コロナワクチンって 繰り返し打たないといけなくなるのでしょうか？ 3回目 4回目・・・と 続くのでし

コロナワクチンって
繰り返し打たないといけなくなるのでしょうか？

3回目 4回目・・・と 続くのでしょうか？

No.1 回答者： hawaiifight 回答日時： 2021/09/01 18:31

先日、３回目のブースターショットを始めたイスラエルが接種後６ヶ月を経過したらワクチンパスポート出さないって言いだしましたね。

早く多くの人がこの茶番に気付かないと、半永久的になりそうです。

No.2 回答者： 黒猫大好き 回答日時： 2021/09/01 18:32

そんな感じやね。

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2021/09/01 18:44

元々、インフルのワクチンのように毎年打つものだと想像していました。

それが2回ですむと聞いてびっくり。
まあ、3回4回は普通に想定の範囲内です。

No.4 回答者： trajaa 回答日時： 2021/09/01 18:45

半年に一回なのか？

二年に一回なのか？
五年十年に一回なのか？

何かしら可能性はあるね

No.5 回答者： sute8888 回答日時： 2021/09/01 18:48

そうですね、インフルエンザと同じかと思います。

効力が半年程度ですから、半年に一度になりますが、ある程度収束すれば夏の湿度の高い時期はインフルエンザ同様猛威をふるうことはなくなり、冬前に一度になるのでは。

No.6 回答者： nitto3 回答日時： 2021/09/01 18:48

どこで終息するかです、

インフルエンザみたいだと、
毎年ワクチンということになるでしょう。

No.7 回答者： ct8792iou7 回答日時： 2021/09/01 18:50

続くと思います。

有効な治療薬が出てくれたら安心なんですけどね( ´•̥ω•̥` )

No.8 回答者： ずんだしらたま 回答日時： 2021/09/01 19:00

多分、今みたいな状況だからだと思いますよ。

一度感染したり、ワクチン接種した人の体は、以前より抗体を効率よく作れるようになります。
ウイルスの情報を記憶する免疫細胞がいる為ですが、その細胞の寿命は数十年ととても長いです。


では何故３回目の接種をするのか。
初めから抗体が身体中を巡っている状態と、生産力が上がったとはいえ、これから作りだす状態ではやはり違います。

こんなに感染者が増えて、特定の空間にはウイルスの量がかなり多いと予想される状況では、ウイルスに数で押されてしまう可能性もあります。
前もって抗体を作っておいた方が安心です。


こんな感染状況でも無ければ、
人に耐性がついてさえいれば、もう風邪と同じようなものです。
そうなれば爆発的な感染拡大なんて、まず起きないでしょう。

抗体を作る能力は短期的なデータだと、天然ウイルスに感染した人より、ワクチン摂取した人の方が数十倍高いそうなので、長期的にも期待できる可能性はあります。
なので、今はそう心配することもないと思いますよ。


コロナ禍が落ち着けば、インフルエンザワクチン感覚にまで落ち着いてくれるのではないでしょうか。

No.9 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2021/09/01 19:11

全人口におけるインフルエンザワクチンの接種率は約1/3です。

インフル並みにコロナが収束すれば、繰り返し打つ必要など無くなります。
ワクチン接種後、必要な中和抗体がどの程度維持されるか、が最も大切です。でも、抗体がどの程度有れば効果が維持できるのかという、基本的な情報が全くありません。
半年で抗体数が半減するから、半年ごとに打つ必要がある、というのはド素人の発想です。半減しても、効果が維持できるのであれば、打つ必要など無いのです。
「抗体数の適量」が判明しない限り、この話しの答えはありません。