ウクライナ紛争でロシヤは用意した国境付近２０万人全軍を投入

と報道されています。
半分でちょちょいのちょいとウクライナを制圧するつもりが戦力の逐次投入。これは負け戦のパターンです。ロシヤ軍のタイヤを付けた車両でパンクが相次いでいるというのも不利ですね。タイヤは中国製の粗悪品だそうです。ロシヤはタイヤ作れないのですね。演習はいいところだけを切り貼りして実はおんぼろ兵器群なんでしょうか。
ロシヤは春になって地面の凍結が緩み戦車など軍用車両の運用に不利と言う条件が加わり全滅するでしょうか。

質問者からの補足コメント

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  ウクライナの泥はマッド将軍と言われ戦車などの運用が困難だそうです。ロシヤ軍は負けて徒歩で逃げ、国境を越える前に一兵残らず掃討されるのでしょうか。

    補足日時：2022/03/08 12:42

No.1 ベストアンサー 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/03/08 17:46

ロシア軍は後方支援（燃料や食べ物）が上手く行ってないのと、１番はロシア軍の士気が上がらないことです。

なぜここにいるか分からない兵士もいるようです。

戦いでは士気が１番大事です。士気が低いと大軍でも駄目になります。チェチェンの傭兵部隊は士気が高いそうです。チェチェンとウクライナ軍との戦いですね。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
殺人が快楽のチェチェンですか。悪名高きテロリスト集団。
このさい掃除したいですね。

お礼日時：2022/03/08 18:02