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【化学】ガスや蝋燭の炎は先のオレンジ色になっている部分より根っこの青色の部分の方が温度が高いというのは本当ですか?

ずっと先のオレンジ色の部分が1番熱いと思っていたのですが、キャンプ系ユーチューバーが青色の部分の方が熱いと言っていて自分の自信がなくなりました。

A 回答 (5件)

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この回答へのお礼

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お礼日時:2022/03/30 21:11

回答を訂正。

炎の構造は中心部から「炎心」「内炎」「外炎」となっていて、一番外側の「外炎」が一番温度が高いと読んだ記憶がありました。

「オレンジ色よりも青色が高温」と言うのは恒星の表面温度で、件のユーチューバー氏はそれと混同されていたのかも。
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嘘です。


理科を聞きかじって「温度が高くなるに従って、赤、青、白、と色が変化する」と思い込んでいる。

ガスの燃焼で炎が青くなるのは、炭素系の燃料を燃焼させた時に生じる発光現象がありCHの燃焼で青く発光するから。

水素では無色。

蝋燭の炎がオレンジなのは、酸素と完全には混ざらないから、ススが加熱されて光ってオレンジ色。
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子供の頃からそう聞いています。

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本当です。

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