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第三次世界大戦がもし起こるとしたら、どの国同士が争うと思いますか。また日本も攻撃される可能性ってありますか??アメリカとかって日本守ってくれたりするの、、?

A 回答 (9件)

前提が駄目です。

近い将来、絶対に第三次世界大戦はおこりません。第三次世界大合唱ならおこり得ます。
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国同士の戦いになるのではなくてイデオロギー(主義、政治・国の在りかた)の戦争になるかもね。

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第3次世界大戦というのは、どれくらいの規模になるかは


分かりませんが、いずれ起こると思います。
日本としては、そのとき、「勝ち組」にいることが絶対条件です。

おそらく、その戦いというのは
アメリカ陣営 vs. 中国です。

第3次世界大戦の戦場はアメリカ本土や中国本土ではなく、
尖閣と米軍基地が集積してる沖縄あたりの南洋諸島と
台湾になるかもしれません。

戦争は、そのあたりでとどまると思います。
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第三次世界大戦は 武器を使用する事無く始まり 武器を使用する事無く一昨年終わりました



ロシアとウクライナの戦争は 別物です・

目に見える戦争だけが 戦争では無いのです・・

必要だったから戦争があった・・

第三次世界大戦の必要性は 第一次世界大戦と第二次世界大戦で できなかった 武器を使用しない戦いが 目的だっただけ・・
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第三次世界大戦がもし起こるとしたら、


どの国同士が争うと思いますか。
 ↑
主要国の多くが参加しなければ
世界大戦とは言いません。

だから、欧米、日韓その他のアジア VS 中露

になると思われます。



また日本も攻撃される可能性ってありますか??
 ↑
勿論です。
日本は、中露の隣国です。
米国との同盟国であるし、米国軍基地も
あります。
真っ先に攻撃されます。



アメリカとかって日本守ってくれたりするの、、?
  ↑
状況次第ですね。

それだけのメリットがあり、かつ
余裕があれば守るでしょう。
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予言の本では中国とアメリカなんですがまだまだ数十年先のようです

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中国は後3年くらいはおとなしくしている。

空母造っているから。出来てもすぐには動かせ無いし訓練も必要だから、3年はいる。それからだ。まずは国内問題として台湾統一に走る。その時のアメリカの対応を見て、南沙諸島、尖閣諸島にちょっかいをかけて来る。そこで中国海軍の船が沈めば、報復措置と称して本格的戦闘に入る。中国の戦い方は、まずは相手に手を出させ、報復って大義名分を唱えて戦う。数が居るからまともに戦うと我が国は負ける。24万が200万には、勝てない。
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私が以外に思ったのは「第三次世界大戦が起きるとすれば、中国がらみだろう」と思っていたことです。



ところがロシアがウクライナに侵攻して、今後の状況次第では第三次世界大戦になりかねい状況です。

実際のところ、第一次大戦も第2次大戦も発端は西ヨーロッパと東ヨーロッパの境目で起きています。

で、ロシアのウクライナ侵攻は「第三次世界大戦を回避する戦争」になったと思います。理由は
・軍事的にミサイルなどの近代戦の戦法と、ITやドローンなどの超現代戦のやり方を世界が知ってしまったこと
・経済的に世界が結託すればある国を追い込むことが可能であることが分かったこと
があるからです。

軍事的にはドローンの威力がすさまじく、また可搬式の対戦車砲の威力も非常に有効で「敵地に装甲車で進攻する」ことの難しさが分かってしまいました。中近東のような地域は別としても超現代兵器がある先進国間の戦争は、この新しい兵器に対応した戦術が確立されるまで大規模戦争は起こせない、といえるわけです。

また、経済的にロシアを干上がらせることが可能であることも分かりました。現代のグローバル経済は簡単にある国を排除することもできるわけで、特に西側諸国が持つ巨大な資本力・経済力にはロシアも(たぶん中国も)勝てないことが明白になったわけです。

なので今後、第三次世界大戦を起こしたい、または自国の都合で武力による現状変更を望む国家は、軍事的にも経済的にもロシアが失敗した項目に対応できるようにしてからじゃないと、世界規模の戦争を起こすことは不可能になったといえます。

なので、今後起きるのは、たぶん「中国による周辺地域経済の囲い込み」です。もちろん軍事戦略は変更されるでしょうが、それは世界中の軍隊で起きるといえます。どの国もドローンなどの武器に力をいれるでしょう。

で、中国による周辺地域の囲い込みはものすごい時間と労力がかかります。なぜなら、中国が経済的な覇権を確立しようとしても、素材工業では日本がほぼ独占、製作機械なども日本とアメリカでほぼ独占、その他の技術や素材も日米欧でほぼ独占しているからです。

なので中国はこれらの国から素材を買い、製作機械を買わないとモノつくりができず、ロシアも日米欧からの部品や素材供給がストップしたら兵器も作れなくなりました。

これらを自国と影響力を保持できる周辺国だけで維持するのは、ものすごい時間がかかります。

で、日本が攻撃される可能性は、とりあえず二つあります。
・中国の台湾進攻に伴う自衛隊と在日米軍への攻撃
・北方領土問題を解決したいロシアがアイヌ問題を口実に「ロシア化」を狙って北海道に侵攻すること
です。

どちらも自衛隊が戦えば米軍も戦います。ウクライナもNATOが出てこないのはロシア自体が「NATOが出てきたら、アメリカも一体で敵とみなす」と宣言しているからです。

なのでNATO軍はウクライナに入れませんが、ウクライナ政府はアメリカやイギリスの軍事会社に依頼し、その依頼を受ける形でイギリス軍や米軍の顧問団が派遣されていますし、兵器も融通されています。

そういう状況を見る限り日本はアメリカと同盟を組んでいる国ですので、自衛隊だけが戦い米軍が全く反応しない、ということはありえません。
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世界中の国が巻き込まれるから、「世界」大戦です。


昔は、米ソと言ってましたが、今は中国も可能性大。
自分の国は自分で守りましょう。でしょう。
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