プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日、私の知人が、準多重債務者であることが発覚しました
正確には単に携帯代やBNPLの返済遅延だけなのですが、
しかし銀行カードローンまで返済していないことも発覚しました
私は、逆に小さな頃からお金の管理だけはきっちりするように躾けられていたお陰で、今のところは大きな借金や自己破産の経験は無く、
むしろクレジットカードを何枚も持ち、最近では増枠申請も通っています
そんなけですから、クレヒスに傷が付いたり、最悪は裁判を起こされる行為を平気で出来るのがわかりません
でもって、借金を返さない人に限って、日頃の生活もルーズじゃないかと思います
その人も夜遊び好きだったり、部屋に頻繁に異性を連れ込んでいますし、
先日はその人が酒で潰れた為にやむを得ず介抱して家まで運びましたが、
まるで強盗に荒らされたんじゃないかと思うくらいにぐちゃぐちゃでした
まあ私はそれ以上にぐちゃぐちゃですので人の事を言えないのですが、
しかし部屋が荒れてる人ってなかなかの確率で多重債務者に近い気もします(偏見ですね)
勿論、借金を返済しないでも最悪はどうにかなります
でもそういう人に限って、いざ突然携帯が使えなくなったりしたら大きく焦りませんか?
やはり小さい頃にお金について、若しくは金融教育を受けてこないとそうなるんでしょうか?

A 回答 (3件)

そういう人は、自制心が無いんです。



我慢出来ないんですね。


●「マシュマロをすぐ1個もらう? それともがまんして、
あとで2個もらう?」

これは、行動科学で最も有名なテストのひとつ、マシュマロ・テストです。
このテストの考案者であるウォルター・ミシェルは、
マシュマロを食べるのをがまんできた子・できなかった子
のその後を半世紀にわたって追跡調査し、
自制心と「成功」との関連を調べました。

その結果、我慢出来た子は成功し、出来なかった子は
成功しない、ということが明らかになりました。
この成功てのは、成績がよい、ちゃんとした仕事に就いている
生活保護を受けていない、犯罪者になっていない、というような意味です。

ウォルター・ミシェルはこの実験から、幼児期においてはIQより、自制心の強さのほうが将来のSATの点数にはるかに大きく影響すると結論した。2011年にはさらに追跡調査が行われ、この傾向が生涯のずっと後まで継続していることが明らかにされた。

SATは、アメリカの大学に出願する高校生のための、学力テストです。
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「教育」では救いきれない類の人なのかもね。


差別はするつもりはないけど、大人になっても面倒を見てあげないと大変なことになっちゃう人っていますよ。
本人が拒否したら、強制的に従わせるわけにいかないから難しいですね。
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本当にそれが平気だと思いますか?

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