単二電池

過去に無症状感染した可能性があり、免疫を持っているかもしれない人がいるとします。
この人が自治体からワクチン接種権をもらい、ワクチンの無料接種を受けることができる様になりました。

質問1:このケースの場合、免疫を持っているかどうかの判断は抗体検査でしょうか?
質問2:抗体を持っていると分かった場合、ワクチンを接種しないのは妥当な判断でしょうか?
質問3:ワクチンパスポートの構想がある様ですが、罹患で抗体獲得した人に関してワクチンパスポートの様な証明が発行される見込みでしょうか?(海外出張用)

複数の質問になって申し訳ありませんが、ワクチン接種不要なケースに詳しい方よりご教示いただければと思います。

A 回答 (8件)

1. 抗体検査(IgG+IgM)になります。

 
2. 感染による抗体の獲得は限定的であり、ワクチン接種することが推奨する専門家は多いです。
3. 検査機関等より、抗体の証明書を出してもらうことは可能でしょうけど、受け入れ側がどう扱うのかについては(国などによって違うでしょうし)知識はありません。
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この回答へのお礼

感染による抗体の獲得は有効であり、(副反応リスクを回避するため)ワクチン接種をしなくて良いとする専門家もいますか? もしご存知でしたら名前を教えて下さると有難いです。

教えて下さりありがとうございました。

お礼日時:2021/06/23 10:03

No.1です。



厚生労働省のサイトから引用しました。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/
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この回答へのお礼

ソース提示して頂きありがとうございました。

勉強します。

お礼日時:2021/06/23 11:46
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この回答へのお礼

マスクに感染予防効果はないがマスクをすることは妨げない、とか言っていたCDCですね。

教えて下さいありがとうございました。

お礼日時:2021/06/23 10:26

1)はい



2)持続性に関して明確な事が無いのでなんとも言えず

3)ワクチンパスポートの仕組み自体が今後の様なので、その辺も含めて検討中だと思いますけどね
 例えば医学的に接種できないような人が一方的に不利益を被るような仕組みじゃ駄目なので
そういう点も踏まえて単に「接種した」だけじゃ無い工夫が必要だとは思います

接種に関しては、接種券さえ保管しておけば後日行う事も可能なので
今すぐ結論出さずに、ワクチンパスポートの仕組みなんかも確認してからでも遅くは無いでしょうね
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この回答へのお礼

海外出張せずに済むうちはワクチン接種権を後ろ倒しにするのも手ですね。

教えて下さいありがとうございました。

お礼日時:2021/06/23 10:16

抗体検査で抗体の量もわかるのでしょうか? 


それとも抗体の有無だけわかるのですか?

このあたりはさっぱりわかりませんね。。。
どうなんでしょか…。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/23 09:58

①違います。


抗体検査はしません。

②抗体検査をしてないので分からないし、止めるのは個人の自由です。

③当然ワクチンを受けなければ恩恵は受けられません。
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この回答へのお礼

なぜ抗体検査を拒否されるのか、理由が判りましたらまたお願いします。

教えて下さりありがとうございました。

お礼日時:2021/06/23 09:59

質問1:このケースの場合、免疫を持っているかどうかの判断は抗体検査でしょうか?



そういうこうとになると思います。

質問2:抗体を持っていると分かった場合、ワクチンを接種しないのは妥当な判断でしょうか?

確かに一度、感染し完治したひとは抗体をもっているのでかかりにくいと言われてますよね。でも、その抗体がどの程度あるかもわからないので、ワクチン接種をしさらに抗体を増やしさらに感染しにくくするというのがいいのではないでしょうか。
(確たるものではないです。)

質問3:ワクチンパスポートの構想がある様ですが、罹患で抗体獲得した人に関してワクチンパスポートの様な証明が発行される見込みでしょうか?(海外出張用)

ワクチンパスポートについて以前ニュースでなんどか議論をしていたましたね。その時は、抗体持っている人に対しての発行についてはなにも言ってなかったです。
なので、恐らく、抗体をもっているひとにはワクチンパスポートは出ないんじゃないかな。推測ですが。


一度感染すると、確かに抗体はできるので、かかりにくいとされてますが、
その抗体の量によると思います。
しっかりとした抗体がないと予防にならないようですね。
だから、ワクチン接種は2度摂取するとより効果が高いとされています。
これは、抗体の数をしっかりと増やすため2度摂取すると思います。
ですので、抗体の量。キーとなると思いますよ。
また、抗体の有無でワクチンパスポート発行の議論はされたないと思います。わたしの聞いたところはあくまでワクチン接種者のようですね。
上記重複しますが、まとめるとそんな感じだと思います。
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この回答へのお礼

抗体検査で抗体の量もわかるのでしょうか? 
それとも抗体の有無だけわかるのですか?

教えて下さりありがとうございました。

お礼日時:2021/06/23 09:49

既にコロナウイルスに感染した人も、新型コロナワクチンを接種することができます(※1)。

むしろ接種を推奨している国もあり、これは、このウイルスが一度感染しても再度感染する可能性があることと、自然に感染するよりもワクチン接種の方が新型コロナウイルスに対する血中の抗体の値が高くなることが報告されているからです(※2、※3)。

感染後や治療後は、接種まで一定の期間をおく必要がある場合もありますので、いつから接種できるか不明な場合は、主治医にご確認ください。
なお、事前に感染したかどうかを検査して確認する必要はありません。

また、感染歴のある方に接種すると、感染歴のない方に接種した時よりも、高い抗体価を得られた(※4)という報告はありますが、1回の接種で、十分な効果が得られるかどうかはわかっていません。一方、発熱といった全身性の副反応や、接種部位の痛みといった局所の副反応が、感染歴のない方と比べると高い割合で発現するといった報告もあります。(※5)

なお、米国CDCからは以下のような見解が示されています。
・隔離を中止するための基準が満たされるまで延期する必要がある。
・新型コロナウイルス再感染のリスクは感染後の最初数か月では低く、免疫力の低下により時間とともに増加する可能性があることが示唆されていることから、新型コロナウイルス感染症に最近罹患した人は、必要に応じてワクチン接種を一時的に遅らせることを選択できる。
・加えて、モノクローナル抗体または回復期血漿での治療を受けた場合は、治療から少なくとも90日以降にワクチンを接種することが勧められる。
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この回答へのお礼

コピペの引用元をご教示いただけると助かります。

教えて下さりありがとうございました。

お礼日時:2021/06/23 09:47

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