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英語の勉強について
未就学児の子持ち、21歳専業主婦です。内職をしつつ英語を勉強したいと思い1日10単語ずつ声に出しながらひたすら書く、というのをやっているのですが効率悪いでしょうか?
中学では英語が1番苦手で単語、文法共に全く出来ません。覚えが悪く、勉強が出来ない方でした。

最近洋画にはまり、本人たちのセリフを聞き取れるようになりたいと思い、始めました。(最終的に日常会話が出来るようにしたいです)
いい勉強法などありましたら教えていただきたいです。

A 回答 (7件)

英語の勉強方法は、3語以内でできている短い文章をたくさん覚えるのがよろしいと思われます。

例えば、「What's up?(オッス)(友達同士で)」
「A bit(まあまあかな)」、「After you(お先にどうぞ)」、「Another helping?(おかわりはいかが?)」、「Are you OK?(大丈夫?)」、
「Between ourselves(ここだけの話だよ)」、「Call an ambulance(救急車を呼んでください)」、「Can't be helped(仕方がない)」、
「This way(こっちです)」などです。短い文章をたくさん覚えて、それらを繋(つな)いでいけばよろしいと思います。
私の英単語帳にも、これらの言い方がたくさん載っています。発音も聞けます。こんな無料の英単語帳ですので、下記サイトをご覧ください。
真面目なサイトです。持っておかれて損のないものです。少しでもお役に立つことができれば幸いです。
http://www.maroon.dti.ne.jp/capitalism/
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単語をいくつ覚えるのか知らんが、覚えてから英語の文法だから、何年かかるかわかりません。

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効率もさることながら、その単語は記憶出来ているのでしょうか?


1日10個を声に出してひたすら書くだけで、1週間で70個覚えられました?
英語が苦手なあなたがますます嫌になるんじゃないかと思います。
やっぱり勉強っぽさが残っていて覚えるのが苦痛だし、増してやいくら単語だけ覚えても、それを使う機会がないと確実に抜けていきます。

あなた自身が中高で文法も単語も苦手で全く出来なかったと悔やんでいるのだから、せっかくお子さんもいることだし、まずは一緒に英語を楽しむような感じで始められた方がいいのでは。

NHKの子ども向け番組で、Eテレで朝夕やっている「えいごであそぼ」がいいと思います。
https://www.nhk.jp/p/eigodeasobo/ts/M8672QRNR5/

これは厚切りジェイソンがメインで、子どもたちと主に英単語と歌を中心に遊んで、慣れ親しんでいくと言う内容。
クイズやパズルもあるし、歌は声に出して歌うことでリズムに乗せて覚えることも出来ます。
番組の最後は「これ何と言っているかな?」と発音クイズがデータ放送と連動していて、当たればポイントが増えていく仕組みになっています。
時間は10分なので、毎日の習慣にも出来ます。
ここを[レベル0]として始めてみたらいいでしょう。
あなたも21歳ですからいくらでも吸収出来る年齢だし、お子さんと競って楽しめると思います。

お子さんの年齢が上がって小学生になったら、NHK語学のこちらから。
https://www2.nhk.or.jp/gogaku/english/

ラジオとテレビの両方ありますが、[レベル1]は小学校低学年向けです。
こうして一段階ずつ上げていく形である程度時間はかかりますが、苦手意識を克服しながらやるにはうってつけだし、何よりお子さんと一緒に学べることが一番楽しんで覚えられる最適な方法かと思います。

まずは試しに「えいごであそぼ」を見てみて下さい。
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子供に教えながら勉強しましょう。

教育テレビでしています。
目的のない勉強は挫折します。
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海外ニュースをずっと見てる。


映画をずっと見てる。
英語のラジオをずっと聞いてる。
聞き流しできるので、机についていない時でも
耳に入ってくるのは、悪くない。
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英会話を覚えたい、と言うのであれば、


一番の近道は、英語を話すお友達を得ることです。
子供が言葉を覚えるのと同じ、聞いてしゃべって、の繰り返しです。
文法を考えると、口に出しずらくなり、却って上達を阻害します。
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まずは正しい発音を学んでは?


「あ」の発音でもおよそ4種類あり、日本語とはべつの口の動きをします。

lionの発音記号と読み方
発音記号: láiən ラァィアン(ヌ)

「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ラァィ」となる。

「ə」は口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。

単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)


全てネットで調べられますよ。

https://en.hatsuon.info/word/lion
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