AIツールの活用方法を教えて

当時83歳になる母が銀行の人に勧められてNISAの積み立てをしていました。
そのまま放っておいて3年くらいした去年、家族のものが知り、母はお金の運営はもう出来ないので解約させましたところ、銀行の手数料を引かれても数百万増えてお金が戻ってきました。

そのような所得は、確定申告ではどのような扱いになりますか?
母はまだ代表者で細々と小さくですが商業を営んでおり、その青色申告e-TAXは私がやるようになっています。
青色申告も難しく、どうか教えていただきたくよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>確定申告ではどのような扱いになりますか…



って、NISA は儲かっても損しても、確定申告はできません。

>母はまだ代表者で細々と小さくですが商業を営んでおり…

その NISA 口座が「有価証券」として青色申告決算書 4 ページの貸借対照表に載せてあったのですか。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …

たぶん載せてないとは思いますが、もし載せてあったのなら、増えた分は「事業主借」で事業会計へ繰り入れておきます。
1,000万が 1,500万になったとすれば、仕訳は、

【現金 1,000万円/○○銘柄売却/有価証券 1,000万円】
【現金 (or普通預金) 500万円/NISA売却益/事業主借 500万円】

貸借対照表に載せてなかったら、前述のとおり確定申告の対象になりませんから、だまって家計に入れておけばよいのです。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。いいえ貸借対照表に載せてございません。
NISAは非課税と聞いていましたが解約したものについては別と思っていました。大変分かりやすく教えていただきありがとうございました、安心しました。

お礼日時:2022/02/24 17:27

NISAは年間120万円までの投資で、いくら益があっても 無税です。

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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。NISAは非課税と聞きつつも、良く理解できていませんでした。了解しました、ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/24 17:28

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