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なんで日本人って人付き合いが苦手な人が多いんですか?

A 回答 (92件中51~60件)

あなたは、よその国の事を、そんなによく知ってるいらっしゃるのですか?


この地球には、どれだけの国があると思っているのですか?
日本人だけが、付き合いが下手と思い込んでいるだけなのでは...
ご参考まで
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この回答へのお礼

海外に逃亡して10年になります。

お礼日時:2022/04/25 22:24

島国だからじゃないですかね。

海外だとむかしから失敗しても、逃げる、隠れるって選択肢があるけど、日本だと戦や権力争い、犯罪でも負けたらたいてい捕まってる。同調圧力には従うしかない。日本神話の時代から現代まで、ずっと続いてる。同調しなきゃ生きられないってプレッシャーが人付き合いを苦手なものにしてるんじゃないかな。
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帰国子女の僕に言わせれば、とある人との関係はどのぐらいの深さになっているのか、どんな姿勢で付き合うべきか、さらに喋る時どのレベルの敬語を使うのか、と言う考えがめっちゃ煩わしいです。

要すると色んな堺を気遣いながら人付き合いなんて大変疲れるんです。
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国籍は関係無いでしょう^_^


ラテンと比べると確かに陽気な方は少ないけど、基本日本人はシャイな方が多いかも^_^
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話さなくても今まで生きてるから大丈夫ですよ

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以心伝心と、皆が同じ価値観で生きているという幻想を信じているから。


外国暮らしを経験すれば、自己主張しないと上手く生きていけない事に気がついて、人付き合いも上手くなっていくような気がします。
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外向的では無く内向的、社交的では無く内輪でのみの活動が多い様に学校から現在、また日本における考え方がそうさせたモノ。

中には社交的な人も居るがそう言った者はハグレ者とされ逆に強調性が無いとレッテルを貼られるので皆そうなって行った感じ。ぶれない人も居るけどね
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不器用ですから

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少しでも他と違うことをすれば否定する、没個性を好む文化だからかと思います。

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>カルトテロ集団に等しい


>だから日本は差別国家とも呼ばれるんです。

世界10か国から「テロカルト」「テロ予備軍」「有害セクト(カルト的破壊集団)」などに指定された組織が日本にひとつだけあります。
創価学会です。
証拠は以下に記載。

フランス政府と議会は、創価学会をカルトに指定。
1999年、カルトの中からとりわけ危険な30団体を選びましたが、そのなかに創価学会は入っていました。

ドイツでは「精神異常集団」というグループに分類わけをして、

チリでは、留学先が創価学会のホストファミリーでないかどうか調査が入ります。

ベルギーでも「反人権団体」に指定。スイスの民間団体もカルト指定。

アメリカでも創価学会のカルト性は記事にされてますよ。

90年代のニューヨークタイムスの記事(和訳)
「創価学会と一体の関係にある公明党が与党入りすることになり、日本には不安が広がっている。
創価学会をオウム真理教と同じと見る人もいるが、実際は少し違う。創価学会はもっと狡猾だ。」

フランス、イギリス、スペインの国営放送が創価学会はカルトだと報じました。
もちろん日本とて例外ではなく、国会で問題になってますし、書店にも創価カルト問題を扱った本まであります。
創価学会被害者は毎月のように街宣やデモを実施して非難の声をあげています。

しかし、創価学会問題は報道規制の対象ですから、大手新聞は以下のような問題を記事にすることはありません。

おびただしい犯罪歴、年中誰かしらと争っている好戦的な部分、マインドコントロールされて家庭崩壊、うつ、自殺などに追いやられた信者も少なくなく、
そのうえ教団の体質を批判したり、スキャンダルを暴露したりすると、嫌がらせや暴力という形で反撃してきたり、個人情報を盗み出して追い込みをかけてくるマフィアのような面もあるため、国民の大多数から嫌悪、忌避される存在になっています。

近年、教団は国家転覆をして日本を乗っ取り、テロ犯罪をして世界を混沌とさせていますが、起こるべくして起きたといった感じでしょうか。

1995年、オウム真理教の地下鉄サリン事件など世界で多発する宗教トラブルを大きくみたフランスは、「反セクト法」という宗教団体による犯罪やテロを防止するための法律をつくり、そのうえで、犯罪歴や訴訟数や宗教トラブルの多い創価学会を「カルト」に指定。
フランスのセクト(カルト)対策省庁は、創価学会を「フランスで最も危険なカルト」と批判。

続いてドイツ、オーストリア、ベルギーなどが、創価学会を「精神異常集団」、「テロ予備軍」というグループに分類分けをして国民に注意を促したのでした。

フランス国民議会で採択された報告書『フランスにおけるセクト』は、カルトか否かを判定する世界基準として利用されています。

フランスでは、以下の宗教団体をセクト(反社会的カルト)に指定しています。

創価学会、統一教会、エホバの証人、サイエントロジー、モルモン


ドイツの認定「犯罪やテロを起こす可能性のある精神異常グループ」認定は以下のとおり。

創価学会、統一教会、ヤマギシ、東方聖堂騎士団


エビデンス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%BA%9C …

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF …


フランス国民議会で採択された報告書『フランスにおけるセクト』を、辞書サイトより転載。

『1995年12月、フランス国民議会で採択された報告書『フランスにおけるセクト』は「通常の宗教か、セクト(カルト)か」を判定する国際的な指針の一つとされている。
この中で、セクトの本質を「新しい形の全体主義」と定義した上で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙している。

