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大切な実父の死去からもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。父の事(癌告知・闘病から4年目。亡くなる1週間前に61歳を迎えた矢先の死去でした)については、以前からこのサイトで何度となく相談させて頂きました。

癌告知を受けた時は既に「末期」からのスタートでしたので、この4年間、父の「死」について考えない日はありませんでした。が、こうしてその時がきてしまったという現実は、やはり受け入れ難く、未だ悲しみから癒えぬ事はありません。

私自身、ファザコンという簡単なものではなく、父への感謝の気持ち・・・父に対する思いは半端ではありません。

来月には四十九日を迎えます。
結婚し実家を出ている私としては、納骨の際、父の遺骨を手放す事に抵抗があります。
火葬場で分骨用の骨壺に分骨してもらえば良かったのですが、その時は気持ちも高ぶっていた為、結局分骨出来ませんでした。

私自身、こういった方面の常識には疎く、果たして私のような理由から生じる「分骨」は、やはり常識外なのでしょうか?

私としては、分骨し、その遺骨は納骨せずに自宅にずーっと置いておきたいのです。
「分骨」した上、さらに「納骨」されない・・・。
これでは父は成仏されませんでしょうか?

仮に「分骨」可能な場合、火葬場ではなく、四十九日になってから行なっても良いものでしょうか?
もちろんその場合は、お寺さん同席の上で行なうつもりです。

皆様、どうか無知な私にアドバイスお願い致します。

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A 回答 (4件)

No1のamida3です。

そうですか、一応、私どもの宗派のご門徒さんなのですね。
そうですね、私どもの宗祖・親鸞聖人も多数のところに分骨されていますし、浄土真宗では本山に分骨するのも門徒のたしなみとなっていますので、分骨自体は宗教上はまったく問題がありません。
いずれは遺骨が「液状化」してしまうという事に驚かれたのもわかります。お墓の改葬時に「遺骨が無い」とビックリする方は多いですからね。ただ、お骨と言っても科学的にはカルシウムです。カルシウムは大気中の水分を吸収する性質があるようで(科学的な専門家ではありませんが)・・・保管場所の湿気によっても異なりますが、早くても15年くらいからで、30年以上大丈夫な場合も一応あります。
ちなみに、樹脂等で酸化を防いでペンダントにしたりとか遺骨で作るメモリアルストーンというような新ビジネスもあるようです。
-------------
まだ、お墓が決まっていないということですので、分骨はお墓が決まって、そこへの納骨時に、当該墓地の管理者であるところ(運営主体によって宗教法人であったり、財団法人であったり、自治体であったり)からいただいてください。それ以前にはできませんので49日では無理そうですね。あくまで、一旦納骨されたものを分骨したと言う形態しか現在の状況ではできません。なお、お墓が現在ご縁のお寺と関係がないということになれば、分骨の確認も現在のお寺さんではないので(多くは納骨時の石材店さんに手配を依頼し、石材店さんのほうで代行して書類も揃えてくれるとおもいます。)
ちなみに、事前に火葬場に申し出ていれば、分骨証明ではなく、火葬証明書(埋葬許可証)が複数交付されていました。
以上です。
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この回答へのお礼

今回もご丁寧なアドバイス、本当にありがとうございました。頂いたご意見を参考に検討させて頂こうと思います。
この度は本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/03/28 22:26

曹洞宗の僧侶です。


私自身の経験から言うと分骨はお勧めしません。
亡くなった当初は気持ちも高ぶっているので、どうしても骨を身近に残したいと思われる事は充分理解できます。
私の関わった葬儀でも、ぜひ分骨したいとおっしゃって骨を分けられた方がいらっしゃいます。
その後、分骨がどうなったか。私の知る限り、ほとんど全てのケースで2~3年もすれば仏壇の隅っこで埃まみれです。どこかに行ってしまったというケースもあります。
気を悪くされないようお願いしますが、個人が一時の感情から遺骨を弄ぶような事は、避けられた方が良いと思われます。
たとえば昔、田舎から出てきて現住所に家も家族も残っていて、近くにお墓もある。でも、生まれ故郷にも帰って眠りたいという希望を故人が持っていたとします。そういう場合の分骨なら、まあ問題ないでしょうが。
個人が身近に置きたいというだけの理由で行われた分骨の結末があまりにもお粗末な場合が多いので、老婆心ながら申し上げます。
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この回答へのお礼

専門家の立場からの貴重なご意見、本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/03/28 22:30

 ご心痛の事と思います。

お父様への思いが文面から拝察
されます。さて、ご質問の回答(アドバイス)は下記に、ご
専門の方から有りましたが、拙い私の意見を述べさせて頂
きます。

1.分骨について
 火葬後の分骨は、正式には認められません。と、言うの
は火葬のときに、分骨の有無確認が有ったと思います。火
葬のとき火葬証明書(納骨証明書)が発行されますが、再発
行はされません。勿論、公文書なのでコピーなどは認めら
れません。内緒で分骨されている場合はわかりません。
 納骨とは、お骨を安置することで手放すことでは無いは
ずです。

2.故人への思い
 お骨が、お父様の一部で有るとの考えは分かりますが、
今後何十年(貴女の人生の終焉まで)も、お骨を身近におか
れるのでしょうか?? 貴女がお父様に感謝される気持ちは
お骨と言う故人の身体の一部が無いと表現出来ないのでし
ょうかね?? お子さんやご主人は理解できるのでしょうか
ね?? ご主人がご主人のご両親のお骨を、身近におきたい
と言われたら、どうしますか?? 貴女の死後はお骨はどう
なるのでしょうか?? 貴女のお父様は、そんな貴女の行動
や考え方を本当に喜ばれているのでしょうか?? お父様へ
の感謝と冥福を祈り、一日も早く未来に向かって生きてい
って欲しいと思います。 合掌 
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この回答へのお礼

