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ロシアは意外に弱かったというコメントをよく目にするけど

アメリカとかロシアみたいな軍事大国が
本気出せば日本なんて2,3日あれば吹っ飛ばせちゃうそうですし。

たんに旧ソビエト連邦の仲間割れみたいな小競り合いがエスカレートしたって事でしょ
簡単にいえば。

A 回答 (6件)

今回活躍した米国製の小型兵器はタンクを上方から狙うもの、あるいはヘリなどを水平方向から狙うものが主力でした。

狙う意味では非常に高性能でしたが、お値段は高かったようですね。また残念ながら大きな目標ではなくヘリなどの小型の目標を一部壊して動かなくするといった使い方であったようです。
一方のロシア製の武器は大型のミサイルで建物を大きく破壊するものが主体であったようです。ビルディングなど人的被害が目立ったのもそのためなのでしょう。
次回に米国から供給される武器はもう少し大型のミサイルで、ドローンも使うようですから、今までとは異なる破壊方法になるでしょう。

なお「国を吹っ飛ばす」には超大型のミサイルが必要でしかもロシア領を狙うことになるので、ウクライナの領土を狙うにはやや不向きでしょう。またロシア製の化学兵器を相手にすることも仕事になりそうなので、大変でしょう。
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ロシアは核兵器を除けば、通常兵器では意外に弱かったということ。

 欧米各国は、軍や軍需産業の圧力で防衛費を増やすために、ロシアの通常戦力を実力より高く公表していたのが裏の事情だろう。 ロシアは兵器の開発能力では長けているが、金がないので新兵器を大量生産して実戦配備できていないという話もある。
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使用を自粛している核兵器を除けば、それほどの兵力もない、ということが表面化されたのでは?

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兵力10万で攻め込んだんだから小競り合いではないだろうと思う。

ウクライナをなめてかかっていたのはたしかですな。
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兵站を甘く見たロシアの作戦ミスですね


数日でキーウを陥落できるとふんだのか
ロクな装備も備えも無しに侵攻してきた訳で
ロシア軍の装備とか戦車を鹵獲した際に出て来た
レーションの賞味期限が7年前の物だったとかあり得ないです

これじゃ、現場の士気など上がるはずもなく・・・

ヤバい先端兵器を持っていたとしてもそれを支える経済がボロボロで
コストが掛かる精密射撃が出来るミサイルをぶち込んだら、プーチンが
激怒したってのは有名な話

戦車保有数世界一でも実際に稼働可能な戦車は
ほんの一部と言うありさまで、今回の戦争で
ロシアの本当の戦力が丸裸にされたとも言われています
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侵攻当初は、プーチン以下皆そう思っていたと思います。



でも、何か違った。以外にも、ウクライナは強かった。

専門家の話では、ロシアの戦い方は近代化された戦い方ではないそうです。
第二次世界大戦時と、たいして変わらないらしい。

一方、ウクライナは、大量の自爆ドローンとミサイルでロシア軍に近づかなくても攻撃出来ているそうです。
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この回答へのお礼

ロシアってヤバイ最先端兵器いっぱいもっているわけで、

実際に使っているのは小規模な小型爆弾ばかりじゃないですか。

ミサイルとかも半径1キロ程度ぐらいしか破壊できない程度のしか落としていないですし。

あの国がもってる大量破壊兵器でガチで使ったら
ウクライナぐらいの規模の国なら2,3日あればふっとばせちゃうと
ひろゆきがいってたと思うのですけど

ロシアが本気を出せばマジでやばいって。

お礼日時:2022/04/09 06:52

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