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アイアンに限定します。
スウィングスピード他の条件が一般的に“S”シャフトでOKなのに“R”シャフトを使った場合“S”シャフトでの球筋、飛距離等と比べるとどういう具合になりますか?
またその逆“R”シャフトでOKなのに“S”シャフトを使うとどうでしょう?
自分でも試してみるつもりでいますが経験のある方、理論を知っている方回答のほうお願いいたします。

A 回答 (3件)

Sの人がRを使った場合、傾向としてはボールが上がり過ぎる・球筋はどちらかといえばフックぎみになる場合が多い・球筋が安定しない。


Rの人がSを使った場合は逆に、ボールが上がらない・球筋はスライスぎみになる事が多い・飛距離が伸びないといった事が多いと思います。
個人差やその他の要因もあるので、あくまで目安ですが、、、、
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その人の打ち方によって変わると思いますが、一般的にはRシャフトの方がボールが高くなって飛距離も伸びると思います。


逆に硬いシャフトは飛距離は落ちると思いますが安定性、特に飛距離の精度は上がると思います。

シャフトを寝せて使う方は曲がりに関しても大きく変わるかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にします。

お礼日時:2005/03/23 12:22

ご質問は説明できないフィーリングの分野ですね


「R]は一瞬ですが「ビシッと」くる感じが
「S]より強烈に感じます
しなりがある分より瞬間が鋭く感じられるのではないかと思います
逆に
「S]はしっかりと自分の意図したところでインパクト
を迎えられるのですが
自分のHSの最速部の捕らえ方を間違えると違和感を感じます
「R]にはインパクトに気持ち「幅」があるようなので
違和感は少ないですね

「R]で始めたので「S]よりいい感じを持っています

因みに、ドライバーのHSは52maxです

参考になれば幸いです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にします。

お礼日時:2005/03/23 12:19

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