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自由  VS  独裁

世界中が見ている中で
自由側は、自由を勝ち取ろうと戦い亡くなり
独裁側は、生活の為に戦い亡くなる。

独裁側は、いつも生活が貧しく生活の為に独裁者に従うが
(ロシア・中国・ベラルーシ、北朝鮮、エリトリア、シリア)
しかし、中国はGDP世界ランク2位なのに自由を求めないのか?
これからの中国は、そんな事は無いと思いますが如何でしょうか?

A 回答 (7件)

中共場合、人口およびGDPが正確かどうかもわかりません


選挙も国会もない地域の共産党というテロリストが中国を詐称してるだけのことではないでしょうか
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前提はおかしいです。



自由の対義語は、統制。
独裁の対義語は、民主。

東側の国は独裁ではなく、一人の人間が国民を統治しています。
西側の国は民主主義で、民衆の代表たちが話し合い統治しています。

どちらが優れているは、その時の状況で意見が別れます。

優秀な人が全体を考え統治するなら、どんな緊急事態でもすぐに対処できる。
しかし、民主主義は、緊急時は相談する手間があり即応性がない。
例として、3.11のぐたぐたな総理の対応の遅さと悪さです。

あくまで優れた人がTOPならです。

中国も資本主義の良いところと、独裁制の良いとこが活かせれば経済成長し、民衆も幸福度が上がります。

現実にここ20年くらいを見ると行き過ぎの資本主義で、国家が抑え込みをして規律を正す方向に進んでいるようです。
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中国人には自由がないとなんでそう思うんですか?まさか中国に行ったことがあるんですか?

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中国に行かれたことがないようですが


中国にはアップの工場もテスラの工場もあり
ディズニーランドは2つある
上海や北京には高層ビルが立ち並び
ホテルには日本では見たことのない高級外車がずらりと並んでいる
ホテルで家族4人で食事をしたら10万円は簡単に吹っ飛ぶ

30年前ハワイやヨーロッパで買い物しているアジア人の多くが
日本人だったが、今は中国人と韓国人だけです
日本人はハネムーンの若いカップルだけで
お金が無いのか買い物ではなくウィンドウショッピングで
家族での旅行は殆ど見かけません
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「明るい北朝鮮」ことシンガポールも人民行動党が常に与党であるような選挙制度の強権国家です。


貧しい国に独裁国家が多いのは事実だが、経済的に豊かになれば独裁国家じゃなくなるかと言えばそうではない。
台湾だって民主化されたのはつい最近だし、中東の産油国も経済的に豊だけど民主主義国は皆無。
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ロシア+中国+南北朝鮮=新・悪の枢軸

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中国はGDP世界ランク2位なのに


自由を求めないのか?
 ↑
豊かになれば、人民が自由、民主を
望むようになるから、独裁は終わる
と言われていましたね。
でも、現実はそうはなりませんでした。

それだけ共産党がしたたかだった、という
ことです。
先手先手と手を打ってきました。


それにGDPの数字も信用出来ません。

ソ連が崩壊した後、西側の専門家が調べた
ところ、GDPはソ連が発表した数字の
1/3しか無かったことが判明しています。

李克強首相ですら、どの数字が正しいか
判らないと告白している国です。



これからの中国は、そんな事は無いと思いますが
如何でしょうか?
 ↑
これからの中国は厳しいと思います。
悪い条件ばかりが重なっています。

中所得国の罠てのがあります。
あの程度のレベルの経済には、達成しやすいのですが
それ以上の、先進国の領域に入るのは、人件費が上がり非常に
難しいのです。

人口増加と経済成長は比例しますが、
中国は少子化に入りました。
人口オーナス期に入っています。

永く続けた一人っ子政策のため
高齢化も厳しく進んでいます。

欧米のバッシングもあります。

だから、政府も締め付けを厳しく
している訳ですが、これは経済的には
マイナスです。
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