的確なご意見・ご回答、本当にありがとうございます。

正直、私としては、やはり「遺骨」そのものが父の「分身」のような気がしてならず、せめてその一部でも側に置き続けたいのです。
確かに私の身勝手なのかもしれません。
が、それは父の遺骨というモノがなければ感謝の気持ちが表現出来ない云々の問題というよりも、やはり個々の価値観なのかもしれません。
何より日々心の中でいつまでも父への気持ちを忘れずに持ち続ける事こそが何よりの「成仏」である事は分かっています。

既に頂いたNO1様のご意見を含め、私1代の問題ではないという事も再確認させて頂きました。
「分骨証明書」と共に、私自身父の遺骨と良い意味で距離を置く事が出来る日が訪れるまで・・・持ち続けられたらと思っています。

お礼日時:2005/03/27 00:48

お父様のご逝去お悔やみ申し上げます。

愛する者との別れ、これは深い悲しみであるとともに人間の苦悩のひとつでございます。この深い悲しみを力強く乗り越えていく道がまた仏道であります。どうぞ、この度の深い悲しみを大切なご縁として、仏道に精進されることを心より念じ申し上げます。
さて、分骨の件ですが、そもそも、お釈迦様自体が世界各地に分骨されていますし、日本の仏教の各宗祖方の多くも分骨されていますので、仏教上・宗教的には分骨することはまったく問題はありません。
ただし、遺骨であります焼骨の取り扱いは、「墓地、埋葬等に関する法律(通称・墓地埋葬法)」上制限が生じます。本骨も分骨もそれぞれ自治体の火葬証明書なり、自治体または墓地管理者よりの分骨証明書が添付されていませんと将来非常に困ることになります。質問者:megu_7さんのお気持ちはわからないではありませんが、焼骨である遺骨は経年変化で大気中の水分を吸収し液状化します。また、法律上の要件を満たさず一部を勝手に分骨しますと、将来、本骨と一緒にとか別の場所にとかに埋葬納骨したくても、法律上出来ませんし、どこも受け入れません。どこかにそれとセットでなければ埋葬等が出来ません。ご自身の代ではなんとか自宅に保管できても、子供、孫、曾孫の代では必ず困ります。
代々子々孫々に至るまで、子孫に保管させることになりかねませんし、もしくは処分に困るという負担を子孫に与えることになります。2代、3代、4代あとのご子孫が取り扱いに困ることは十分に予想されますし、もしかしたら誰のものかも良くわからない状況になるのではないでしょうか?(例外的に細かく砕いて遠洋の海に撒くなどの合法的処分方法は無いことはありませんが、その場合、縁のあるところに散骨というようなものではなく、処分に困って捨てると言う感覚に近くなるのではないかと存じます。)
一般に遺骨はお墓に埋葬します。「墓」という漢字を見ても下に「土」とありますように、魚や動物、植物と他の生き物の命を犠牲にして生かさせていただいた私たちは、死後また土に戻ってまたこの地球上の生命の栄養となってこそ意味があるのであり、そのための宗教上の施設がお墓でもあります。
もし、正式に、法律上の手続き的にも問題なく後日に何とかできる方法で、自宅に保管できる方法は、納骨時に寺院(霊園等の場合には墓地管理者)に分骨を申し出て、一旦納骨手続きをし、そこから分骨してもらい、「分骨証明
書」を取得します。分骨と共に「分骨証明書」を保管します。そうすれば、後日、本骨と一緒に納骨することも可能ですし、本山その他の場所へ分骨分として納骨も可能となります。
なお、お寺さんの同席ということは経験上もありませんし、必要もありません。
以上、ご参考まで
合掌   amida3こと坊さんでした。
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この回答へのお礼

大変ご丁寧且つ、貴重なご回答本当にありがとうございます。
正直、我が家は無宗教ですので(結局父は「浄土真宗本願寺派」となりました)、当然今回のような事でもなければ、なかなかにお寺様のお話を聞かせて頂く機会もなく、私にとって未知の世界です。

まずは「分骨」そのものは別段問題ではないという事を知り、正直安心致しました。
が、確かに後々の事を思うと、私1人(一代)の感情で父の遺骨をあれこれ分けてしまう事の重大さを改めて知る事となりました。
と同時に、いずれは遺骨が「液状化」してしまうという事を知り、驚きました。
ちなみにそれはどれほどの年月を経てでしょうか?


私としては、やはり「遺骨」そのものが父の「分身」のような気がしてならず、せめてその一部でも側に置き続けたいのです。
私が死んだ時には、父自身の墓に戻してあげるつもりです。
それには、納骨時に「分骨証明書」を取得しなければならないという事ですね。
まだ父のお墓は決まってはおりません。
ですので、今後納骨の際に、「分骨証明書」発行手続きをしようと思います。
ちなみにこの書類は寺院なりお墓の所有者に申し出れば発行可能なのでしょうか? それとも事前に役所発行の何らかの書類を添付し、その上で発行されるものでしょうか?


