ゲリラについて

武器を配り民間人も普段着で戦闘に参加させたら、それは兵士ではなく、民間人でもなく、ゲリラなのです。捕虜にはならず殺害されることを、ゼレンスキー大統領が知らなかった筈はありません。
戦えと言って民間人に武器を配っていたのは、ゼレンスキーではなかったのですか？

第二次世界大戦時、ナチス側の兵士としてソ連と戦い、ユダヤ人を虐殺していたウクライナ人が、ロシア兵によって殺されていますよね？

なぜ、ゲリラ戦をさせたのですか？

No.7 回答者： メツボウジンラ 回答日時： 2022/04/11 22:49

悲惨な戦争ですよね。

No.6 回答者： karin_september 回答日時： 2022/04/11 14:28

>ちなみにゲリラ戦を指せたのではなく、国民が戦うことを選択したのです。

これを野蛮な戦争と言います。
宗教戦争や民族戦争の様に、人間撲滅戦争を指し、その結果は悲惨な状態となります。人類が社会性を帯びてから、絶えず戦争は起きています。その都度、この様な野蛮な戦争は発生し、民族の撲滅も起きました。
この悲惨な状況を踏まえ反省し、戦争にルールを加えたのが近代戦争です。ここに置いて戦争には定義が出来ました。この定義とは「戦争とは異なる手段を用いて行う政治の継続である」(戦争論)ここに至って、戦争の目的は人の殺害ではなく、益してや民間人殺害ではありません。戦争目的である、政治的要求をのむ状況に至る事で、即時停戦終戦です。
ところが、先の大戦ではこの定義を無視して、戦争は継続され多くの犠牲が生じました。そのため、この事実を指して野蛮な戦争へ後退したと酷評されています。現在マスメディアは、文化的と自認しながら、野蛮な事を煽っています。

No.5 回答者： makocyan1 回答日時： 2022/04/11 13:07

№3様のおっしゃる通り。

ちなみにゲリラ戦を指せたのではなく、国民が戦うことを選択したのです。
　逆張りしたいのか世論工作したいのかわかりませんが、ＩＤコロコロ変えること自体信用性が無くなると思いますけれど。

No.4 回答者： karin_september 回答日時： 2022/04/11 12:35

今回のウクライナ戦争で、民間人へ武器を渡す行為は、下記事例には該当せずゲリラと見慣れると思います。

>未だ占領されていない地方の人民でありながら、
>敵の接近にあたり第1条に従って編成する暇なく･･･
何故なら、ロシア軍とウクライナ軍との戦闘が、既に起きている事実と、政府が民間人へ武器を共通したと言う事実がある為です。飽くまでも、軍が出動する時間的余裕も無く、民間人が事前に武器を所持し戦闘行為をした場合に、特例的として軍人と見做すと言う意味です。つまり、特例中の特例。
なぜなら、基本的に、この条例は民間人の保護を目的とするからです。
民間人の中に戦闘者が混じった場合に、それらの民間人も犠牲となり、悲惨な結果を齎す事は歴史が証明します。これを防止するのが、この条例の基本的精神です。その為に、無識別戦闘員がその中に混じった場合には、軍人資格を無くしゲリラとして即刻射殺可とします。つまり、民間人の中に戦闘員が混じることを厳に戒める事を要求します。この民間人と戦闘員を峻別し、民間人の生命を守る事こそが、この条文の精神です。
しかしながら、民間人へ武器許与したと言う行為は、戦闘員と非戦闘員の区別を無くし、条文の精神を破壊する行為であり、悲惨な戦争を惹起します。
ウクライナへ気持ちを寄せる余り、条文の精神を歪める事は、厳に慎むべきです。これを無視すると民間人保護という本来の目的を見失い、大勢の犠牲者がでる野蛮かつ悲惨な戦争となります。

No.3 回答者： pandalovelove 回答日時： 2022/04/10 13:13

この場合はゲリラではありません。

ハーグ陸戦条約を見てみましょう。

陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則
第2条
未だ占領されていない地方の人民でありながら、
敵の接近にあたり第1条に従って編成する暇なく、
侵入軍隊に抗敵するため自ら兵器を操る者が公然と兵器を携帯し、
かつ戦争の法規慣例を遵守する場合はこれを交戦者と認める。

よく問題になる南京事件の場合、正規軍の兵士が軍服を脱ぎ
民間人に紛れ込んだことが問題視されています。
また、ベトナム戦争などのゲリラも正規軍の軍人が行ったもの。
今回のように民間人が自衛のために武器を持って抵抗することは
ゲリラ活動とはみなされません。

No.2 回答者： chiha2525 回答日時： 2022/04/09 22:31

その通りです。

ブチャやらキーウ周辺で民間人が殺されているなどと報道されていますが、全部あれは民間人に偽装したウクライナ兵なのです、間違いありません。女子供も全員ウクライナのゲリラ兵なのです。これはかつて日本軍が中国で行った正当な主張と全く同じで、まったく正しいことなのです。
あなたも私と同じくアルミホイル・ハット（ティンホイル・ハット）をかぶって毒電波から脳を守って正常な思考ができる数少ない同志ですね。世の中間違えています、米国でQアノンがようやくこの世の正しい情報を世界に教えてくれるようになりました。これからもお互い活動を頑張っていきましょう！

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2022/04/09 21:56

捨て垢でフェイクニュースをネットで流布するのはロシアのスパイ工作です。