プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ワールドカップ日本がスペイン、ドイツとあたり、逆によかったと言う意見多いですが、もはやそういって無理やりショックを減らそうとしてるだけですよね?ワールドカップという本気の舞台で戦えていいといってますが、日本にそんな本気出さないと思いますが。

A 回答 (6件)

> 日本にそんな本気出さないと思いますが。



ドイツもスペインも「もしも」(負ける事ではなく引き分ける事)を考えますので、確実に
勝ち点3を取りに来るでしょう。
両国にとって引き分けは負けに等しい。
ニュージーランドとコスタリカの大陸間プレーオフでどちらが出て来かは判りませんが、
取りこぼしは出来無い。
そう言う事で100%までにはならないにしろ本気モードで来るでしょうね。
日本としては世界のランキング上位と戦える機会など殆ど有りませんから、そう言う
意味では本物の世界を知る意味で良かったと言う事です。
まだベスト8等と夢の中で夢を見ている様な事を言って居る人が居るみたいですが、
ワールドカップ本大会に出て来る激戦地区の国が日本戦で取りこぼしたなら、決勝
トーナメントに行っても優勝は厳しいでしょう。
    • good
    • 0

>逆によかったと言う意見



良かったとまでは思わないですが、日本が掲げるベスト8という目標に達するためには、どこかで今回のドイツ、スペインクラスの強豪国に勝たないと上に行けないので、仕方ないというか、悲観することではないかなと。

初戦はドイツとですが、優勝を狙うような国はコンディションのピークをもっと後に持ってくるので、100%出してくるということはないでしょう。ただ、確実に勝ちを狙ってくる、そういう戦い方をしてきます。1点差で逃げ切るような戦いをしてくるでしょうが、逆に日本が先制点を奪って、ロシア大会の時のベルギー戦のような展開になったら面白いですね。いずれにしても負けることは許されないので、本気であることは間違いないです。

今の代表の良さは、まずCBの冨安、吉田が強い。対人で強く、またビルドアップができる。アンカーで入ることが多い遠藤航も、デュエルに強く、攻撃能力も高い。今までの日本は中盤、ディフェンスが弱く、本気モードの強豪国に押し込まれるとズルズル下がってやられるパターンが多かった。攻めても横パスやバックパスで逃げてばかりで、前を向いて仕事ができない。それが遠藤や守田、田中碧の中盤が前から奪える、あるいは低い位置から前を向いて仕掛けられるようになったのは大きい。

それに加え、久保、南野、鎌田らラリーガ、プレミア、ブンデスで本気モードの強豪と常日頃戦っているメンバーがどれだけやれるかというのも楽しみ。伊東、堂安、古橋、三笘らも、かなりやれると思うので。

現状の日本は、客観的に見て、世界ランク23位は妥当だと思います。強豪ではないが、油断できる相手でもない。
スペインやドイツと、もし負けたとしても、バチバチに戦って、相手を苦しめられるサッカーが見られたら、それはそれで納得できます(ロシア大会のベルギー戦のように)。一番嫌なのは、ドイツ大会やブラジル大会の時のような、為す術なく敗退することです。
森保監督に不安はありますが、選手の顔触れや(まだ決まってませんが想定して)能力、経験値からしてそこまで酷いことにはならないと思っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

23位は妥当じゃないですよ。過大評価しすぎですよ。よく見積もっても50位くらいじゃないですか?

お礼日時:2022/04/05 07:39

>23位は妥当じゃないですよ。

過大評価しすぎですよ。よく見積もっても50位くらいじゃないですか?

ワールドカップ7大会連続出場ですよ。先日日本が勝ったオーストラリアが42位です(アジアではイランが21位、韓国が29位、サウジアラビアが49位)。
まあランキングは目安に過ぎませんが、30位以内には入っています。
過大評価は良くないですが、そこまで卑下することもないですよ。
    • good
    • 0

ベトナム戦、最低でも3点、最下位チーム相手だから、5点は取れるかな~と、誰もが思っていたはず。

今度は、日本がベトナムになればいい。
私は、ラグビー経験者ですが、ラグビーは、年間300日の地獄の合宿を経て、ワンチームになりました。外国のチームも、所詮は寄せ集めチームなので、今から11月まで、メンバーを固定して強化合宿すれば、勝てない事はないと思うのですが、Jのチームが、協力してくれないだろうな。
    • good
    • 0

スペインやドイツと言った強豪は、決勝トーナメントに合わせたコンディション調整をしてきます。


日本とプレーオフを勝ち上がったチームを見下して、グループリーグで実力を出し切れるようなコンディション調整はしてこない見込みです。
オリンピックのメキシコを思い出してください。
グループリーグと3決では全然違ったチームになっていませんでしたか?
本当に上位を狙う強豪と言われるチームは、大会が進につれコンディションとともにチームの熟成度も上げていきます。

ですので、スペインやドイツのコンディションが上がる前に対戦した方が勝つ確率は高いです。
逆に韓国の様に実力差が少ないグループだと、上位ポッドのチームがコンディションを上げて挑んでくるので、
勝つのが困難になってしまいます。

それと日本には、スピードのある選手が前線にいます。
守ってカウンターも出来るので、可能性を感じます。
伊藤や浅野、前田、三苫とかが前後半で交代するなどで常に走り回られると、コンディション次第でチャンスは広がりますよ。

という希望を持っています。
    • good
    • 0

スペインはロンドンオリンピックで日本にやられてるし、ドイツは前回韓国に負けてグループリーグ敗退してるから、油断はしないはず。


とは言え、優勝狙ってる国はコンディションピークを決勝トーナメント以降にもっていってるから・・・
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!