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20歳になり、インデックスファンド、ETF、投資信託、仮想通貨を始めました
投資信託
NASDAQ100レバレッジ 20000円
米国ABC戦略ファンド5倍レバレッジ 5000
NASDAQ100.3倍ブル 3000円
NYダウ・トリプル・レバレッジ3000円
T&D インドダブルブル7 3000円
合計31000

ETF
SOXL 1口
WEBL 1口
TECL 1口
合計約18000円

仮想通貨
ビットコイン 3000円

こんな感じで取り敢えず5ヶ月頑張りました
月に5万円貯金していたのでその分を投資している感じです。
下がっていますが長期投資なのでガチホしています
おすすめの銘柄やアドバイスをお願いします

A 回答 (4件)

分散って何社とかいうような数ではないのよ。


アセットクラス、どういう種類の資産に投資するかという分類だよね。

例えば不動産を証券化したような商品は書かれている中には全然ない。
今は組み入れなくてもいいかもしれないけれど、国債や社債の債券を組み入れた方がいい時期がくるかもしれない。
ちっょとだけ仮想通貨を入れておくのはいいかもしれない。では、金もちょっと入れてみては・・、とか、そういうことです。

反論は以下です。

>レンジ相場は米国株を中心としたらあまりありませんよ。
さて、いったいどんな期間で見て判断してそう言えるのか・・。

>長期のレンジ相場はありましたが大きく乖離するなんて事は無かったです
これもどこのどういうことを言っているのか。具体性がなくてわからない。

基本的に下記のようなことを指摘していますよ。
https://diamond.jp/articles/-/183048

>ちゃんとした利益があるのにコストだけで物事をぐちぐち言うのは投資家としてセンスないです
レバレッジ型は逆回転すれば損失の比率が極めて大きくなる。
コストは見通しがつかない相場のゆくえに頼るのではなく、確実にパフォーマンスに影響する要素で、それを重視するのは投資にあたっては当然の視点。しかも長期ではその意味はさらに増す。目先のパフォーマンスだけ見て、コストを軽視するのは投資家としてセンスないです。長期投資を標榜するのであれば特にそう。

>米国が多いなんて当たり前じゃないですか。
比率が高めなのはいいけど、ほとんど米国だけじゃないですかということ。
人口そのものと人口動態的にはインドは有望感があると思いますけど。

投資のパフォーマンスは切り取る期間、見る期間で大きく異なる。

長期と言いながら、結局、まったくそうした視点、視座が持てていないということではないかな。

20歳でいきなり本格的長期投資の視点を持つというのも難しいかもしれないけど、いろいろ経験してぜひ資産を大きく成長させてください。
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この回答へのお礼

はい、そうですね。
まだまだ若く、投資人生は長くまだ始まっていないのでいろいろ試してみたいと思います
ありがとうございました

お礼日時:2021/10/30 21:49

>20歳になり、インデックスファンド、ETF、投資信託、仮想通貨


そもそも、この書き出しで、ちょっとあらら・・、という感じ。

これ、並列に並べて書くような分類ではないからね。

投資信託という広いくくりの中で、株式と同様に上場されていて売買できるものがETF。インデックスファンドはなんらかの指数に連動する投資信託。

だから、インデックスファンドのETFというのも当然あるわけで、分類の視点が違うでしょ。

かつ、書かれている個別の商品はすべてブル型のレバレッジがかかったタイプのもので、こうした商品は通常はインデックスファンドとは言わずに、レバレッジ投信と言います。
https://www.jsda.or.jp/about/jishukisei/words/02 …

だから、インデックスファンドは書かれている中には一つも含まれてないということにもなります。そういう意味では最初の書き出しの一文は単に分類が適切ではないというだけでなく、間違いでもある。

レバレッジ型の方が少ない資金で大きく利益が出るからいいと思ってる?。
そりゃ相場観が当たって、一直線に上昇していくような値動きになればそうだけど、長期では当然そんな時ばかりではないからね。

山崎氏が言うとおりで重要なのは、長期、分散、低コスト
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/34296

挙げられている商品をずっと買っていけば期間は長期になるけど、そもそも、それ以外の「分散」「低コスト」の点でまったくなっちゃいないので、
本気で5年、10年、20年と投資を継続するようなラインナップにはなっていない。

試しにあれこれ買ってみるのは興味・感心を広げたり、意識をそこに向けたりするという点ではいい。が、長期投資は別の視点が必要。
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この回答へのお礼

分散って何でしょう
どれぐらいからが分散なんですか?
何社か具体的によろしくお願いします
あと、前の返信の反論はありますか?

お礼日時:2021/10/30 21:21

>投資初心者ですか?


初心者というほどでもないですが、投資経験は25年ほどでまだまだ若輩者といったところです。

初心者だと思う理由を挙げてごらん。
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この回答へのお礼

レンジ相場は米国株を中心としたらあまりありませんよ。上昇し続けています。長期のレンジ相場はありましたが大きく乖離するなんて事は無かったです
コストが高いのはそうですが、利益率÷コスト率でコストレシオを計算したらとても効率がいいですよ
ちゃんとした利益があるのにコストだけで物事をぐちぐち言うのは投資家としてセンスないです
米国が多いなんて当たり前じゃないですか。
米国は世界を引っ張っているのですから。全世界株式のポートフォリオとか米国は半分以上あります
先進国でいい企業はもちろんありますが米国に比べたら低いですよ。
あれこれ買いすぎなのはそうですね。
etf を除外してレバナスに投資を考えています

お礼日時:2021/10/30 21:17

・以前にも書いたが、レバレッジ投信は長期投資には向かない。


 特定の方向の相場観に即して、短期で勝負するのに適した商品。

・なぜかというと、一定のレンジ相場で株価が推移した場合、きれいに指数の倍で基準価額が変動するのではなく徐々に基準価額が下落することがあるから。

・また信託報酬等のコストが最安値のインデックスファンドと比較すれば高い。長期投資になればわずかなコストの差が確実に運用成績にはねかえり、コストが高いものはマイナスの影響がある。

・米国市場偏重傾向が強い。また、あれこれ細かく分けて買いすぎ。
 世界の株式の時価総額を考えた時に米国市場が中心の投資となるのは相応に合理性があるが、米国偏重となるのはリスクを高める運用になる。
この分散では、同じような傾向の商品が多く分散効果はあまりない。

・低コストでMSCI世界株価指数など世界の株式全体の動きに連動するようなインデックスファンドを中心にするのが基本になるのではないか。
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この回答へのお礼

投資初心者ですか?

お礼日時:2021/10/30 20:22

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