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今のロシアのやってることですがジャーナリストの河添恵子さんなんかは自分の動画でディープステートがロシアを悪に仕立てあげている、日本のメディアも全部ディープステートの手先だからテレビなども全て真実とは逆のことを言っている、というようなことを言っています。そうかーと思って今度は今朝の虎ノ門ニュースを見てみると同じくジャーナリストの有本香さんなんかはロシアはけしからんみたいな論調です。なんで普段は同じ保守の人たちで言う事がこんなにも違うんでしょう全く逆です。何信じたらええのか分かりません。
河添恵子氏の動画 

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    >ネットやニュースを見るのは間違い
    なら、何見りゃいいの?て事ですけど。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/03 15:18
  • ムッ

    河添恵子は信用ならないと?なんかよく分からないあなたの回答。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/03 15:23
  • ムッ

    で、結局どっちの主張を信じたらいいんです?
    有本?河添?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/03 15:28

A 回答 (10件)

オデッサの惨劇をどう考えるか。

それは人から教えられるものではなく自分で判断することだと思います。

【岩上安身の「ニュースのトリセツ」】オデッサの「惨劇」、緊迫続くウクライナ東部 米国はウクライナを「戦場」にするのか(IWJウィークリー48号より) _ IWJ Independent Web Journal
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/138337
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>>ネットやニュースを見るのは間違い


>なら、何見りゃいいの?て事ですけど。


No.1の回答は
 ↓です
「正しい答え」を教えてもらえる、と思ってネットやニュースを見るのは間違いです。
 
「ネットやニュースを見るのは間違い」とは言っていない。
「「正しい答え」を教えてもらえる、と思って見るのは間違い」と言ってます。


文の断片を切り取って解釈するから勘違いが起きます。
ネットではこうした勝手な切取りが起きやすく、それを信じてしまいやすい。

だから見ただけで信じるのではなく、いろんな譲歩を得て、自分で考えないとダメと言ってるんです。
ネットに正解が転がってるんじゃないです。

「その人はそういう考え」というだけです。
正解もあるかもしれないけど間違いもある、中にはガセやデタラメもある。
騙そうとしてウソを書く人もある。

ネットは教科書や参考書ではありません。
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この回答へのお礼

あのな 最初にな No1 の者ですとか名乗ってくれ エラソーに言う前にな
最初誰か分からなんだわ もうええ 何も信じん お前を含めて

お礼日時:2022/03/03 18:50

どっちなん、おせーて!と自分で考えることもなく人に尋ねるのはどうかと思います。

河添恵子は売れてないノンフィクション作家です。売れてないから起死回生策を考え出したのがこの突飛な主張です。そういうことなんです。もろもろの事実から理非曲直を判断できるようにしましょうよ。
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この回答へのお礼

自分で考えて分からんから聞いてんのやドアホが
ここ教えてgooやろが

お礼日時:2022/03/03 18:47

河添恵子という人が何を主張しているかは知りませんが。

「同じ保守」という括り方が単純過ぎるというだけです。

とりあえず、ディープステートという言葉を使う人の主張は眉に唾をつけて聞くことをおすすめします。
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某感染症で停滞していた経済が動き出した

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簡単に言って、ロシア擁護の人は人間として最低です。


戦争を擁護しました。

今回は人間の愚者を炙り出したなと感じますね。

プルシェンコなども金に目が眩んだやつだなとわかってしまいました。

あとはジャーナリストなど初めから信用するなということです。

ただし僕の見る限りでは擁護の人はかなり少ないと感じます。

当たり前ですがね、戦争を開戦して誉めるなんてのは頭のイカれた連中です。

しかも公式声明がユダヤ人大統領にナチ化してる!ですから、訳がわかりませんからね。

それに賛同するなんてのは人間性、判断力に大いに疑問が生じます。
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戦争には、世界に向けて発信する相手を責める理由がいるのです。


それを<大義>と言いますが、それをロシアは、ウクライナのロシア人が迫害を受けていると言う理由付けをしていますが。

ウクライナの現状は、民主主義に向かっていました。
元は、ソビエト連邦の同盟国でした。
東欧よりの仲間になろうとして、NATO(北大西洋条約機構)への参加を計画していました。

共産主義のロシアは、隣の国が、共産主義から変更して、西側諸国との連携に危機感を持ったので、これを撃退しようとしたのです。

クリミア半島のように短期決戦のつもりが、社会正義は、これを認めず、また、ウクライナのぜレンスキー大統領の手腕が上だったのです。
ゆえに、大統領の支持率は95%という前代未聞の支持率で、世界に類を見ません。
反対にロシア国内のプーチン氏批判は、どんどん高まるばかりです。
ロシア兵士も、17〜25歳くらいで、戦争を知らずに出兵していたという動画の公開されていますね。
この回答への補足あり
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コメンテーターは常に安全な場所にいて対岸の火事についてあーだこーだ言う事が仕事です。

ですから皆が同じ意見だと議論はそこで終わってしまうので反論や異論を出してくるのですよ。

ここではどちらが正しいのかは言いませんがものの見方は立場によってどうにでもなるという事は事実です。

濁った水をかき回すのがマスコミであって、濁った水を飲むのが愚民なんです。
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ノンフィクション作家はジャーナリストじゃないんだよ。


ジャーナル(定期刊行物)の記事を書く人がジャーナリストであって、河添恵子が否定する日本のメディアの全部ディープステートの手先がジャーナリストだから。
ジャーナリストじゃないノンフィクション作家っていうのは、報道から爪弾きにされて、自分勝手な取材で自己主張を自家出版している作家を指す肩書ですから、情報に真偽がもともとありません。
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ケンカ両成敗、という言葉もあります。


「片方が絶対的に悪いということはない」という意味です。

国同士の喧嘩でも同じです。
立場や見方によっても判断は違います。

世の中のことのほとんどは、算数のように答が決まってるわけじゃないです。
いろんな見方があることを知り、いろんな角度からの情報を知り、自分で考えることが重要です。

「正しい答え」を教えてもらえる、と思ってネットやニュースを見るのは間違いです。
「情報の一つ」でしかないです。
自分の理解力と思考力で考えるしかないです。
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