>なお、お寺さんの同席ということは経験上もありませんし、必要もありません。
という事は・・・。
いざ「分骨」の際、勝手に私が骨壺を開け、遺骨を分骨壺に移しても良いのでしょうか?
可能であれば、今度の四十九日の時、お寺さん同席の元「分骨」出来ると幸いなのですが・・・。
その場合「分骨証明書」発行が後になってしまいます。
この順序では問題がありますでしょうか?

ちなみに。
葬祭場では、事前に分骨用の骨壺をもらっていたのですが、いざ火葬場では気が動転していた為、結局分骨出来ませんでした。が、葬儀場では「分骨証明書」云々の話は一切出なかったのです。もしあの時すんなりと火葬場で分骨していれば「分骨証明書」は発行してもらえたのだろうか・・・と。

申し訳ありませんが、再度教えて頂けると幸いです。
引き続き宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/03/27 00:39

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Q四十九日までの自宅での供養を教えてください

四十九日まで、初七日や逮夜以外の日に、家族はどのように供養すればよいか教えてください。

数日前、喪主として母の葬儀を終えました。
(ちなみに父はずいぶん昔に亡くなっています)
今のところわからないまま、家族で毎夜般若心経を3回唱えています。
(般若心経の本がたまたま家にあったので、なんとなく3回です)

宗教は、私自身は信仰はありません。
私の実家(母の婚家)は浄土真宗です。
亡くなった母の実家は真言宗です。
葬儀は音楽葬という形でお坊さんはお願いしませんでした。
引っ越しを期に(浄土真宗)の檀家ではなくなり、仏壇は置いていません。
お盆やお彼岸はお墓参りだけで、自宅で祀ることはしていません。

現在、遺骨はローボードの上で、写真とろうそく立て・線香立て・花入れを並べています。
これもわからないまま、なんとなくです。
(住宅事情で後飾り壇・中陰壇というものを設置できません。)
仏壇があった頃は平常、仏飯器と華瓶を仏壇に供えていました。
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故人の好物などを供えてもよいのかもわかりません。

お参りに来られる方も呼ぶべき人もいませんので、対面を気にする必要はありません。
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最初に初七日・逮夜・四十九日といった言葉を使いましたが、法要や、お骨やお墓をどうするかもまだ考えていません。
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含めて助言をいただけたらと思います。
よろしくお願いします。

四十九日まで、初七日や逮夜以外の日に、家族はどのように供養すればよいか教えてください。

数日前、喪主として母の葬儀を終えました。
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 お母様を亡くされてご愁傷様です。
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 また、居酒屋で知り合った男性は他界された奥様のことを今でも心から愛していると話されていました。奥様が他界される1週間前、病床で私は生まれ育った故郷の墓に入りたいと言われたので離婚届を提出され、奥様を故郷の菩提寺に供養されたそうです。お墓参りには中々、行けないけど、奥様と過ごした写真を部屋中に貼られているそうで毎日、行って来ます、ただいま、と声を掛けられ、、その日の出来事を奥様の写真に話しをされているそうです。
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Q大谷本廟への納骨にかかる費用はいくら?

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坊さん@本願寺派です。

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Qよくわからない遺骨のしきたり(浄土真宗)

先日姉の姑が亡くなりまして、大きな白い骨壺と、錦糸の織物でできた八角型の小さい遺骨箱があります。
大きい方は墓地に納骨いたしました。小さい箱の方は、葬儀家さんの話では、後日「京都に持っていって供養をしてもらわなくてはならない」とのこと。
檀家になっている寺は住んでいる市内にあるのですが、なぜ「京都」なのかよくわからず釈然としないそうです。その「京都」っていうのも何の寺なのか、檀家の寺の総本山なのか・・・・地元の寺ではいけないのか・・?

実家には墓はなく、寺の納骨堂の1区画に小さい箱を納めている感じなのです。大きい骨壺はどうしているかはよく知りません。仏事に関して詳しい人などあまりいないため、よくわからないまま、言われるままのしきたりに従っている気がするのですが・・

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1.大きい骨壺と小さい箱は、それぞれどういう所にどう納めるのが正しいのか?
2.そもそも、なぜ骨壺が2つに分けられるのか?
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どうぞよろしくお願いいたします。

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Aベストアンサー

こんにちは。民間霊園に勤務しているものです。

小さい遺骨箱は、片手で握れるぐらいの大きさ(直径5~7センチ)であれば、
西本願寺への分骨用だと思われます。
大きい骨箱は、普通にお墓とか納骨堂に納骨するお骨でしょう。大きい骨壷の
大きさですが、私の地域を始め西日本の主な地域では直径15.5センチの
大きさ、関東であれば直径20センチ以上の大きさになります。



出入りしているお寺さんからの受け売りですが、浄土真宗の西本願寺派には、
分骨(のど仏が一般的)を総本山である西本願寺に納骨するという門徒さんの
“嗜み”があるそうです。あくまで“嗜み”であって、例えば、
浄土真宗であれば『南無阿弥陀仏』と唱え、日蓮宗であれば『南無妙法蓮華経』
と唱えなければならないみたいな鉄板ルールではありません。

従って、
>1.大きい骨壺と小さい箱は、それぞれどういう所にどう納めるのが正しいのか?
大きい骨箱を納骨堂に、小さい箱を西本願寺にという意味で分けられていますが
嗜まれてもいいですし、両方納骨堂でもいいと思います。
実際、うちの霊園でも納骨時にやっぱりお墓に納めますといって両方納められる
方は沢山おられます。因みに、小さい方のお骨を大きい骨箱にいっしょにして
納骨される方、大小2つのままお墓に納める方両方おられます。

