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おじいさん(祖父)の心臓の薬を誤って飲んでしまったワリエワ選手に同情しますか?

A 回答 (9件)

母親が飲み物かなにかに薬を混ぜてワリエワ選手は知らずに接種してるようなきがします。

。。。
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ワリエワを罵倒してたあのコーチが一番悪リエワ、おじいちゃんは悪くない。

プーチンが悪い。
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仕方ないなら許されるのだとすると、今後もうっかり、仕方ない選手が続出すると言うだけのことです。



許されないから日頃から服薬には神経を注いでいる選手、チームがあることも事実です。
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「おじいさんが心臓の薬を飲むときに使ったコップを使った」という言い方をしていますから、心臓の薬を飲んだわけではありません。



まあ、これもホントかどうかは分かりません。
周囲の人間が飲ませたのか、ワリエワ選手本人も理解していたのか。

ハッキリしているのは、禁止薬物が検出されていた、ということです。

ただ、昨年12月のドーピング違反が何故今頃報告されるのかが理解できません。

15歳でもダメなものはダメでしょ。
出ちゃったんだから。

15歳でOKなら、今後はこぞって15歳の選手に禁止薬物を投与しますよ。

もう支離滅裂ですね。
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そう言うように指示された彼女には同情しますが…

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普段の生活から、徹底的に、管理して生活するのが、一流のアスリートなので、理由は関係なく、禁止薬物が出たら、アウト。

同情の余地はないです。
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言い訳に聞こえるというのが 本当の所。


それに もし本当に間違って飲んだとしても 規約違反には違いない。
注意不足であり 選手となって世界で競う場には 相応しくない。
年が若かろうと 逆に年寄りだろうと 戦いでは言い訳。
ルールに反すれば それは失格だ。

「同情」という意味が 「かわいそう」であれば 彼女もまたロシア国家の選手育成方法による 犠牲者の一人だと憐れむ。
しかし「肩入れ」「賛同」「正当性を認める」という意味であれば それはない。

今後の選手生命を鑑み 記録は破棄されるが 追放はしない というのが落としどころと思う。
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ん〜。



これが
良い薬になるのかな?
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基本選手は薬を飲む際 かなり慎重になるので誤って飲む事はない


ロシアの選手は選手寿命が短いのもドーピングのせいだとおもう
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