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仕事でも、私生活でも、すべてにおいてもっと頑張れる、必死でやらないといけない、全力をだしきらないといけない、とうっすらとした思いを持ってしまいます。

例えば仕事でひと段落つき、落ち着いた時間がくると、そわそわしてしまいます。
仕事なのに暇になって良いのか?と。
最近、私の部署は人手が足りているので、暇を持て余すことが多いです。
帰宅途中、なんでもっと仕事がないんだろう、、、と思います。
また、簡単な仕事でも罪悪感がわいてしまいます。
もっとたくさんレベルの高い仕事をして、スキルアップしたいのに、とやきもきます。

普通の人は、仕事がないことを喜び、楽な仕事ばかり選ぶもんだよ、と言われました。

私生活でもそうです。

今、家事と仕事の両立に悩んでいます。
仕事で忙しかった日は、ごはんを作る気力もないのですが、
なんとか主人が帰ってくるまでに作らないと、、!と自分を奮い立たせて作っています。
ほんとはこんなに必死でやりたくありません。
主人もつらい日はお惣菜でもコンビニでもかまわない、体をやすませなさいと言ってくれます。

また、時間がちょっとでも空いたら、洗濯ものをネットにいれちゃおう、ごみの分別をしてしまおうと、何かしら頭をフル回転させて、やることを探しています。

とても疲れます。

旦那にも、君はどこかいつもピンと張っている感じがする、と言われてしまいました。

幼い頃から厳しい両親に育てられました。
結婚したら口うるさい義両親に、家事がちゃんとできているか、マウントをとられ続けました。
仕事場では常にピリピリした雰囲気です。

肩こりがひどく、眠っても疲れがとりきれません。

私は何におびえて、切羽詰まっているのでしょうか。

A 回答 (4件)

結局自分を管理できていないだけじゃないですか。


考え方を改めてみては?。
一つ終れば一息つき次に備えることです。忙しく動いていることが正しく、いつもそうしてないと気がすまないという人には今以上の仕事を与えられることはないと思います。
義両親は嫁にマウントはとりません。最初からあなたの方が立場は下です。
体は休息をほしがっても、必死にやってないと自分を保っていられない?必死にやってないとあなたには価値がないのですか?
一度休んでよく考えることですね。
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> 普通の人は、仕事がないことを喜び、楽な仕事ばかり選ぶもんだよ、と言われました。



確かに、仕事がないことを喜び、楽な仕事ばかり選ぶ人も、大勢います。
でも、とにかく働くばかり、コマネズミのようにという人も多くいます。
また、仕事や練習・トレーニング・チャレンジ・勉強やゲームだけが趣味・生きがいなのかと思われるほどに、寸暇を惜しんでガチで取組む人も、少なくはないです。 アニメでも、ドラマでも、小説や映画でも、そうした人を主人公にするものは多くて、人々の人気があるのは確かです。
普通なのか、多数派なのか、少数派なのか、百人・千人に一人の変わり者であるのかは、どうでもいいような気がします。

> 時間がちょっとでも空いたら、洗濯ものをネットにいれちゃおう、ごみの分別をしてしまおうと、何かしら頭をフル回転させて、やることを探しています。

どんどんと、やってもイイのではないでしょうか。 のんびりしなければならないということはないです。 
気を休め、身体を労ることに気を使っていては、かえって身心に良くないということも、結構多いです。
休むことなく、次々と働き、頑張ることが、生きている実感であるという人は多いです。
朝ドラのちむどんどんで仲間由紀恵の演じる優子は、そんな傾向人です。 世の中には、普通の人(有名人でない人)の中に、そういう人はけっこいます。 https://mantan-web.jp/article/20220425dog00m2000 …

> とても疲れます。

自分が、「こういう生き方は止めたい。手を抜きたい。 気疲れし、心配し、不安に苛まれるのから、逃げたい」と思うのであれば、そのように、生き方を変える、人生を切り替えればいいと思います。
「疲れるけれども、頑張ってやっていこう」 or 「疲れるから、気楽に休めるような生き方にしよう」 どちらをとるのかは、自己決定です。 他人のアドバイスや多数決、権威者の言葉、夫の言葉で決めるようなことではないです。
人の言葉で決めれば、後悔が起きることも増えがちです。 自分で決めても後悔の念が起きることはあるのですが、その後悔が生じたときに、「~~に言われて、乗ってしまった」 or 「自分で決めたことだから」の違いは大きいと思います。