・精神の不安定化(マインドコントロール、洗脳、人格破壊)

・法外な金銭的要求(高額なお布施徴収、寄付金強要)

・住み慣れた生活環境からの断絶(会館での長時間の拘束)

・肉体的保全の損傷(暴力および精神的虐待)

・子供の囲い込み(創価学園に入園させるなどして子供を洗脳する)

・反社会的な言説(暴言や誹謗中傷)

・公秩序の攪乱(言論妨害、出版妨害、政治権力の悪用、テロ行為など)

・裁判沙汰の多さ(対立宗派とは200件超の裁判を起こしている)

・従来の経済回路からの逸脱(詐欺や脱税、裏金捻出の類のこと)

・公権力への浸透の試み(公明党を立ち上げて政教一体の政治運営、行政への浸透)


以上の項目のいずれかにあてはまる団体をセクトとみなしているが、創価学会は全項目に当てはまる。(最高度に危険)

創価学会はフランスだけではなくドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカといった国々でセクト(カルト)指定されている。

フランス政府のセクト対策はキリスト教以外を排斥するためだという陰謀論じみたレベルの低い議論や、キリスト教を守れという議論はフランスでは主流とならなかった。
全く違う高度な議論の末に対策の議論が行われた。』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF …

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日本では創価学会に詳しいジャーナリスト古川利明は、著書『カルトとしての創価学会=池田大作』(第三書館 2000年11月)で、創価学会はカルトだと結論している。

「創価学会は、セクト構成要件の10項目(上記の10項目のこと)を全て満たしている(=最高度に危険)」

「特に「暴走財務」に象徴される(=法外な金銭要求)は広く知られていることであるし、(=子供の囲い込み)についていえば、学会員二世、三世に、小さい頃から池田大作著の絵本やアニメを見せて、いかに池田が尊敬すべき素晴らしい人間であるかを刷り込ますといったことがあてはまる。
(=裁判沙汰の多さ)のように訴訟を乱発して、批判意見を封じ込めようとする動きなどは、一般の人でもピンと来るだろう。」

「また、「通常の経済回路からの逸脱」とは、詐欺や脱税、裏金捻出、不法労働の類のことで、例えば、これまでルノワールの絵画購入に関して約十五億円の裏金を捻出したり、初代第一庶務室長・中西治雄が、一億七千五百万円入りの金庫を竹ヤブに放置したりなど、いくらでも具体例は出てくる。
「公権力に浸透する企て」も、官公庁や大企業に学会員を侵入させる「総体革命」はもとより、公明党を作って、九九年以降、自・公で政権与党入りしている現状を見れば、あまり詳しい説明はいらないだろう。」

https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

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国会でも創価学会のカルトについて論議されました。

○政府委員(小野元之君) 御指摘ございましたカルトでございますけれども、宗教学の説によりますれば、カルト、教団という意味でございますけれども、自発的な集団でいまだ教義や組織が未成熟である、そしてカリスマ的な指導者に率いられた熱狂的な宗教団体を指すというふうに一般的には言われているようでございます。
このカルトという言葉でございますが、近年アメリカの学会やジャーナリズムを中心に盛んに使われているわけでございまして、特に破壊的カルトといったような場合には、その宗教活動を主観的に判断して、閉鎖的で異端的、反社会的で危険な運動を行う団体、こういったものを指すというふうに聞いているところでございます。

○中島眞人君 カルトがやっぱり日本にもあったんですよ、あるんですよ。外国の報道も、日本の宗教に対してカルト的だという表現を使っている。ですから、そういうことは本当にそうなんだろうか、もしそうでなかったとしたら大変迷惑な話でありますから、そういう点で外務当局にタイムとかBBCとかABC放送の内容というものを的確に見せていただきたい。そして、その言っていることが間違いだとしたら国を挙げて抗議をしなきゃいかぬでしょう。そのとおりだということであったら政治や国会という場の中でこれに対して警告を発していかなきゃいかぬじゃないですか。
そういう意味で、私どもは外務当局に先ほどお願いをいたしたわけでありますけれども、そういうことについて早急に資料をお出しいただけるということでございますから、それはその時点でお話をいたしたいと思います。
さて、実は先ほど聖教新聞のいわゆる選挙特集を発言したのでありますけれども、聖教新聞というのはどういう新聞なんですか。

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平成十二年六月八日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト(カルト)』と題するドキュメンタリー番組を、約一時間にわたって放映した。
 フランスといえば、学会員が一万人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。
その地の国営放送が学会批判の特番を流したのであるから、ただごとではない。
 もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「最も危険なカルト教団」と認定している。

https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm
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