分析、問題解決能力、どうしたら育つものでしょうかね?ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/22 23:00

私の夢は息子さんと同じようにパイロットです。


まず面接ではないですが息子さんにいろいろ聞いてみたほうがいいと思います。まずなぜパイロットになりたいのかという志望動機。これでもし高収入などをただ単にかっこいいという理由であればやめたほうがいいかもしれませんね。なぜならパイロットは人の命を預かる大変責任の重い仕事だからです。不純な動機でやれるほど甘くはありません。定年まで身体検査や技能試験の連続で受かり続けなければパイロットは続けられません。訓練期間も毎週のように試験で追試に落ちれば脱落です。次にパイロットになるためには何が必要で自分はどうすればいいと思っているのかも聞いてみてください。これでどのくらい仕事を理解かわかりますし理解していたとしてもそれに対してどのくらい真剣に取り組んでいるかもわかりますね。
成績のことですがやはり大学はいいと言われているところに行ったほうがいいですね。将来航空力学から気象まで幅広く勉強することになるのですから学力は必要です。ちなみにT大学のパイロット養成コースですが私個人的にはそこではなく普通の大学に行ったほうがいいと思います。もしそのコースを選んで後で自分に航空適性や身体適性がないとわかっても遅いですし一般の大学ならつぶしもききます。
整備士のことですがこれもパイロットが無理だからと簡単になれるものではないですね。大手の整備士は修士が多いですしね。
下で体育会系についていけないと書いてあったのですがエアラインパイロットもやはり体育会系です。この職種は一種の職人なのです。

親御さんとしては息子さんの本気度をもっと深く知ることがまずは大事だと思います。それから息子さんにパイロットの情報(本気なら自分で調べるとは思いますが、なる方法、パイロットの仕事内容、自分の適性、やるべきこと)を与えてあげるのもいいかもしれません。本気でないとしたらこんな責任の重い激務は選択できませんので頭ごなしに否定するよりいいかと。本気だったらあとはもう息子さんの人生です、影から見守ってやるのがいいのではないでしょうか。

それから航空業界を目指すのならおススメする本があります。山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」です。すごく長いですがこれを息子さんに読ませてみてください。85年の御巣鷹山の話は特に考えさせられます。私も就職活動の前に読みましたが、相当悩みました。事故の状況が克明に描かれていて涙が止まらなくなり将来自分がこの仕事をやっていけるのかと考えました。しかしこの本を読んで深く考えることができたからこそ自分はこの道を選ぶ決心がついたとも言えます。
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この回答へのお礼

息子と普通に会話ができれば苦労はしないのですが、こちらが努力して冷静に話そうとしても「わかってるようっせーな」というありさまなのでますますパイロットは考えられなくなるのです。こんな子に育ててしまったのは自分なのですが自分も高校生のときは親がうざくてしょうがなかったことを思えば自然の流れかなとも思えるのだけど、パイロットになろうとする若者はそんな時代があってほしくないです。本などまったく読まない息子ですが「沈まぬ太陽」買ってきて先に読んでから薦めてみます。tetsujin285さんは夢をかなえてください。ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/06 22:07

パイロットがダメだから整備士~と、いう考えはよくないと思います。

私は逆で整備士を目指していますが、パイロットには微塵の興味もありません。息子さんの気持ちもわからないでもないです。
人数的にはたしかにパイロットのほうが狭き門かもしれませんが、整備士のほうが学が必要になってくるかと思います。整備士の資格が取れる専門学校はいくつかありますが、4年生の大学を出なければ大手航空機会社には就職できないようです。それに国家資格となると実地試験など整備の経験年数が必要になってくるので単純に勉強すればなれるというわけではありません。整備関係の就職すら無理です。また、専門学校へ行くくらいならアメリカなどへ留学したほうが安く資格が取れたりします。アメリカなどであれば、就職口も企業などではなく家庭用の専属(パイロットも整備も)というのも聞きました。
それより何より、整備は厳しく責任の重い仕事なので興味がなければすすめないほうが良いと思います。

よって、私は防衛大や自衛隊をおすすめします。
資格や学歴をどうこう言う航空会社よりもパイロットや整備士への道が開けると思います。旅客機ではないので機体が違えば資格も違います。訓練や資格試験などもこの機関内でやるらしいので、勉強もしやすいかと思います。厳しいところなので、根性も鍛えられるかと思いますし。息子さんへ、航空自衛隊や防衛大などの話をしたことがありますか?
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この回答へのお礼

No.5のお礼欄に書きましたが息子は自衛隊にはかなり拒絶反応を示しています。やはり厳しいキツイといったバリバリ体育会系のところはついていけない根性なしなのです。英検2級もとれないようじゃ留学どころではないし、整備には興味がないと、親に反抗するために口走ってはいたものの、操縦にしか興味がないようではとうていパイロットには向いていないでしょう。高校で物理を選択してないのも興味がなかったからという理由だったとしたら問題外です。防衛大をめざせるくらい優秀なら悩みははじめからありません。chuckleさんはがんばって整備士の夢をかなえてください。

