いちばん失敗した人決定戦

ウクライナを支配するアゾフが犯罪行為を多数行っている悪辣なネオナチであることは数年前は普通に報道していたのに今はその事実をひた隠しにして英雄として仕立て上げるプロパガンダ報道をしているのをどう思いますか?

ウクライナでロシア系住人が多数虐殺されたオデッサの惨劇。

https://matomehub.jp/ukraine/page/294

2014年にウクライナネオナチ政権ができてからロシア系住人への虐殺、空爆が行われて40,000人以上が死亡してます。

「ウクライナを支配するアゾフが犯罪行為を多」の質問画像

A 回答 (3件)

日本のウクライナ報道は、西側、しかも、批判的な解説や独自の情報を掲載する米国のようなことは殆どなく、ウクライナ発の情報の垂れ流し状態なので、プロパガンダはかなりある国になっていると思います。



2014年以降、近年のアゾフに関しては、Wikipediaでも、

OHCHRが2014年から2021年までの報告をまとめた分析によれば、アイダール (aider)、アルテミフスク (Artemivsk)、アゾフ (Azov)、ドニプロ1 (Dnipro-1) などの志願部隊だけでなく、ウクライナ保安庁(SBU)、ウクライナ軍の様々な部隊、国家親衛隊、国家警察(英語版)、国家国境庁といったウクライナの幅広い公的機関も紛争中の恣意的な拘束や拷問・虐待に関与しているとされた。また、エイダ―やアゾフなどの志願部隊は各公的機関に正式編入される以前にも以後にもそれらの拷問や虐待に関与していたとされ、どの組織にも編入されなかった右派セクターもそれらの行為に関与したとされた。これらの事件は多くの場合、被害者は自分に危害を加えた人物の所属を特定することが出来ず、加害者が複数の組織に所属し一緒に行動していた為に一人の個人が複数の加害者による複数の侵害の犠牲者になっていた事例もあったとされる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BE …

と記載されています。

国際連合人権高等弁務官事務所は、2021年まで、アゾフを含め、ウクライナは全体的に、巧妙に、紛争中の恣意的な拘束や拷問・虐待に関与していたと分析しています。

そしてそれらを裏付けるようなアゾフの記事や動画も幾つも見つける事ができ、ロシア侵攻以降も、捕虜の尋問虐待殺害、死体にかぎ 十字の映像、避難住民の批判映像など、数多く見る事ができました。プロパガンダの可能性もありますが、全く無加工,無編集の映像も多数あり、全てがフェイクとは考えにくく、そういう行為をウクライナ(アゾフ)は行っていると考えます。
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この回答へのお礼

まさにネオナチですよね。

お礼日時:2022/04/23 22:44

敵の敵、と云う事で今は海苔弁。

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アゾフ大隊は非公式組織だった頃と公式組織になった現在では中身が変わっている可能性がある。

まあ変わったと偽装しているだけの可能性もあるが。いまいち現在の状況がわからないので、私は判断保留としてます。もちろん信用している訳ではない。
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