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会社の役職について
僕のいる部署にいる部長が「部長待遇」という肩書きになっているのですが、普通の部長と何が違うのでしょうか?
待遇ということは普通の部長とは格が落ちるという事なんでしょうか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

普通の部長、つまり正部長は文字通りその部のトップで、部下のマネジメントや評価を行います。


部門としての一定範囲の決定権もあるのが普通です。
これに対して部長待遇は処遇は部長に準じる、呼称も部長とは呼ぶけど、正式なマネジメントはしないし最終決定権はないという違いがあります。
その部の部長の方針で、一定範囲の部下評価を任せるとか代行的なことを任せる場合はありますが、
正式な部長ではないのでレポートラインには載って来ないし、部下の評価をする権限は無いのが普通です。
ある意味格は落ちます。
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「部長待遇」という名の示す通り「部長じゃない」ということです。


いわば「なんちゃって部長」です。

よくあるのは「○○部長」と「○○部部長」というう呼び方でしょう。本物の部長は前者です。後者は「ブブチョウ」などと呼ばれます。
部下もいないし、人事権・査定権もないのがふつうです。
「権限」も「報酬」も「部長じゃない」ことが多いです。
「肩書き」、名詞に印刷する「呼称」ということ。

まあ、その会社・組織の規定やしきたりによりますが、おおむね上のような会社が多いです。
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「部長」と名乗れるのは部の中で一人だけ。

いわゆる正部長。

でも部長とほぼ同格だけど部長になれない人を処遇するのに、部長待遇とか部付き部長という肩書きを使う。
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肩書きというのは会社ごとに違いがありますから、正確な事は判らないですが一般的には正式な部長ではなく、その一つ下の役職(次長とか課長)ではないかと思います。

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もしその会社に部長職があるなら、その下となります。


こちらに、似た質問と回答が載っています。
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