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詳しい方教えてくれませんか? 佐々木選手と白井球審の間に何があってそんなに炎上しているんですか?
普通に球を投げて不服そうにしている様には見えなかったのですが、

A 回答 (4件)

1回表に 2度もリクエストで判定覆されてんだから、ストレス溜まってるでしょね。

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何があったのか?なんて白井の気持ち次第だから、誰にもわからないでしょう。


おそらく、
白井は「俺の自信のあるジャッジに対して、不服な顔をしやがって、舐めとんのか!」と、誤解して激怒したんだと思いますよ。
まあ、佐々木も愛嬌が少なくムッツリな方なので、誤解されやすいのでしょう。

白井は元々、昭和的な男なのでしょう。自分の世界があるようで、コミュニケーション能力も弱い感じ・・・
過去に色々とやらかしたり、抗議も多くされてるし、「また白井か・・・」と叩かれまくりだから、更に強い精神になっただろうし、他の審判よりも態度も強くなりがちでしょうね。

リクエスト制度で、審判の質も落ち気味だから、権威を上げたい気持ちはわかりますけどね・・・

ただ、世間での警官や裁判官と同じで、審判も個人的な感情で怒りを出してはいけない・・・
そこは、冷静な態度で、
キャッチャーに「ちょっと一緒に来て」と言って、マウンドに行って、話を聞く情況にするべきだったと思います。

退場のジャッジをする時にも、怒ってジャッジするのはおかしい。
冷静に「はい、退場ですよ」と(個人の感情ではなく、ルールに則って)軽く裁くぐらいが正解。
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佐々木投手がボール判定に苦笑いをしたのを、審判に対しての侮辱行為と捉えた白井主審が佐々木投手に詰め寄った、と言う話です。



確かに、ストライクボールに対しての抗議や審判に対しての侮辱はルールブック上では禁じられているのは事実です。

不満そうな態度があったと言われれば、そう見えなくもないですが、あんなのプロの試合の中では当たり前のようにある話です。

それに対してあそこまで顔を引き攣らせて、しかも審判から詰め寄ったなんて話は前代未聞です。

百歩譲って佐々木のあの態度を主審が「侮辱行為」「ストライクボールに対しての抗議」と捉えたのなら、ルールブックに則って退場を命ずれば良いだけの話です。
審判にはその権限が与えられているのですから。

恫喝とも取れる態度をとって審判が選手に詰め寄るなんてのはあってはならない事で、連盟には厳正なる指導をしてもらいたいものです。

また、今回は相手が新人同然の佐々木でしたが、たとえば投手が田中マー君や菅野、いわゆる実績のあるベテランであっても、あの主審は同じ態度をとっていたのか。
相手によってやり方を変えているのなら、これはこれで大きな問題です。

とにかく見ていて非常に気分の悪いシーンでした。
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対オリックス戦2回2死1塁。

9番安達への3球目に投じた外角低めギリギリの158キロ直球がボール判定。この場面で1塁杉本が盗塁に成功。
本塁側に向いた佐々木は苦笑いを浮かべ、この態度が判定に対する不満に見えたのか?球審の白井が言葉を発しながら佐々木に詰めよったもの。あわてて捕手の松川が間に入り大事にいたらなかったもの。
若い佐々木が完全試合もやっており少し態度が横柄だったのではないでしょか?(白井球審の思い)
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