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車の会話しているとよく耳にする
〇〇(メーカー)はバッテリーが弱いだとか〇〇(メーカー)はエンジンが強いとかって本当に当たってるんでしょうか?

安定のトヨタに乗っとけとかよく聞くのですが、ホンダが好きな私にとってはイラッとする原因にしかなりません。。。

A 回答 (9件)

昔はそうだった、ということであり、それが現代まで残っているだけです。



※ホンダの車体は他メーカーとは段違いに弱く、CR-X、初代シティなどは当時の水準でも『ブリキ細工』の様でした。(車体の弱さは、ホンダ車がラリーで使われなかった理由でもあります。)

※そのラリーで重宝された=車体が強いいすゞと三菱はサビに弱く、『土に帰りたがる』とさえ言われました。

※ロータリーエンジンの不良率の高さ・耐久性の低さは、中古車市場で同クラス他車よりも常に安い価格となり、『マツダ地獄』という言葉さえ生み出しました。

※2世代同じサスを使うトヨタは、FR時代は駆動系が弱点ということがよく言われ、マイナーチェンジで強化されることがありました。(例えばAE86はドライブシャフトのスプラインがねじ切れ、マイナーチェンジでスプライン部が太くなりました。またKP61はラリーやダートラで使うとリヤアクスルが曲がり、アクスルケースの補強が必要でした。)

※日産は・・・デザインの『センス』です。
 『座敷にシャンデリア』『応接間にゲタ履き』などと言われ、チグハグな和洋折衷感がある内外装のデザインは、スキ/キライがハッキリしていました。(この和洋折衷感が、珍走団には『どストライク』だったんでしょう。珍走団での日産車の使用率は圧倒的でした。)

・・・現代では、まだある程度は当てはまるメーカーもあれば、欠点を克服して当てはまらなくなっているメーカーもあります。
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トヨタもホンダも性能や材質にそん色はありません。


メーカーごとの特徴はありますので、トヨタはハイブリッドが得意とか、日産はEVが得意とか、ホンダは低回転域では安定性や燃費、高回転域ではパワーや瞬発力の高さが魅力のエンジン性能とか、スバルは水平対向エンジンが得意で重心が低く安定走行が特徴とか・・。
結構、そのような知ったかぶりの人って、自分の車の良さでマウント取ってくることがありますが、全然詳しくないのに言ってること多いですね。
国産車の新車に搭載されるバッテリーメーカーはパナソニック、GSユアサがほとんどです。
>〇〇(メーカー)はバッテリーが弱いだとか〇〇
ということはありません。
エンジンは互いの企業が最も力を入れて開発する部位で、強いとか弱いというレベルの問題ではないです。
足回りや吸排気系統、電装系は使用環境によって変わります。
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>〇〇はバッテリーが弱いだとか〇〇はエンジンが強い


殆ど当てにならない都市伝説です。
トヨタが壊れないかどうかは別にして内装が5年で安っぽくなるのは経験済。
日産は2台12年乗りましたが故障は全くしませんでした。
キッチリ点検整備さえしてれば今時どこのも壊れません。
沢山走ってるトヨタ以外に乗りたいと思いませんか。
好きなスタイルの気に入った車に乗るのが一番良いですよ。
仕事で各メーカーの車にいろいろ乗りますが自分の気に入った車が一番の名車です。
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ホンダは、後発メーカーなので、Sonyと同じく、本田宗一郎以来の、独自路線が、社是。

初代シビックは、エンジン回転が、他社と逆だったり、キャブのフロートレベルの、窓がなかったり、ライフのパワステは、カクカクする、不思議なハンドリング方式だったり、ああ言えばこう言う、偏屈な奴なんだけど、しらっ~と、普通の方式に、なっていたり。例えば、排ガス浄化方式で、CVCCで、触媒を使わない方式に、こだわっていたのに、今は、普通の三元触媒。水冷と言っても、最後は、空気で冷やすのだからと、空冷にこだわり、ホンダ1300は、DDAC二重空冷方式だったけど、マイナーで、水冷のホンダ145になりました。で、もう、頭の古い、おやっさんの時代ではないと、本田宗一郎氏は、引退。
かつては、ディーラーなしで、直販。修理専門の、ホンダSFという工場がありまして、部品を出さないので、街のクルマ屋さんからは、評判が悪かったです。この、自転車後付けエンジン=原動機の、カブ号以来、そんな歴史があります。
今でも、困るのは、純正ホイールとナットが、先端丸いぼろとの、独自規格という事。
そういえば、Sonyも、SDカードがメモリースティック、MP3がATRACだったのに、今は、寝返ってますね(笑)
「車メーカーの性能について」の回答画像6
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私の場合、自宅前にデカい屋根月極駐車場があるのですが、その利用者に車関連の仕事をしているという人がいて、「車はね、エンジンオイル交換さえきちんとしていれば、200,000㎞は楽に走る。

