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今日、皮膚科に行ったのですが、薬をもらう際に薬剤師さんにお酒とアルコールの関係性について聞いたら、お酒を飲んでから薬を飲んだ場合、同じく肝臓を使うとのことで肝臓が薬を分解する処理能力が低下してしまうため内服薬を飲むならお酒を飲むな!と言われてるらしいです。
薬剤師さんが言うにはほどほどにするならいいらしいですが、前に精神科医に聞いた際はお酒は飲んじゃダメと言われました。
一体どうするのがベストなのかわかりません。
皆さんアドバイスお願いします。。

A 回答 (10件)

精神科で処方される薬は脳に直接作用する薬でしょう。

アルコールも脳に作用するので、競合する可能性が高いと思います。

一般的な内服薬を肝臓で分解する作用と、アルコールを肝臓で分解する作用との競合は、どのくらい問題か、薬の種類にもよると思います。

つまり、一概には言えないかと。
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薬剤師です。

結論から言えば どの人も正しいと思います。
最初の薬剤師さんの言い分も正しく その通りですし
次の薬剤師さんも ほどほどのお酒ならいいと言っています。
それは お酒には適量の場合は神経の興奮を抑える作用があり
ある薬に対しては効果の相乗効果が期待できるからです。
また精神科医の先生が飲んじゃダメと言われたのは きっとその薬が
お酒との飲み合わせが悪い薬と考えられるからです。
 また漢方薬の中で 八味地黄丸 は蜂蜜酒と一緒に飲まないと効果が
薄い薬もありますから薬に依るのです。
一般には一番最初の薬剤師さんの言う通りですが 薬に依って一概に言えないので薬剤師等に従ってください!
心配でしたら 薬の添付文書(PDF)をホームページにて調べてくださいね!
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本当のところは、薬の効果が極端に落ちたり、極度に効いたりという副作用が懸念されるからです。


アルコールだけでなく、他の薬とか、食品でもあります。

といったことを尋ねているぐらいの知識レベルですから、常に尋ねて従うか、他のものを同時に(少なくとも服用前後1.5時間ぐらいの幅)摂らないということを心がけてください。

処方されて薬に興味を持って調べるようになると、自然と知識は付いてきます。大抵は製薬会社の蓄積データを元にしているので、薬剤師が知らないかもしれない稀な副作用も知ることができます。
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薬を服用中は酒は飲むな!ですよ。

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お酒は飲んじゃダメ、が正解です。

薬がなんであるにせよ、服用の際は真水を使うべきです。そうしておけば効果が十全に発揮されます。
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精神科領域の薬剤は他の薬剤よりもよりアルコール影響が出やすいから



一般論としての程々にと専門領域の駄目と同じ視点で比較するのが間違いだろうって
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普通のお薬と向精神薬では効き目や用途が違います。


例えばですが、俗に言う睡眠薬、これはお酒との組み合わせが最悪です。
睡眠薬ではなく永眠薬に変わることもあります。精神科では基本的に処方されることが多いです。それならば飲んじゃ駄目と伝えるのは間違ってはいないでしょう。

行く専門科、出される薬によってアルコールとの関係性は様々です。
医者の回答が違うのは、今現在出ている、見えている分の処方箋に関する話が主だと思います。
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精神科医で処方された薬と皮膚科で処方された薬は効果や特性も違います。


主治医(薬剤師)は、それぞれ自分の処方した薬の説明をしているだけですのでどちらの言っていることも正しいです。

そうなった場合に、どちらか一方でも飲酒は止められているなら、飲まないべきでしょうね。
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そこまでして酒を飲みたい?

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