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ニュースで識者の出演者にありがとうございました
とアナウンサーが言ったあと
識者がありがとうございましたと言うのは
おかしくありませんか
正しい日本語はどういたしまして
ではないでしょうか

A 回答 (11件中1~10件)

おかしくありません。



出演者である識者の話しに耳を傾けてくれたことに対するお礼の言葉です。

もちろん、謙遜の意味で「どういたしまして」も正しい応答で、識者の考え方、捉え方の問題に過ぎません。

物事をあれか、これかと単細胞的に正否で決め付けるのは誤りです。■
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この回答へのお礼

ありがとうございました
確かにどちらもありだと思います
しかし決まって両者が
ありがとうございましたという事に
違和感を感じました

お礼日時:2022/03/20 00:39

私にとっての「どういたしまして」は言葉を換えれば「大した事では有りません」、さらにしち難しく言えば、日常での誤差の範囲なので大きく取り上げて、気遣い、心配の必要はありません。


従って、「ありがとう」に対する返しではなく、例えば「お手数かけました」「ご迷惑をかけました」等、どちらかと言えば謝罪の様な言葉に返す場合は「どういたしまして」は使います。
また、街頭テレビカメラで子供が身を乗り出しVサインでカメラに写ろうとしますね。
あの心理を考えるとき、テレビ局側から其のチャンスを設定してくれた、「ありがとう」しか有りませんね。
さらに、選挙演説等、視聴者に直接聞いて欲しい内様と言うより、司会者の質問に答える内容が多い場合は視聴者に対して、「ありがとう」は必要とは思えません。
司会者の「ありがとう」がないままで、「これで終わります」の幕引きの言葉だけの場合でも、招待者は「ありがとうございました」しかあり得ません、もちろん適任者として認めてくれたことにたいしても。
以降は宗教の説教じみた話。
両親にありがとう、先生にありがとう、友達にありがとう、お米にありがとう、お日様にありがとう・・・・・・・すべてのものにありがとう。
設定された、その場面の終了にあたって、充実感があれば「ありがとう」。
神ともいわれる、未知のものが設定してくれ、関係する人が協力してくれた、もの言わぬ設備その他に対しても感謝の気持ちがあれば、「ありがとう」しかありません。
そんな感覚が持てない人は言葉の意味だけで・・・・?。
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この回答へのお礼

確かに全てに感謝する
神道的な意味があるんだとは思います

お礼日時:2022/03/20 00:43

ちっともおかしくありません。


コンビニでも、店員が「ありがとうございました」、に対して
、客である私も、「ありがとう」、といつも言っていますけど。
商売の基本、店も、客も、どちらも「ありがとう」といえることなんです。
双方が満足して、双方が「ありがとう」、これが理想といえば理想なんです。
物は分ければ、減りますが、幸せ(気持ち)は分ければ分けるほど大きくなります、それの最も簡単な方法の一つが「ありがとう」なんです。
「どういたしまして」なんていわれたら。見下げられたような気にすらなりかねません。
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この回答へのお礼

小売店では対等でも
識者とアナウンサーでは
全然対等ではないと思いまして

お礼日時:2022/03/20 00:49

こちらこそ、自分の意見を述べる機会を与えていただきありがとうございました。



という意味。
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この回答へのお礼

そういう意味ですと
腑に落ちますね

お礼日時:2022/03/20 00:50

こちらこそありがとうございました、の意ですよ。


日本語としておかしくないですね。
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>ぜんぶはっきり言ってもらいたいです


みんなどういった意味の感謝なのか、言いたいことはわかってるわけですから、そんなのいちいち不要です。前にも述べたようにこれは「慣用」であって、深い意味はありません。朝「おはよう」って言うのと同じ。

あなたが著しく鈍くて浮世離れしてるのだとしても、世間がそれに合わせる必要はありません。あなたが変わるべきです。
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アナウンサーが言う「ありがとうございました」は出演していただきありがとうございました、ですが、出演者の「ありがとうございました」は視聴者に対する「ご視聴ありがとうございました」です。



これはたとえば、サーカスなんかで団長が「ここまでのショーはピエロの〇〇でした、ありがとう!」とマイクでいい、ピエロが最後に客席にお辞儀をして引っ込むのとやっていることは同じです。

そういうやり取りですから「ありがとうございました」「ありがとうございました」が言葉のすべてです。
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いいえ。


「どういたしまして」は、日常で使うことは殆どありません。特に大人のやりとりではありません。
なぜなら、「どういたしまして」は「ありがとう」の言葉を全面的に受け入れる意味合いがあるからです。「私はあなたに感謝されるようなことをしましたよ」という意味です。本人にそんな意図なくても、相手にそう高慢に受け取られる恐れがあります。なので使用頻度が減ったのだと思います。

なので「ありがとうございます」に対する返答として慣用的なのは、「感謝されるほどのことはしてません」の意味の「いえいえ」「とんでもございません」「お気になさらずに」等だと思います。

もっと言うなら、ビジネスなど、お互いの利害が一致した行動を取っている場合に、いちいち「いえいえ(感謝されるほどのことはしてません)」と否定するのも変です。なので「ありがとう」に対し、「こちらもお世話になりましたよ」の意味で「ありがとう」と返すのだと思います。
 司会者「(専門的で有益なお話)ありがとうございました」
 有識者「(こちらこそ、仕事に呼んで頂いた上に、最後までお聞き頂き)ありがとうございました」
・・・「お互い様」という意図から来た、こちらも慣用的な言い方です。
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本来なら「ありがとうございました」に対しては「どういたしまして」ですが、このケースでは「お越しいただきありがとうございました」に対し、「(こちらこそ)お呼びいただきありがとうございました」かもしれません。

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この回答へのお礼

ぜんぶはっきり言ってもらいたいです

お礼日時:2022/03/17 19:55

「(こちらこそ出演させてくれ意見を言わせてくれて)ありがとうございました」


謙虚でなければ識者にはなれないからね。
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この回答へのお礼

その辺を略さず全文言って欲しいです

お礼日時:2022/03/17 19:54

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