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新型コロナワクチンの3回目接種について、抗体価の上昇は、次の通りだそうです。

(1回目) (2回目)  (3回目)  (中和抗体加価の上昇)
ファイザー 、 ファイザー、 ファイザー : 20.0倍
ファイザー、 ファイザー、 モデルナ : 31.7倍
モデルナ、 モデルナ、 ファイザー : 11.5倍
モデルナ、 モデルナ 、 モデルナ : 10.2倍

※EUで推奨の“交互接種”…3回とも同じワクチンより抗体量の上昇率増える 厚労省のデータでも明らかに
https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/artic …

そこで、下記について、お教え願います。

(1)何故、ワクチンの種類を変えて、交互接種を行った方が、同じワクチンを接種するより、抗体価の上昇が大きいのでしょうか?

(2)ファイザー、 モデルナの両方とも同じ「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン」ですが、ファイザー、ファイザー、モデルナの組み合わせが、抗体価の上昇が31.7倍と、何故、一番高いのでしょうか?

(3)同じ種類のワクチンを接種するより、交互接種の方が、抗体価の上昇は高いですが、接種後の持続する有効期間は、どちらが長いのでしょうか?

A 回答 (2件)

(1)(2)(3)とも分からないので、今、試してるのです。


試してみて、少しずつ分かってきた結果です。

5歳未満のワクチンの緊急使用許可は、3回目の接種のデータが集まって、見てみてから、に延期されました。
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(1)


今のところ、原因は分かっていません。

(2)
今のところ、原因は分かっていません。

(3)
今のところ、原因は分かっていません。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

全く、分からないのですかね。

専門家が研究しているのでしょうから、ある程度は、分っていると思うのですが、マスコミ等で、全く説明がないので、素人は判断に迷ってしまいそうです。

お礼日時:2022/02/23 23:26

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