プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、今でも植草一秀さんは超一流のエコノミストだと思っています。激変・混迷の時代に氏の力を失うことは、わが国にとって大きな損失だと思います。彼の犯した罪についての議論は抜きにして、彼を激励する方法はないものでしょうか。例えば、どこそこの掲示板に書き込めばきっと彼が読むだろうとか。

A 回答 (4件)

最近では稀に講演にも呼ばれることがあるらしい、とワイドショーで放送されてました。


そういうところに植草先生の書かれた本を持参し、聴講後に、「この本にサインしてください!!」
と頼むというのはいかがですか?著者冥利に尽きると思うのですが。
私が植草先生だったら喜ぶとおもいます。
ただ、つぎの講演がいつ行われるのか、そもそもつぎがあるのか、私にはさっぱりわかりません。

他には、植草先生が就職した暁にはその企業なり学校宛てに
ファンレターを送るというのもイイですね。
それにしても、企業や学校は千載一遇のチャンスですよ。
今まで雲上のお人だった大経済学者が、声を掛ければ雇えるかもしれないんですから。
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以前、回答した者です。

インターネットをしていたら参考URLのサイトを見つけたのでおしらせしておきます。メルアドや先生が見ていそうなサイトもリンクされていました。

どうやら、社長さんになられたのかな?御多忙でしょうがもしかしたら思いが届くかもしれませんよ。

参考URL:http://www.uekusa-tri.co.jp/column/index.html
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植草さんに直接激励のメールや手紙を送られたらいかがですか。

最近の著作を出版している出版社に連絡先を聞いたらいかがでしょうか?

またamazonなどに書評を投稿し、同時に激励のメッセージを書き加えれば著者の目に入ると思いますよ。
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学者のたぐいは 末端の苦労を知らず、机に座ったままで結論を導き出したり、過去の論文を引用したりします。



なので、彼の言うようには物事は進みません。

TVの経済討論番組に多くの人が出演し、日経平均の予想などをしていました。
最近はこの手の番組もなくなりました。当たらないからです。

この意味は どれだけのばら色の絵を描こうとも、世の中はどんどん悪くなったという事実です。

日本の未来は、中国+アメリカのさじ加減で決まります。

アメリカは過去の日米摩擦の経験から
二度とわが国の復活を望んでいません。

中国は 大中華帝国圏を実現するため、わが国を利用しますが やがて切り捨ての運命にあります。

 経済のダイナミズムを信じるなら、大幅な規制緩和によって、やる気を起こさせ 末端から考えもしなかった大発明や アイデアが生まれ、質的転換が実現した場合でしょう。

 ライブドアの例に見られるように、依然として、権力側は その既得権益を決して手放しません。

植草さんには 底の根草の生活を知ってから 良い著書を書いていただきたいですね。
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