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ニートというのはまだ自分の力の発揮をするところに出会ってないだけで、有能な人達ばかりですよね??

A 回答 (9件)

何もしない無為な生活をしているうちに、たとえ有能であっても有能さを発揮することができなくなっていくと思います。


宝も腐っていきます。
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ポテンシャルを秘めている可能性は否定しませんが、自分の食い扶持すら稼ぎ出せないなら無能です。


(家が裕福で、稼ぎ出さなくてもいい人は除く)
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すごい!前向きですね(^^)

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自分の力を発揮する場所を見つけられないのは有能とは言わないと思う、有能は人なら自分の力を発揮できる処を既に見つけて発揮して要るはずです。

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「ばかり」ではありません。


「中にはそういう人もたまにはいる」というのが正しい表現です。

ニートとは、働けるし働く必要があるのに、就活せず職業訓練も受けていない人のことです。

有能であれば、就活すればすぐに就職できるので、有能な人がニートのままでいることは少ないです。
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「有能な人」というのは実際に能力を発揮した人に対して言う言葉であって、「いざとなればできるもん」「万全の環境さえあればできるもん」と言って(まだ)力を発揮してない人は、「有能な人」とは言いません。


「かつて有能だった人」「有能である可能性のある人」「社会でカネを稼ぐ以外の部分で有能な人」とかなら、いるかもしれませんが。
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単に、働く必要が無い、働く意思がない、と言うだけです。


能力の有無とは、関係はないです。
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ニートというのは「まだ自分の力の発揮をするところに出会ってない」だけという可能性はありますが、「有能な人達ばかり」とは言えません。


有能な人達なら、自分の潜在能力を発揮できる機会を見いだせないはずがありません。
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有能な人ばかりではありませんが、ある方面に限って長けた人もいるのは事実です。

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