>4.供養してもらうということは、そのまま預けてしまうことなのか?
については参考URLをご覧下さい。永代経扱いでお布施5万円とありますね。

>5.寺の納骨堂のみしかない場合、大きい骨壺はどうしたらよいのか?
これは、その納骨堂に聞いて下さい。納骨堂とはいえ本来、大きい骨壷が納めら
れなければいけないものだと思います。前述の西日本と関東の骨壷の違いなどの
ように例えば、火葬場と納骨堂の地域が違うのであれば、入らない可能性ありますが
入らないとしてもどうすればいいか方法を教えてくれるはずです。
因みに、うちの霊園で関東型の骨壷の場合、お墓の中のスペースは十分ですが、
納骨棺の入口を通らない為、晒しの袋に移し変えて納骨しています。

参考URL:http://www.alpha-net.ne.jp/users2/porori/ootani.html

こんにちは。民間霊園に勤務しているものです。

小さい遺骨箱は、片手で握れるぐらいの大きさ(直径5~7センチ)であれば、
西本願寺への分骨用だと思われます。
大きい骨箱は、普通にお墓とか納骨堂に納骨するお骨でしょう。大きい骨壷の
大きさですが、私の地域を始め西日本の主な地域では直径15.5センチの
大きさ、関東であれば直径20センチ以上の大きさになります。



出入りしているお寺さんからの受け売りですが、浄土真宗の西本願寺派には、
分骨(のど仏が一般的)を総本山である西本願寺に納骨...続きを読む

Q埋葬許可証が無いままでの納骨方法について教えてください

非常識なご相談で恐縮ですが宜しくお願いします。

1)母が亡くなりその遺骨を今は私の兄弟が自宅に所有しています。埋葬許可書も兄弟が所有しています。

2)実家を継いでいる兄弟はカルト宗教にはまっており私も何度か危険な目にあっていましたので、現在、兄弟とは絶縁状態で弁護士を通じたやりとりしかありませんし、出来ません。(母の葬送にも全く立ち会えておりません。)

3)母の没後1年以上も立つのにお墓も決まっておらず、兄弟は納骨する気も無く、墓参りさえ出来ないので、早くお墓を決めて納骨して母を落ち着かせてあげて、お参りをしたいと思い、相続の放棄などと引き換えに弁護士に交渉を頼みました所、私に分骨のみしてくれることになりました。

4)分骨された遺骨のみが届き、埋葬許可書やコピーなどは手に入りませんでした。引き続き弁護士を通じて兄弟に埋葬許可書のコピーなどを要求していますが、音沙汰が無く許可書を入手するのが困難な状況です。

5)現在墓地を探していますが、お墓を決めて、納骨する際は、当然、どちらでも「埋葬許可書が必要」となっております。しかし、上の事情により埋葬許可書が入手できませんで、どうしたら良いのか悩んでおります。

このような場合、どのようにしたら良いか、お知恵をお貸しいただけますようお願いいたします。

非常識なご相談で恐縮ですが宜しくお願いします。

1)母が亡くなりその遺骨を今は私の兄弟が自宅に所有しています。埋葬許可書も兄弟が所有しています。

2)実家を継いでいる兄弟はカルト宗教にはまっており私も何度か危険な目にあっていましたので、現在、兄弟とは絶縁状態で弁護士を通じたやりとりしかありませんし、出来ません。(母の葬送にも全く立ち会えておりません。)

3)母の没後1年以上も立つのにお墓も決まっておらず、兄弟は納骨する気も無く、墓参りさえ出来ないので、早くお墓を決め...続きを読む

Aベストアンサー

同法 第1項には、

「(火葬場)の管理者は、(墓地等)に焼骨の分骨を埋蔵し、又はその収蔵を委託しようとする者の請求があつたときは、その焼骨の(火葬)の事実を証する書類を、これに交付しなければならない。」

と、規定されています。
つまり、法律上は“焼骨”が現に分けられているか、その分けられた焼骨が誰の焼骨を分骨したものであるか、分骨の申請者が喪主(一般的に火葬の申請者)であるか、本当に分骨されるか等に関係なく、たとえ第三者でも分骨の申請があったときは証する書類を交付しなければならないことになっております。
さらにつまり、貴殿の手元には遺骨しかなく、その遺骨が、その火葬場で火葬されたもので、誰それの物であるということを証明する手段が無くても、請求があった場合には火葬場の管理者はその火葬場で火葬した火葬証明書(分骨証明書)を交付しなければならないのです。
そしてさらにつまり、火葬場の役目はその火葬場で火葬したことを証明するだけだということです(ここポイント)。

・・・

しかしながら、火葬場によっては実務上、火葬時や喪主でなければ火葬証明書を交付しない場合がありますが、本来は違法です。
本件の場合、火葬場に事情を説明すれば火葬証明書を交付してもらえる可能性はかなりあると思われます。もし、交付されないときは弁護士に相談しましょう。

弁護士は本当に当てになりませんね。弁護士によっては“墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)”は知ってても“墓地、埋葬等に関する法律施行規則”や“墓地、埋葬等に関する法律施行細則”を知らない場合が多いのです。