1番壊れないのはトヨタで、次はホンダかなあ~、日産は安いだけの車なので壊れるし・・・」 みたいに言われていました。

その人自身は1年間で5万km走るらしくて、トヨタの30プリウスは新車で買い、4年で20万km超えたのでまた新車でホンダグレースを買い、また4年後にトヨタの50プリウスを新車で買い替えました。

ホンダに乗り換えたら、出足が悪く右足の太ももとかコる感じとかあって、違和感あったとか話していました。

「○○○は乗りやすいね」 とか、どちらかといえば、乗ってみた、買ってみた人の感想の1つだと思います。

スポーツカーとかだと、運転が得意という風に見えない人が買って乗ると不調になり、壊れるとかある。

でも、同じスポーツカーに乗っていて、壊れない人もいる。

スマホとかでも価格ドットコムでレビューを読んで、「壊れるのでお勧めできない」 とかいっぱい書いてあるのを見て、格安SIMで一括1円とかで買ってみたら、全然レビューと違うとかもざらにあります。

車とかでも、乗りこなせる人から見ればどのメーカーに乗っていても楽しい感じあると思いますが、メーカーを換えると「あのメーカーはこうだったのに、このメーカーはここがだめ」 みたいに何と比較しているのか? という部分も人それぞれ違っているので、あてにならないこともある感じ。

人によって、環境に対しての順応性が違っていて、年齢が上になる程にメタ認知みたいになる人もいるので、「あの車は良かった」 と言って、買い換えとかがダメな人もいる感じ。

トヨタでいえば、新型コロナウィルスの問題で、世界的に不況になるという状況になった年から世界で1番売れているのはトヨタ車で、「故障しにくいイメージと、燃費良いイメージ」 からそのように売れていると報道されています。

トヨタの場合、ハイブリッドカー、プリウスというのを発売し、ラテン語で先駆けてという意味らしい。 最初は「これを1台売る都度、トヨタは100万円損します」 と売っていた。

ハイブリッドカーは、EVカーの前にバッテリーの性能がそんなに良くなかったので、「1時間走って、1時間充電して、また走る人とかいないよね~」 とガソリンエンジンとEVカーを組み合わせています。

バッテリーは、スマホとかは0%~100%まで使えますが、バッテリー残量が50%以下とかの放電深度が深くなると痛むとか、80%超えての充電も痛むとかあります。

プリウスとかは、その性質を考慮して、EV駆動のバッテリーは、残量が常に50~80%くらいで推移するように造ってある。

日産のリーフというEVカーだと、よくオーナーが1年でどれだけ劣化したとYOUTUBEでも言っていたりしますが、ハイブリッドカーはそんな感じでもない。

欧州の自動車メーカーのほとんどはハイブリッドカーではもう先行するトヨタとかに燃費とかでかなわないという感じで造らなくなってきています。

ハイブリッドカーだけ見ても、世界的に見てトヨタが1番高度な制御しているといわれている感じ。

アメリカで、買ってみて買う前のイメージよりも良かったりしたことで思わず10年とか長く乗った車ランキングでは、日本車ではトヨタ車が1番多かった感じで、あまりホンダとかはそんなランキングに入っていない感じ。

「お値段以上、想像した以上」 みたいに、車は長く乗る人がいて、平均新車買って8年で乗り換えるといわれているので、できるだけ満足できる車を買おうと考える人が多いので、「あれが良い」 とか教え合うような感じもあるので、人それぞれ自慢する感じ。

壊れにくいとかでは、三菱とかが戦車造っているとかで耐久性は高い感じ。でも燃費とかはよくない感じ。

トヨタは燃費とかでは頭1つ抜けているような感じある。 でも、耐久性は微妙かな~という感じ。

燃費が良いというのは、リーンバーンで薄い燃料で燃やす技術になると思いますが、リーンバーン系エンジンはこれまでも新車の時は良いけれどある程度10万kmとか走ると振動出るとか不調も多いエンジンが多かったと思います。