お礼日時:2005/11/01 00:12

悪友の経験談を引用します(無断転用許してネ)



同じパイロットでも「F1パイロット(レーサー)」を目指していたやんちゃな子を担任することになったそうです。前担任からこれまでのいきさつをきき、しばし思案。学年主任と保護者にも相談して次のような作戦を立てたそうです。
担任である悪友は、基本的に否定しない。むしろ肯定して「じゃ、どうすればいい?」とどんどん質問したそうです。
それから別れ際に「(レーサーになったら)鈴鹿のパドックに呼んでくれるよな?」と声をかけ続けたそうです。
レースのことや車のことなどいろいろ教えてくれたそうです(本人より、担任の方が詳しかったみたいですが・・・)
休み時間や放課後は加速Gに耐えるためと筋肉トレーニングに励む毎日がつづいたそうです。
秋になりそんな彼が突然「大学を受けます」と言い出したそうです(ガッツポーズの保護者)。
しかし担任は「オレを鈴鹿に連れて行ってくれ」と叛意してレーサーを目指すように言い続けたそうです(もちろんこれも「作戦」ですが・・・)。

悪友が言うには「認めてほしかったんじゃないか?」と。応援してくれる人(担任)がいて、レーサーという職業を現実のものと考え出したら、いろんな世界が見えてきたのではないかな、と分析しています。

切り出し方としては
「J○○」より「A○○」の方がいいかな。
でも最初はハワイ旅行でいいからね、よろしく。とか。
で、まずは英語よねー。英検何級ぐらいなのかしら。
あんた2級はとってるのよね? とジワジワ締め上げる、というのはいかがでしょうか?

浪人? 一浪までならいいわよ。パイロットになって世界旅行に連れて行ってくれればネ(パイロットにならなかったら、あんた、わかってるわよね)。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。私も息子にパイロットは無理だからあきらめろとは言ってません。親はそれをはっきり言ってやれというご意見があるかとも思いましたがみなさん親が応援しなくてどうする的なご意見が多いようですね。本人が気付くのを待つ=一浪くらいはしょうがないかというのが結論です。みなさんありがとうございました。

お礼日時:2005/10/16 16:26

お子さんともっと話してみたらいいと思います。



私も高校3年で、航空業界を目指していますが、親の勝手な思い込み、とくに「うちの子供は出来が悪い」というようなのは、正直もう勘弁してほしいです。

言っておきますが、今はやれフリーターだのNEETだの、夢すらもたないでただ「なんとなく」人生を送っている若者の方が多いんじゃないかというご時世です。

そんなご時世に、夢を持てる、興味のもてる分野がある、というのはすばらしいことです。わかってあげてください。

そして、質問の中で気になりましたが、整備士はパイロットよりも勉強しなくてはならないと思います。

現在、飛行機の操縦系統は離陸以外全部自動でやってのけることが可能です。(自動着陸は視程がよほどよくないと出来ない上に空港設備の方も高度なものが必要なため、めったにないですが)

その点、整備を自動化するというのは今の技術ではとても無理があると思います。ですから整備士がバカとか、パイロットより格が下がるなんてもってのほかです。「世間知らず」なのは、むしろ質問者さんのほうである気がしてなりません。

21世紀は手に職をつける時代といわれます。たとえ東大に入っても自分が好きでもない仕事に打ち込めないでいるより、自分の好きなことが仕事で毎日が楽しい、という方が現実問題幸せだとおもいますよ。

もう一度、よく話し合ってみてはいかがでしょう。パイロットになるには、専門学校を出て航空大学校に行くとか、私費留学してアメリカでライセンスを取るだとかたくさんあります。お子さんといっしょに調べてみてください。
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この回答へのお礼

航空大学校を受験するには大学2年履修以上というのが条件です。最近専門学校卒にも門戸は開かれましたが合格はほとんどしてないと思われます。パイロットになるための道は十分調べています。お金もないので私費留学は無理です。整備士がバカとは言ってないので心外ですが、下に書いたようにパイロットよりはまだ現実味があると思っています。

お礼日時:2005/10/16 16:03

>まったく世間を知らない子供です


そう育てたのはあなたじゃないんですか?
世間を知るにはそれなりの体験や情報が必要な場合があります。
パイロットになるために具体的にどんな資格(大卒とか)や能力が必要で、
それがどのくらい高度なものか?
そして、それを身につけるのにどれだけ努力するのか。
その辺の見積もりをあなたが一緒にしてあげたらどうですか?

頭ごなしに「整備士になれ」といったら反発するのは当然ですよ。
「整備士」がどのような社会的ステータスを持つのか私は良く知りません。
しかし、あなたは「整備士」=「バカ」と思っていますよね。
つまり、息子=バカといっているわけですよ。
そういわれて腹が立たないわけがない。
親心の表現方法をもうちょっと工夫してみたらどうですか?