参考までに自治体は埋(火)葬許可証、改葬許可証を交付するのみで、自治体が分骨証明書や火葬証明書を交付するのは墓地、火葬場の管理者が自治体の場合のときだけです。



たいへんですね。でも、分骨してくれただけまだマシですよ。分骨だけでも早くお墓に入れてあげましょう。貴殿が納得することがなによりの供養です。

当方でわかる範囲内でお答えいたしますのでまたお尋ねください。

末筆乍ら、ご母堂様の増進仏果・證大菩提を祈念いたします。

乱文御容赦!

boronboron 再 拝

同法 第1項には、

「(火葬場)の管理者は、(墓地等)に焼骨の分骨を埋蔵し、又はその収蔵を委託しようとする者の請求があつたときは、その焼骨の(火葬)の事実を証する書類を、これに交付しなければならない。」

と、規定されています。
つまり、法律上は“焼骨”が現に分けられているか、その分けられた焼骨が誰の焼骨を分骨したものであるか、分骨の申請者が喪主(一般的に火葬の申請者)であるか、本当に分骨されるか等に関係なく、たとえ第三者でも分骨の申請があったときは証する書類を交付しなければならな...続きを読む

Q浄土真宗の新盆の迎え方について

昨年秋、母が亡くなりました。
当然、今年は新盆を迎えるのですが、私の家は浄土真宗です。ネットなどで調べたところ、浄土真宗ではお盆に特別なことをしない(霊魂が帰ってくると言う考え方はない)ようですが、新盆にも当てはまるのでしょうか?
なぜこれで悩むかと言うと、私は早くに父を亡くし母と二人暮しでしたが、お盆には迎え火と送り火を焚きお飾りをし、という日本のごく普通のお盆の迎え方をしていました。ただ、菩提寺は現住所の他県にあって遠いため、お坊さんをお呼びしてお経を上げてもらったり、お墓参りはしていませんでした(数年に1度くらいは行ってましたが)。
父が亡くなったのは私が小学生のときでしたが、白いお盆ちょうちんを飾ったのは覚えてるんですが、それ以外の記憶はないんです。
母が亡くなったときは菩提寺がない状態でこちらにお墓を買っていたので、葬儀屋さんの紹介で葬儀の時にお世話になった住職さんに49日まではお世話になりました。実はその方から法要についての冊子をもらってあったんですが見つかりません。
お盆のときの作法はどうなのか、そもそもお坊さんには来てもらうのか、もう細かいところから全くわかりません。どなたか詳しい方がおられたら、教えていただけないでしょうか。
ちなみに、私の住所では7月にお盆を行うのが慣習のようですが、うちでは8月にやっていました。私の仕事の関係で、母の初盆も8月にしようと思っています。
よろしくお願いします。
また、文面中もし失礼なところがあったらご容赦ください。

昨年秋、母が亡くなりました。
当然、今年は新盆を迎えるのですが、私の家は浄土真宗です。ネットなどで調べたところ、浄土真宗ではお盆に特別なことをしない(霊魂が帰ってくると言う考え方はない)ようですが、新盆にも当てはまるのでしょうか?
なぜこれで悩むかと言うと、私は早くに父を亡くし母と二人暮しでしたが、お盆には迎え火と送り火を焚きお飾りをし、という日本のごく普通のお盆の迎え方をしていました。ただ、菩提寺は現住所の他県にあって遠いため、お坊さんをお呼びしてお経を上げてもらったり、...続きを読む

Aベストアンサー

自己紹介欄にあるように、浄土真宗の坊さんです(^○^)

>新盆にも当てはまるのでしょうか?

そのとおりです。お盆という行事は仏教のものではなく(他の仏教国にはそのような行事が無い)、中国経由で仏教が伝わる際に、シルクロードを通って伝わった他の宗教行事とミックスして、日本で独自に発展したもので、仏教の心を味わうには伝統的な意味で必要な行事でありますが、霊魂が帰ってくると言う考え方は仏教には無いので、浄土真宗ではそのような考え方につながるお盆での特別なことはいたしません。新盆でも同じことです。
なお、お盆の行事は、宗教行事というよりも地方独自の民族行事ともなっておりますので、日本全国一律の作法があるのではなく、地方ごとに、その土地の特産物などを取り入れた独自の飾りつけも残っています。その中には、浄土真宗では行わないことになっている提灯や灯籠等もありますが、迎え火や送り火は全国的に浄土真宗では行っていません。

なお、お母さまがご往生の際にご縁のお寺があるようですが、冊子等は、再度申し出ればすぐにいただけると思います。気にせずに「見つからないので・・・ください」と言えば良いのです。そのためのお寺です。

>そもそもお坊さんには来てもらうのか、
来てもらうか、来てもらわないかは、亡きお母様のご往生には関係がありません。したがって、亡きお母様にとって、どちらもプラスとかマイナスとかではないので、ご自身にとって、どのように新盆を迎えるのが良いかでご判断ください。自宅に呼ぶのも良し、よばないのも良し、本山や別院のお盆法要に参加するのでも良し・・・何でも良しです。
浄土真宗は、「ああしなければいけない」とか「高しなければダメ」ということは少ないです。ただ、他宗と比べると、「する必要が無いからやらない」ということが多いだけです。
合掌

自己紹介欄にあるように、浄土真宗の坊さんです(^○^)

>新盆にも当てはまるのでしょうか?

そのとおりです。お盆という行事は仏教のものではなく(他の仏教国にはそのような行事が無い)、中国経由で仏教が伝わる際に、シルクロードを通って伝わった他の宗教行事とミックスして、日本で独自に発展したもので、仏教の心を味わうには伝統的な意味で必要な行事でありますが、霊魂が帰ってくると言う考え方は仏教には無いので、浄土真宗ではそのような考え方につながるお盆での特別なことはいたしません。新盆でも...続きを読む

Q納骨しないで丸3年ってどうなのでしょうか?

