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あんなぁ、毎月分配型投資信託ってあるやん?
あれって皆さんクソとか投資するなとか言ってるけど、なんでなん?俺様は毎月分配型の投資信託5銘柄持ってるけど、今や資金が4倍位に増えたけど、何がクソなんか誰か教えなさい。

A 回答 (3件)

結局の所、リターンが低くなるからクソだと言われるのではないでしょうか?



分配がある度に税金を取られるし(分配がなければやり方次第で繰延もできる)、分配をする事務コストなども掛かる。また、僅かな手数料でも払いたくない。また、そういう投信は一般に管理コストが高い傾向にあります。
結局、より多くのお金を稼ぐことがそれと同等の投信があれば、そちらよりもパフォーマンス、利益が落ちるため、クソだと思っているのではないでしょうか?

また、投資をする人はそれなりに資産があるので、わざわざ高いコストを払って受け取る必要もないし、非課税で再投資をして複利効果を狙いたい。
本当にお金が必要なら、必要な分だけ、投信を解約して生活費に当たればいいと思っている気がします。自動でそれをしてくれるにしてもやはり手数料が高いというのがネックかと。

国民年金をお礼に書かれていますが、あれは最強ですね。支払う時には税制優遇があり内容的にも半分程度は税金で賄われていた気がします。投信というよりも、国からの給付金に近い気がします。
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この回答へのお礼

ありがとう

かなりバリバリ理解しました。ありがとうです。

お礼日時:2022/03/25 21:56

毎月分配でなければ8倍に増えてたかもね。

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この回答へのお礼

国民年金。

お礼日時:2022/03/21 17:52

・毎月分配型投信は、まさに「毎月分配」するところがよくないです。



・「私は分配金はいらない」「再投資したい」という希望があっても、強制的に分配金が出され、利益には強制的に課税がされます。

・本来、投資は利益を再投資して複利で運用していくことでその運用益を拡大していくことをめざすものです。

が、毎月分配型はその利益を強制的に引き出し続け、商品によっては投資元本を毀損してまで分配する形をとる場合があり、投資の原則とこの「毎月分配」という形が矛盾しているとも理解できます。

・本来、投資信託は無分配、あるいは年に1度とか少ない機会での分配にとどめ、もし投資家側で資金が必要な場合は部分的に一定の口数を選択して解約するような形をとる方が選択肢があって望ましいと考えます。毎月分配型はそうした選択肢が制約されている商品です。

・毎月分配型投信は一般に信託報酬等のコストが高い印象があります。ここは個々の商品について具体的に調べたわけではなくイメージです。

・毎月分配してもらうと、なにか預貯金の利子とか毎月のお小遣いのような感覚で嬉しいようなところがあるのかもしれませんが、いわば金融商品についての知識が乏しい、金融リテラシーの低い人向けの「猫だまし」商品的なイメージがあります。

・低コストでの合理的な運用を心がける投資家が選択する商品ではありません。

・低コストのよい商品を選択していればご自身のパフォーマンスもさらに高いものになったことと思われます。
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この回答へのお礼

Thank you

なるほど。私は普通の投資家さんとは考え方が違うのですね。

お礼日時:2022/03/21 16:24

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