1年の浪人はさせてみてもいいんじゃないですか?
だめもとで。(金銭的に余裕があればですけど)
もしかしたら、化けるかもしれないし。
2流大学くらいには入れるかも知れないじゃないですか。
世間知らずが治るかもしれないですよ。
まだ、若いですし失敗覚悟でやらせてみては?
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この回答へのお礼

パイロットになるための狭き門は息子も私も調べて十分承知していますが、それでも何とかなるかもしれないと思っているからこそ息子はそれしか考えていないわけで、その見込みが甘いことは1年浪人すれば本人が気付くことでしょう。整備士になれとは言ってませんが、下に書いたように整備の専門学校が息子の夢には一番近道だと考えます。しかしそれもパイロットがだめなら次は整備士になりたいと本人が思ってくれないことには。。。

お礼日時:2005/10/16 15:52

バカ息子ですね。

お悩みになって当然だとおもいます。
小学生のころのわが息子。「おとなになったらプロ野球の選手になる」
「そうか、そうか」と笑ってきいておりましたが、もし、強くもない高校野球部にはいって、それも補欠どまり、それでなおおなじ夢を持ち続けていたとしたら、そのときは笑うどころか、あなたのような悩みに直面したとおもいます。

「東大に行きたいといってるみたいなものよ。これからがんばって勉強したら、東大に入れる?」ときいてみたら?

なお、航空会社の整備士といえば、エリート中のエリート、パイロットよりも格が上です。
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この回答へのお礼

整備士なら簡単になれると考えているわけではありません。ただ飛行機に関係する職場で働きたいなら整備の専門学校に行って国家試験の勉強をきちんとすれば整備の下っ端の仕事からはじめることはできるのではないでしょうか。国家試験に通らなければ別の仕事をさがす上でも整備の専門学校なら何かしら航空関係の仕事に就ける可能性は大きいと思います。

お礼日時:2005/10/16 15:38

質問者様は、決して卑下なされているわけではなく、等身大のお子さんの状況を記述されておられると信じて申上げます。

それに免じて失礼の段はどうか御容赦ください。

窮鼠(きゅうそ)猫を噛む。自他共に認める劣等生が本気を出すと、爆発的なパワーを出す可能性があります。バカにされるだけバカにされてきた鬱屈、将来に対する不安を、一気にやる気に転換する事が期待出来るからです(経験者です)。

息子さんが勉強しないのは、やりたい事、なりたいものはあるけれど、どうやったらなれるのかを見つけるノウハウ、および「操縦士になるには英語力が必要だ」などという、目標に至る迂遠(うえん)な手順が、ピンとこないからです。お父様が仰る世間知らずが、そのような形であらわれていると思われます。

操縦桿(かん)を握らせるなりユニホーム着せるなり、座学であれば自動車の運転教本さながらの教科書を読む環境に移行すれば、お子さんは、単純に納得してやる気を出します。勉強してから、という発想を取りのけ、進路実現を図る方法で学校、御家族で御相談なさってみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://atp.questairgarden.com/
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この回答へのお礼

アメリカなどへ留学させ免許を取らせてやるだけのお金があればそうしてあげたいのですが一般人ではとても無理です。それにはっきり言って息子の性格がとてもパイロットに向いているとは思えません。ゲーム感覚で飛行機を操縦してみたいと思っているだけではないでしょうか?

お礼日時:2005/10/16 15:28

いや、親御さんから見たら心配ですよね。


自分の子どもが「プロ野球選手になる」っていったら、そりゃ止めるってのはおかしくないことだと思う。

私は高校生のときから今でもある職業に対して、夢を持っています。でもそれになれるかわからないし、なれなかったら食べるのに困るなと思い、大学に行き、就職もしました。(今でも、趣味的にではありますがその夢に対して努力もしてます。)
つぶしが利くというのは、悪いことじゃないですしね。でも浪人するっていうなら、とりあえず大学を目指しているのではないでしょうか?
「なれないんだから、無駄な努力やめろ」っていうより「一応、なれなかったときのことを考えたほうがいいんじゃない?」っていう方向でお話するのがいいと思うな。英語なんかはその方向に持っていきやすいように思います。

高校三年生なら、親には変なことをいっていても、結構、考えてると思いますよ。
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この回答へのお礼

大学は大学でも下に書いた某大学の受験しか考えてないようです。かわりの大学は他にないので滑り止めも何もありません。今まで航空大学校に何回も挑戦している大学生や航空会社に就職できなかった院生やパイロットの夢をあきらめきれない社会人までたくさんのパイロットになりたい人が受験することでしょう。初年度の募集なのでその倍率や難易度が不明なのですが英検2級に合格しないことには話にもなりません。

お礼日時:2005/10/16 15:18

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