主人の妹(当時23歳)が病気で亡くなりました。
私も妹さんが中学校のときから主人とお付き合いしていて家に遊びに行ったりして誕生日はプレゼントを渡したりと仲良くしていただけにショックでした。もちろん主人の両親も大変ショックどころか、私も見ていられない状態でした。

そして妹さんが亡くなったのは2001年。そのときにお墓も用意したとのことで一緒に見に行きました。しかし一向に納骨の予定がなくて、昨年が三回忌になっていました。骨はいまだに主人の実家に置いてあります。

私も最初のうちは、「いつごろお墓に入るのかな?」と話していましたが、主人は
「亡くなったこと認めなくないから入れないのかも・・・」なんて言っていましたが、私は不思議でなりません。両親のお気持ちも分かりますが、やはり納骨したほうが供養されるような気がするのですが、私が主人の両親には、いろいろ言えないので見守ってます。

ただ、私の実家の両親のほうが、たまーにですが、「まだお墓に入ってないの?変わっているねー」とか
「お墓に入れないと天国いけない」など言ってきます。私も3年経つのに納骨してないという話は聞いたことがないのでびっくりしていますが、みなさんの周りでこのような話を聞いたことがありますか?

また、一生、納骨しないでそのまま部屋に置いておいて過ごすということは実際、どうなのでしょうか?

主人の妹(当時23歳)が病気で亡くなりました。
私も妹さんが中学校のときから主人とお付き合いしていて家に遊びに行ったりして誕生日はプレゼントを渡したりと仲良くしていただけにショックでした。もちろん主人の両親も大変ショックどころか、私も見ていられない状態でした。

そして妹さんが亡くなったのは2001年。そのときにお墓も用意したとのことで一緒に見に行きました。しかし一向に納骨の予定がなくて、昨年が三回忌になっていました。骨はいまだに主人の実家に置いてあります。

私も最初のうちは...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。

私の同級生が中学生という若さで亡くなったのですが、やはりなかなか納骨することができなかったようです。
若くしてお子さんを亡くされたご両親は、やはりいつまでも子供を自分の側に置いておきたいと考えるのでしょうね。その気持ちはよく理解できます。

しかし、亡くなった方のことを思えば、納骨してあげる方が良いみたいですね。
いつまでも「この世」にお骨があると、亡くなった方自身が自分は死んでいるのか、生きているのかわからなくなり、いつまでも「この世」に残ることになるそうです。
それは「成仏できていない」ということだと思います。
お墓へ入れてあげるというのは、そのようなことにならないように、という考えからだと思うのです。
納骨し、成仏して「あの世」へ送ってあげるというのが残された人のできることかなと。

納骨して、これからはお墓やお仏壇に手を合わせ、そしていつまでも妹さんのことを忘れることのないように・・・という風になれば、その妹さんも喜ばれると思います。
そのような考えをご両親に伝えることができるといいな、と思いましたが無理でしょうか。

この質問には正解はないような気もします。
私の回答も、このような考え方もある、程度に読んでいただければと思います。

こんにちは。

私の同級生が中学生という若さで亡くなったのですが、やはりなかなか納骨することができなかったようです。
若くしてお子さんを亡くされたご両親は、やはりいつまでも子供を自分の側に置いておきたいと考えるのでしょうね。その気持ちはよく理解できます。

しかし、亡くなった方のことを思えば、納骨してあげる方が良いみたいですね。
いつまでも「この世」にお骨があると、亡くなった方自身が自分は死んでいるのか、生きているのかわからなくなり、いつまでも「この世」に残ることになるそ...続きを読む

Q宗派の違うお墓に納骨してもいい?

再度お墓のことで教えて下さい。
主人の納骨についてですが、主人の実家は田舎で敷地内にお墓がありますが宗派が違います。分骨した小さいほうを主人の母が持っていきましたが、すぐにお墓に入れたそうです。しきたりなどはあまり気にする家ではないので、お寺さんも呼ばず、そのまま入れたと言っていました。
わたしは主人が亡くなって初めてどの宗派でお葬式を出すかというくらいのにわか門徒ですが、お墓を建てる予定はないのでお骨は本山に納めてこようと思っていました。でも実家のお墓に納めることができるのなら、そのほうがいいかとも思っています。生前主人もそのようなことを言っていたそうですし(最近義姉から聞きました)。
主人の実家、親族、わたし達が納得すれば特に問題はないのでしょうか。

Aベストアンサー

曹洞宗の僧侶です。

お家の敷地内にある、いわゆる「屋敷墓」は地方の旧家などには珍しくありません。現行の墓地埋葬法では禁止されていますが、法施行前から存在するものについては改葬を強制することはできず、また修築・新造しても罰則がないため、事実上「お目こぼし」されているようです。お寺の敷地の一部の使用権を借りて建立する「寺墓」とは異なり、自分の土地に建立するお墓ですから、屋敷墓はその土地家屋を所有するお家のものになります。
一般には「寺墓」が多いので、誤解される方が多いようですが、お墓そのものに宗派の違いがあるわけではありません。宗派によっては、独特の形の墓石が見られますが、同じ家族家系に属する子孫について「宗旨が違う」という理由で納骨をしてはならないという決まりはありません。

