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ロシアのウクライナ侵略は、インド、中国が後方支援しなければ、1日あたり2000兆円とも言われる戦費負担が持たないのでしょうか?
また、インド、中国がロシア側につけば、世界経済はインド、中国、ロシア圏とアメリカ、ヨーロッパ、日本圏の真っ二つに分かれるのでしょうか?

A 回答 (5件)

ロシアに経済制裁してその制裁に加担しない国に対して制裁はやらないので


中立の立場としてその国との貿易は続きます
一日あたり2兆円の軍事予算ですが さすがにプーチンもその予算は国会で決まるので好きに使う事ができなくなります
ロシア市民の税金をそうやって使うと支持率が低くなり次の大統領となります
その中でミサイル一発で百倍の効果のある核などを積んだミサイル攻撃でしかミサイルを飛ばせなくなります
世界はグローバル化であって真っ二つになるとそれぞれの国が困るので
あくまでも中立国として賛成反対もしないやり取りをします
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(パキスタンと戦うことのある)インドが現在使っている武器の60%が旧ソ連製ないしロシア製だそうです。

米国などはインドに高級な武器を売りたがらないし、ロシアはインドに味方して拒否権を使ってくれたことがあるし、一時インドの経済体制が社会主義的であった時代にロシアと人的交流があったのです。
中国とロシアはお互いに社会主義ということもあってもともと米国とは仲が悪いし、軍事技術もつながっています。しかしあまり両国がつながると米国は睨みを効かせているし、最近のロシアの軍事技術は頼りなさそうだし、中国としてはあまりロシアに近づきすぎるとヤバいという気持ちもあります。経済的にはロシアを助けたいが、あまり近づきすぎるのもヤバいというところでしょう。
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>1日あたり2000兆円とも言われる


あほかw
笑い話にもならないのでもう少し現実的な数字にしたほうがいいですよ。
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戦費は1日2000兆円もかかりません。

 1日2-3兆円です。 JETROのビジネス単信によると、ロシアの2022年~2024年の連邦予算は、2022年の歳入が前年(見込み)比5.2%増の25兆219億ルーブル(約37兆5,329億円、1ルーブル=約1.5円)、歳出は同1.5%減の23兆6,942億ルーブル、収支は1兆3,277億ルーブル(GDP比1%)の黒字を見込むというものです。 ロシアの歳入(1年間の収入)では、ウクライナ戦争は20日も持たないことになります。 すでに開戦以来1か月以上経過しており、ロシアにとって戦争継続は極めて難しい状況です。 インド、中国は積極的にロシアを支援しようとしているわけではありません。 西側のようにロシアには厳しい経済制裁は課さずに、ロシアの足元を見てエネルギーと穀物を安く買いたたこうとしているだけです。 インドも中国も、ロシアと同じ穴の狢と思われることは絶対に避けたいはずです。 世界が二つに割れることなんかありません。
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持たないでしょう。



分かれることはないです。
欧米圏は知らないですが、日本は経済を維持するために中国とインド(及び二国と関係が強い周辺国)と離れることはできないです。
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