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・障害年金
・障害者年金
・障害基礎年金
・障害厚生年金
それぞれ簡便にご説明ください。

質問者からの補足コメント

  • 私が思うに私は正常ではありません。
    私は本が読めません。Webサイトの説明を読むのも一苦労。
    読んでも、読んだ先からすぐに、頭から流出してしまいます。
    --
    と、前置きしておくべきでしたか。
    全ての人が、同じ能力を持って生活していると思い込んでいるのは、日常自然なことですからね。
    説明不足で申し訳ありませんでした。

      補足日時:2022/03/24 13:31
  • [ 訂正 ]
    私が思うに私は正常ではありません。
    私は本が読めません。Webサイトの説明を読むのも一苦労。
    読んでも、読んだ先からすぐに、頭から流出してしまいます。
    --
    と、前置きしておくべきでしたか。
    多くの人が、“自分と同じ能力を備えといる” 、と考えがちな人が多いです。
    ですが、この考えはおおよそ適切ではありません。
    説明不足で申し訳ありませんでした。

      補足日時:2022/03/24 14:56

A 回答 (2件)

せめて、日本年金機構のホームページなどの公式情報に当たるなど、ご自分でも積極的に情報収集をなさってみませんか?


たとえば、以下のURLでも、ごくごく簡単ではあるものの、きわめて明確に示されていますけれど‥‥。

https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougaine …

障害年金は、通常、障害基礎年金と障害厚生年金とがあります。
傷病が原因で生活や仕事などが制限されるようになった際(この状態こそを「障害」といいます)に、年金保険料の納付状況などの一定要件を満たしていることを前提として、請求によって受けられ得るものです。
障害の原因となった傷病のために初めて医師の診察を受けたときに国民年金に加入していた場合は障害基礎年金を、厚生年金保険に加入していた場合は障害厚生年金を、それぞれ請求することができます。
なお、障害厚生年金に該当する状態よりも軽い状態ではあるが一定程度以上の障害が残されたときは、厚生年金保険から、一時金としての障害手当金を受け取ることができます。

障害年金を「障害者年金」と表現してしまうことは不適切です。
というのは、障害年金は、「障害」以外の一定要件が満たされていることも受給のための条件になるからです(先述したとおり)。
つまり、「障害者」だから無条件に受けられる、という性質の年金ではないので、「障害者年金」と表現してはいけません。

いずれにしても、まずは、ご自分で公式情報をお調べ下さい。
何でもかんでもすぐにこういったQ&Aサイトの回答に頼ろう、ということは、正直申しあげて、あまり適切なことだとは言えません。
(ただでさえ、ピントはずれなものや誤った内容も少なくありませんよ。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/24 14:57

それぞれ ~とは と検索すれば一目瞭然と思うが?


ちなみに、障害者年金ではなく、者を付けない障害年金 が正しい呼び方。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/24 14:58

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