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今泣いたカラスがもう笑う、という
ことわざがありますが
なぜカラスが使われているのですか?

A 回答 (2件)

こんばんは。



検索した記事になりますが、

次に「ないた烏がもう笑う」の語源を確認しておきましょう。泣いている者がもう笑っている、と言うのはわかりますが、なぜ「烏(からす)」なのでしょうか。

烏にはどんなイメージがありますか?とても身近な鳥ですが、知恵者(ちえもの)であることで有名ですね。なんとなく「ずる賢い」と言うイメージがあると思います。この「ずる賢い」烏を、泣いている時に、何かを与えられたり喜ばせるればすぐに機嫌を直して笑う子供のずるさに例えたのです。

https://study-z.net/100170288#h22
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この回答へのお礼

解決しました

ありがとうございました

お礼日時:2022/03/09 18:44

昔から烏(からす)はずる賢いと考えられてきた=子供は自分の要求が通った途端に笑顔になる=ずるい考えだと思う

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