ご実家の宗旨が浄土真宗系以外の宗旨であっても、それがご実家の先祖祭祀の妨げになるような事がない限り、その屋敷墓に納骨できないという事はありません。ご実家、ご親族で同意があるのであれば納骨されて差し支えありません。
ただし、実際に故人のための祭祀を行うのは、それを執行するお家の宗旨で行うものですから、将来、墓前で法要を営む場合に、ご主人のご実家とは違う浄土真宗(現在のharukitaさんのお家の宗旨)の法式で行われることをあらかじめ双方が納得しておく必要があります。

先祖祭祀は子孫の全員が穏やかに力を合わせて執行できる事が第一ですので、よくご実家の皆さんと相談されて、皆さんが安心して「よかった」と思える方法で納骨される事をお勧めします。

曹洞宗の僧侶です。

お家の敷地内にある、いわゆる「屋敷墓」は地方の旧家などには珍しくありません。現行の墓地埋葬法では禁止されていますが、法施行前から存在するものについては改葬を強制することはできず、また修築・新造しても罰則がないため、事実上「お目こぼし」されているようです。お寺の敷地の一部の使用権を借りて建立する「寺墓」とは異なり、自分の土地に建立するお墓ですから、屋敷墓はその土地家屋を所有するお家のものになります。
一般には「寺墓」が多いので、誤解される方が多いようで...続きを読む

Q本山納骨時の服装について

義父が亡くなって7回忌も過ぎ、分骨したお骨を総本山に納めに行くことになりました。義母はじめ身内みんなで新幹線で出かけます。午前中は総本山である知恩院へ。せっかくの京都なので午後は夜の新幹線の時刻まで観光をします。この場合、服装はどうしたらいいのでしょうか?義母は観光がメインみたいなものだから気楽に・・・と言いますが、いつもジーンズしか履かない中学生の娘に制服を着せるべきか、私も茶色のワンピースなら地味だからいいのか…?など迷っています。

Aベストアンサー

私たち家族も納骨に行く事を過去に3度も経験していますが、全く観光用の服装でした。
他にも同じような家族が居られましたが、皆さん喪服では有りませんでした。
だたし、納骨後他に観光客も見える中で奥の立派な座敷に通され抹茶を頂きますので、余り粗末な恰好ではいささか気後れするかも知れません。

私個人的には、ジーンズはアメリカの作業着で有ると思って居ますので、正式な場所での着用は好きでは有りませんが、日本的な感覚ではお洒落着と捉えて居るようですね。
中学生の学生服はどこに出かけても正装であり、さわやかで素敵で、私的感覚ではおすすめですがね。

Q四十九日法要、仏壇、中陰飾り(浄土真宗西本願寺)

義父が亡くなり、四十九日法要をする予定です。
今日、仏壇がきましたので
今は仏壇と中陰飾り(一段)があります。
はじめての事で常識がまったくわからず
色々なサイトを見ていたのですが
何が良くて何が悪いのか頭がぐちゃぐちゃになって
わからなくなってきました。
どうすれば良いのか教えて頂けますでしょうか。

(1)中陰飾りと仏壇の花は四十九日法要当日まで
色花(仏花)ではなく樒の方がいいのでしょうか。
(今は普通の色の入った仏花を供えています。)

(2)部屋の角にある仏間の横が幅70cmほどしかない
小さい床の間なので
幅60cm、高さ30cm程の中陰飾りを仏壇の横に置くと
ちょうどまともに床の間の前をさえぎる形となります。
角なので反対側にはおけません。
この小さい中陰飾りは仏壇の前においた方がいいでしょうか。
(中陰飾りに遺影もあります。)
その場合はまた、その中陰飾りの手前に経机を置くのでしょうか。
どうすればよいでしょうか。

(3)中陰飾りに今は遺影、位牌、お骨、仏花、仏飯、香炉、ろうそく立て
を置いていますが法要の時もこのままですか。
仏壇にも同じような仏具がありますので重なってしまいます。
中陰壇で何か省く物はありますか。

(4)葬儀屋さんで中陰飾りの左右に置く一対の大きな造花とちょうちんも頂いております。
これは飾っておくべきですか。中陰壇を前に置くと仏壇の左右に飾る事になりますが。
(葬儀屋さんのミスがあり少しトラブルがあったので聞けません。)

(5)法要の時、お寺様のために経机の上には本来何もおかないのですか。
線香立てや香炉などは仏壇の中に入れておく物!?

(6)法要時、りんは経机の右下に置いておく物でしょうか。

(7)順番に回す焼香セットはどこに置いておく物ですか。

(8)そんなに大きくない仏壇ですが三具足とよばれる物だけで
大丈夫でしょうか。
やはり法要は五具足用意するべきですか。

(9)当日はどんな物を仏壇にお供えすれば良いですか。
具体的に教えてください。

(7)身内兄弟の8人程の小さい法事ですが
帰りに何かお土産みたいな物は用意しておくのでしょうか。
その場合はどんな物!?