燃料薄く噴射するというのは高度な技術ですが、最初から濃く燃料噴射していれば、燃費悪いだけで不調には程遠いとかあるという相反するものだったりします。

プリウスとかを新車で買い、「20万㎞走ってもこんな燃費で落ちません」 とブログに書いてある人もいらっしゃいますが、手入れとか普段の乗り方悪いとまずそこまでいかないと思ったりします。

人それぞれ車を買う目的とか違っているので、相談者さまがホンダ車が好きで乗るというのは、それで良いのだと思います。
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正直、軽、軽トラが走ってる一般道で何乗っても変わらないよと言ったら元も子もないのですが、それぞれメーカーのアイデンティティが違うので味付けが異なりますよね


トヨタは無難でしょうが計算し尽くされた商品で車の基本という意味合いは皆無です
ホンダ党でした、今でも好きです、エンジンの伸びやかさは随一、何よりの本田宗一郎さんが好きです
今はマツダに乗ってます
シャーシ剛性、足の粘り、実用域のトルクがあって乗りやすいです
両社共、車なので所詮鉄とプラスチックと割り切ってます
表面だけの内装に力を入れてません
基本性能に金をかけてます
スバルもその傾向はありますね
良し悪しは個人の価値観、乗り比べて見てくださいね
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経験則ですよね。

私も色々乗ってきたんでエラソーに経験則述べてみます。

トヨタは3台ほど乗りましたがホントに壊れません。官能的ではないのにいいので腹が立つくらいです。
マツダはその正反対で、2代目MPVは3ヶ月に1回のペースで故障してました。スライドドアのモーターなんて3回換えましたからね。ですが、あのV6は良かったなぁ。燃費6だけど。ただ、豪華路線に走ってから、ディーラーの「車好きの人にわかっていただきたい」って話は閉口します。買う気満々で行ってもうマツダは買わないと思いましたから。ここ最近できたばかりのディーラーが潰れていってる気がします。改装にしては早すぎるので潰れたんだと思います。
ホンダは趣味性が強くて魅力的なんですが、壊れはしないけど貧弱でしたね。嫁さんの2代目トゥディは、坂道は床が抜けるかと思うくらいアクセル踏んでも30Km限界でした。前のモコモコパッドのデザインは可愛くて好きでしたね。ステップワゴンのワクワクゲートもあれだけで「欲しい」と思ったくらいで、なくなって残念です。ただ、乗ってみての内装の風景から見て価格が高いんですよね。
ダイハツは就職して初めての愛車、TR-XXでした。スタートダッシュはたぶん今までで一番速い気がします。でもいつも水温計がH1mm前の異常で、ディーラーに言っても「誤差範囲内です」と言われて相手にしてもらえず、夏に熱風が吹いて腹が立って、1年ほどで仕事の帰り道に飛び込みで売ってしまいました。以後ダイハツは自分の中ではご法度です。一生買いません。
フォード・レーザークーペは好きでしたね。今までで一番かっこよかったかもしれません。特に問題もありませんでした。
日産はやっぱり無骨です。テラノとミストラルを乗り換えましたが、内装が無骨で、外観がいいだけにそこだけ不満です。頑丈でしたよ。技術の日産を感じてました。
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運用の仕方で変わると思いますけどね。


バッテリーは、短距離ばかりなら、結構辛い車種はありますし、ホンダは、シビックRをEP3、FD2、FD2の無限RRでしたが、峠ではモアパワーですし、一般道ではフライホイールが軽いのでエンストしてましたが、鈴鹿とか、もてぎの国際コースでは、楽しかったですよ。
今は、嫁さんの趣味で、スバルなのですが、WRXは峠では早いし、加速もいいのですが•••。

結局、使い方のような気がします。
次はGRヤリスを狙っているのですか、2ドアなのと、なんか高いですね。

S660もMTで乗ってましたが、新車でスポーツ車をホンダが出さないので、ホンダはどうなるんでしょうね。(シビックの現行のRは、値段はともかく、アメリカ仕様でボディが大きいので、なんかなです。)
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そういうのってたまたま買ったクルマの調子が悪かったんで暴言吐いているだけです。

ただホントに不具合を抱えている車種はリコールやサービスキャンペーンになってますよ。

よく言われる輸入車は壊れやすいっていうのも経験上5年間認定中古車乗ってましたがトラブルはシャフトのオイル漏れが一回でした。

トヨタでも壊れる時はどんどん壊れます。
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