> 眠っても疲れがとりきれません。

睡眠・休養の時間がとれていても疲れがとりきれない感じが残るのは、睡眠の質が悪いことが原因でしょう。
ヒマなく多忙で、エネルギーも多く使っても、脳を使っても、それだけでは「ストレス」など溜まらないものです。 しばしば、「ストレス」と表現されているものの多くは、多忙・エネルギー使用の時間や量や強度とは別のことを言っていて、「心理・社会的ストレッサー(人間関係や仕事上の問題、家庭の問題などのことで脳の活動が目標も方向もなく、ただ走り活動し続けてることで、圧力が懸かり続けてる状況)」のことを指しています。
(脳の活動が目標も方向もなく、ただ走り活動し続けてることで、圧力が懸かり続けてる状況=ストレッサーがある)と、交感神経・副交感神経の(状況に応じた活動レベル調整機能)がおかしくなって、眠っていても、睡眠による休養と回復、記憶機能などがうまく出来なくなって、体調までも悪くなるのです。
睡眠の質を元に戻すための方法は、ネットや書籍、雑誌、サプリの広告などにもたくさん紹介されています。 でも、本質的・根本的には、(脳の活動が目標も方向もなく、ただ走り活動し続けてることで、圧力が懸かり続けてる状況=ストレッサー)をなくす、解消することが大事です。
次々と多忙でも問題はないのです。 
{「これを!」という目標を欠いた状態で、右顧左眄・うろうろ・きょろきょろとか、アアでもない・コウでもない・~~どうしよう、怖い・不安だ・心配だ}というような「気遣い・不安・悩み・戸惑い」をしないことが大事です。 
(他人からみれば、休んでいるとしか見えない)動作としてはなにもしていない状態でも、アアでもない・コウでもない・~~どうしよう、怖い・不安だ・心配だを続けていれば、疲労感は減りません。 睡眠の質も向上しません。 サプリやマッサージ、入浴、アロマ、温かいものを総動員しても、大幅な改善は難しいです。
でも、睡眠薬や抗不安薬を専門医師に処方していただき服用すれば、症状は改善されます。 

> 自分を奮い立たせて作っています。 ほんとはこんなに必死でやりたくありません。

「疲れるけれども、頑張ってやっていこう」 or 「疲れるから、気楽に休めるような生き方にしよう」 どちらをとるのかは、自己決定です。
「疲れるから、気楽に休めるような生き方にしよう」でも良いのです。
「こういう生き方は止めたい。手を抜きたい。 気疲れし・心配し・不安に苛まれるのから、逃げたい」という方針決定でも、良いのです。
仕事がないことを喜び、楽な仕事ばかり選ぶ人も、大勢います。
隠れているとき、他人の目がないときには、手抜きでだらりという人は多いのです。
公然と「サボり宣言」をする必要はないです。 自宅と外では、服装も化粧も違っているのと同じに考えて、「夫や職場の同僚の目の届かないところでは、気を抜いて生きる」という路線に乗り換える決心をして、実行するだけです。

新しい路線に切り替えてもしばらくは緊張は解けませんが、だんだんと慣れてきて、自然体で手抜きが出来るようになると、気も楽になり、「心理・社会的ストレッサー(人間関係や仕事上の問題、家庭の問題などのことで脳の活動が目標も方向もなく、ただ走り活動し続けてることで、圧力が懸かり続けてる状況)」は消えて、肩凝りも消え、眠りの悩みも減ると思います。
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完全主義というのがある。


完璧主義も同じ。

誉め言葉ではない。
神経質の一症状である。
つまり、病的な精神状態である。

「100点でないと気が済まない」のだから、これ以上窮屈な人生はない。
99点以下は負けなのだから。
ふつうの人間は妥協を知っている。
80点や60点でも満足できる術を知っている。

自分だけではなかなか直せない。
専門家の助力を要する。
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自分は、いつでもどこでもイイ子ちゃんだと思われていたいのですよ。


少しは駄目嫁と思われても善いと、思い直すしかありません。

人間は全力では走り続けられないのです。
馬だって全力で走り続けると、途中で死んじゃいますよ。
マラソンを全速力で走ったら、10キロも走れないでしょう。

時にはサボっても、手を抜いても善いのです。
そう言ってくれている良い旦那様じゃ~ありませんか!?

気付きましょう!
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