(8)仏壇の飾り方の一番わかりやすいサイトがあれば教えてください。
(図ではわかりにくいので写真の物がいいのですが。)
仏壇のサイズが大きくないのでサイトの説明の様にできず、
かといって小さすぎるサイズでもないのでよくわかりません。
なかなかわかりすいサイトが見つかりません。

長々とすみませんがわかる物があれば教えて下さい。
本当に無知ですみません。

義父が亡くなり、四十九日法要をする予定です。
今日、仏壇がきましたので
今は仏壇と中陰飾り(一段)があります。
はじめての事で常識がまったくわからず
色々なサイトを見ていたのですが
何が良くて何が悪いのか頭がぐちゃぐちゃになって
わからなくなってきました。
どうすれば良いのか教えて頂けますでしょうか。

(1)中陰飾りと仏壇の花は四十九日法要当日まで
色花(仏花)ではなく樒の方がいいのでしょうか。
(今は普通の色の入った仏花を供えています。)

(2)部屋の角にある仏間の横が幅...続きを読む

Aベストアンサー

坊さん@本願寺派(西本願寺)です。
(1)色花(仏花)で良いです。ただし、赤の花は避けます。樒は仏壇の華瓶には用いますが花瓶には用いませんし、中陰段には用いません。

(2)状況を見ないとわかりませんが、
>今日、仏壇がきました
ということは、ご本山からのご本尊は入っていますか?それにお紐ときもしていないでしょうし、入仏法要もまだでしょ。
仏壇の横に置くのは昔から仏壇がある場合の話で、入仏法要前なら仏壇との位置関係はさほど気にしなくて良いです。所属寺のご院家さんが来たときに相談して決めればよいです。
もちろん中陰段を仏壇の前においても良いですが、入仏法要のときにどかさなければになるので、仏壇が大きければ中陰段を使わないで遺骨を仏壇に安置でも良いですし、あくまで、まだ、中陰段だけのつもりでお給仕をする体制でもよいです。
経卓は仏壇とセットのものなら仏壇と一緒で、仏壇前です。

(3)中陰段は、それでよいです。しいて言えば、白木の位牌に名号が入っているか、別にご本尊が安置されていればなお良い。
ただ、多くは遺骨、遺影、白木位牌、仏花、香炉、蝋燭立てだけ、お仏飯器は中陰段セットには無いことが多い。

(4)造花は用いません。またちょうちんも用いません。捨ててよいです。

(5)法要時、仏壇前の経卓には何もおきません。線香立ては無くてよく(邪魔にならないように適当に置く程度)や香炉は仏壇の中。

(6)法要時、きんは経机の右下ですが、僧侶が自分で打ちやすいところに移動しますので、適当においておけば可。

(7)焼香用の香炉と香盒は、使うかどうかもそのときの状況ですが、使うならここにありますとご院家さん(住職または来た僧侶)に伝えればよいです。

(8)小さめの仏壇なら五具足は無理なので、三具足で良いです。良いというか仕方が無いので、物理上、普通は三具足。
大きい仏壇なら法要時は五具足、日常は三具足。

(9)当日はどんな物を仏壇にお供えすれば良いですか。
果物、米や穀物で出来た菓子類

(7)あまり気にしないでよいです。身内の参加者に用意するのなら、同じものを用意する方が多いです。あとは、施主ではなくご親族の方が郷里のものをお寺さん用に用意していることもあります(それこそ、いろいろなので特定のものではないので例示できません)。菓子類のこともあります。良く知っている檀家さんの場合にはうちの子供宛と思える洋菓子のこともありました(お子さんにと言われて)。

(8)自分のサイトを紹介すると削除対象になるので書けませんが、「浄土真宗の仏壇」で検索して、本願寺派のお寺さんが書いたサイトなら参考にして良いです。仏壇店のや各宗派のが記載されているサイトは間違っていることが多いので参考にしないでください。

坊さん@本願寺派(西本願寺)です。
(1)色花(仏花)で良いです。ただし、赤の花は避けます。樒は仏壇の華瓶には用いますが花瓶には用いませんし、中陰段には用いません。

(2)状況を見ないとわかりませんが、
>今日、仏壇がきました
ということは、ご本山からのご本尊は入っていますか?それにお紐ときもしていないでしょうし、入仏法要もまだでしょ。
仏壇の横に置くのは昔から仏壇がある場合の話で、入仏法要前なら仏壇との位置関係はさほど気にしなくて良いです。所属寺のご院家さんが来たときに相談...続きを読む

Qがん末期の非常に危険な状態とは

がんの末期において危険な状態の血圧の低下というのはいくつぐらいまで下がっていくと危険なのでしょう。また呼吸の浅さはどうやってわかるのですか。酸素吸入の目盛りを上げると血圧が上がるのはなぜですか?脈拍数の低下の非常に危険なボーダーラインというのはいくつなのでしょうか。他に油断を許さない危険な状態というのは何で判断するのか教えて下さい。

Aベストアンサー

 兄が脳腫瘍で亡くなりましたが、そのときの状況でも。

 病院で血圧を測定する機械に触れましたが、上が60を切ると機械が電子音を出して緊急性を表していました。
 また、血中の酸素濃度が95%を下回ると危険な状態と言えるようです。逆に言うと、95%を上回るように酸素を送り込む必要があります。
 こういった状態のとき、脈拍数は180と非常に高い数値を示していました。血圧や血中酸素濃度が低いにもかかわらず脈拍数が落ちてきたら非常に危険だと言えるでしょう。

 本当に死の直前では、呼吸が見るからに弱弱しくなり、呼吸が止まることがどんどんと多くなりました。呼びかけると思い出したかのように呼吸を始める感じでしたが、まさに「息を引き取る」という表現そのままに死へ至りました。

 全体としては、「血中酸素濃度の低下」「急激な血圧の低下」「呼吸の力強さの低下」の順で危険度が増す感じでした。
 あくまで脳腫瘍の例ですが、参考になればと思います。


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