幼稚園時代「何組」でしたか?

熊本アサリでも思ったんですけど、日本人はやたらと産地ブランドにこだわりますよね?
ドコソコ産の鰤やらマグロと、寿司屋も誇らしげに言ったりしますが、客なんてその言葉を鵜呑みにして頭で食べているだけですよ実際は、、
こういうブランド信仰がある限り、今後も食品偽造はなくならないと思います。

A 回答 (10件)

組織ぐるみでwだいぶ前からwwっていうしw


しかも!!!法律の穴を上手く利用した延長線上。。。。
ある意味・・・国ぐるみかもw

絶対に無くならないですよねw
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食品偽装に限らず、さまざまな分野で偽装は行われていますね。



悪意のある業者には敵いませんが、消費者がしっかりしていれば、ある程度は防衛出来るでしょう。

同種の物を比べて至極優秀で信頼できる物がブランドになるのでしょうが、ブランド力に頼って商品を販売してる業者もいるので購買時に精査してから購入しましょう♪
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人として大事なことは嘘をつかない約束を守るつまり秩序を守るということです。

特に日本は秩序を守ることが重要視されます。昔は業者は正直で産地や品質の良否に嘘をつきませんでした。嘘をついてもすぐバレて仲間外れにされました。
産地や表示を守るのは日本だけでなくヨーロッパでは特に厳重に守られています。でも偽装は後を絶ちません。
偽装というのは他人の築いた信用を食い物にする悪辣です。

石川や世に浜野真砂は尽きるとも悪の種は尽きまじ。

騙されないように気を付けるだけです。スーパーのアサリとしじみ、わかめは信用していません。つまり買いません。
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そもそも日本人は信仰の民族です。

信仰なくして人生なし。人によって何を信じるかは異なるが、とにかく何かを信じないと生きていけない。それが日本人なのです。だから産地偽装もなくならない。
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おっしゃる通りです。

フランスのワインとかトリュフとかフォラグラとか妙にありがたがるし、キャビアはロシア産が一番とかも。
 でもこれってなくすのは難しいんじゃないかなあ。味覚なんて千差万別、絶対的な評価の指標なんてないわけだから。結局何がおいしいかは「誰が言ったか」に左右されちゃうと思うんですよ。
 ちなみにアサリやワカメの偽装って私の知る限り半世紀前でも当たり前にありましたよ。
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中間業者や市場の業者も高く売れるものしか仕入れしないということも原因の一つです。

高級魚の扱い割合が多い築地市場がいい例で、銀座に寿司屋が多いのは頷けます。低価格の物を扱っても利益が出るような流通と業者さんがいればよいのですが、魚離れが続く市場ではかなり厳しい状況だと思います。
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○○産と○○県産の部分をもっと明確にしてほしい


確かに餌にこだわって育ててる豚肉とか臭みがなくうま味があって美味しいですが それは県産であってその地域で〇産ってなると勘違いして購入します
佐賀に呼子のイカがありますがブランドではなくかなり美味しいです
新鮮さが命ですので地元に行かないと食べれません
後はお茶の葉も全く産地により味が違います これはかなり好みがありますが間に業者が入ると美味しいではなく儲かるになるので
ブランド牛と言った呼び名は美味しいかどうかもわからないので
ブランドなので高いってイメージを植え付けるのは他の牛を飼ってる農家に
失礼ですね
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鞄や財布など高級ブランド品の偽物を本物と謳って販売してるのと同じで、立派な犯罪ですよ。

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熊本アサリに続いて鳴門ワカメの産地偽装が問題になっていますね。



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>日本人はやたらと産地ブランドにこだわりますよね?

日本人に限ったことではないでしょう。

ヨーロッパでは早くから酒類や伝統食品の「原産地呼称保護制度」が作られ、産地ブランドが大切に・厳しく守られています。
フランスの「A.O.C(Appellation d'Origine Controlee)」、
イタリアの「D.O.P(Denominazione di Origine Protetta)」など。

現在はEU共通の地理的表示保護制度(国別の保護制度の上位)が設けられています。
https://ec.europa.eu/info/food-farming-fisheries …
・PDO(Protected Designation of Origin)
・PGI(Protected Geographical Indication)
・GI(Geographical Indication of spirit drinks and aromatised wines)


日本では、以前は「商標法」に基づく「個別の商標保護制度」や「地域団体商標保護制度」だけでしたが、数年前に遅ればせながら「地理的表示保護制度」ができました。

たんなる商標・原産地名称だけの保護ではなく、製法や品質保証の仕組みを保護する制度です。
EUその他諸外国との経済連携協定において、相互に地理的表示を保護する権利と義務があります。

■地域団体商標保護制度(特許庁)
https://www.jpo.go.jp/system/trademark/gaiyo/chi …

■地理的表示(GI)保護制度(農林水産省)
https://gi-act.maff.go.jp/

酒類の名称や製法は、WTO(世界貿易機関)協定の附属書である「TRIPS協定」で知的財産として保護される仕組みが確立しています。

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「ブランド」は守らなければ・守られなければなりません。

大切なのは、ブランド信仰を排除するとかではなく、ブランドの品質と信頼を守ること、偽装や詐称を厳しく規制すること、です。
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こだわるのは安全性です


韓国の重金属に汚染されたアサリやハマグリ 多分大量に食べたら韓国人のように頭が可笑しくなるからです。
日本が放射能汚染水排出しようとしてる それ以上を排出してる韓国や中国の物は遠慮したいがね。
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