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とある質問をした際に自分の質問に答えを回答していただいた方に、《謗法》とは、正しい佛法を誹謗することを指していることを教えていただきました。
自分の場合はただの妄想(勝手な思い込み)にしか言いようがないと言われました。

自分は、強迫概念のたぐいだと思われるのですが、私は謗法はしちゃダメだと自分に言い聞かせているのですが、この症状に関して謗法罪に当てはまっていますか・・。
とても不安なので・・教えてください。

質問者からの補足コメント

  • NO.2のコメントいただいた方のコメントに関してコメント返しをさせていだきます。

    調べた際には、悪口を言ったりけなしたりするという意味だと知りました。
    自分的には・・・、多分ですがよくないような事言ったりとか馬鹿にしたりするのはよくないっていう感じでしょうか・・。自信がない意見ですみません。

      補足日時:2022/05/01 17:18
  • >NO.3さんのコメント返しです

    >『《謗法》とは、正しい佛法を誹謗することを指している』

    これは、あなたの質問文中の言葉です。
    では、この方は『正しい佛法』についてお話しされたのでしょうか??

    こちらの質問に関してですが、 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …  の質問を見ていただけると幸いです・・。

    あと色々説明していただいてありがとうございます。

      補足日時:2022/05/01 18:21
  • コメントありがとうございます。

    これは、『法華経(妙法蓮華経)』にも書いてある事ですし、その人の『業』として命に刻まれていきます。

    正法とは、『法華経(妙法蓮華経)』の事であり、なかんずく法華経で説かれている『法』の事であり、即ち『南無妙法蓮華経』の事である。
    今、全世界において、この法を受持しているのは、創価学会だけである。

    こちらの件の質問なのですが、学会の方、会員の方に侮辱等で謗法に当たるような事以外に何かやってはいけない事とか他にもあるでしょうか。

    例えばですが、口には出さなくても頭の中でこう本当はそんな事心から思ってないのに頭の中でなんか侮辱等などしてしまう事とか、謗法に当たるような事になるのでしょうか?

      補足日時:2022/05/01 19:54

A 回答 (6件)

No.2です。



>『《謗法》とは、正しい佛法を誹謗することを指している』

これは、あなたの質問文中の言葉です。
では、この方は『正しい佛法』についてお話しされたのでしょうか??

『謗法』とは、、、『法華(法華経)誹謗、並びに法華経を広める者を迫害、謗る事を言う。』こうあります。

そういった、行為をしなければ『謗法』ではありません。

もっと具体的に言ってあげれば、創価学会並びに創価学会の会員に対して、侮辱をしたり、馬鹿にしたり、罵ったりしなければ、謗法には当たりません。
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この回答へのお礼

色々と説明していただいてありがとうございました。

お礼日時:2022/05/01 21:35

No.4です。



>学会の方、会員の方に侮辱等で謗法に当たるような事以外に何かやってはいけない事とか他にもあるでしょうか。

特には有りません。

>口には出さなくても頭の中でこう本当はそんな事心から思ってないのに頭の中でなんか侮辱等などしてしまう事とか、謗法に当たるような事になるのでしょうか?

人間には、『身口意の業』というものがあります。思っただけでも、口に出しただけでも、それらは業として刻まれます。
こうした、宿業や謗法というものは、現世だけではなく来世に大きく影響します。
現在、生きている我々もまた、過去世の宿業による縁によって人間として生を受け、人生において様々な事が起きてくるのです。
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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
> 仏教やその他色々な事を否定や悪口を言ったら無間地獄に行くと調べてしまって、悪く言ってしまわないよう謗法に差し障らないように、肯定的な言葉を呪文のように 呟いたり頭の中で自分に言い聞かせています。
> 今に至るという事になります。なんていうか・・もうダメなのかなと思ってます。

このようなことを書いているサイトもあります。
https://onlylife.jp/1-61/
謗法罪は、仏法を謗る罪です。謗法罪は相対悪である十悪や五逆罪と違い、絶対悪であり、人間が造る最悪の罪です。
誰もが謗法罪を犯している  善知識を謗ることはもちろん、おろそかにするだけでも謗法罪です。
「善知識をおろかに思ひ、師をそしる者をば、謗法の者と申すなり」(末灯鈔)(訳:善知識をおろそかにし、謗る者を謗法の者というのである)
仏法を聞いて「今日の話は良かった」などと誉めることも謗法罪になります。誉めるということは評価しているということです。仏法を評価するということは、釈迦より上の立場になっており、いわゆる「上から目線」であり、釈迦に説法している状態です。素人が玄人を批評し、幼稚園児が大学教授を誉めているようなものです。

日蓮は、次のようなことを書いています。 呵責謗法滅罪抄 定遺七八一
日蓮は法華経の明鏡をもて自身に引向へたるに、都てくもりなし。過去の謗法・我身にある事疑なし。此罪を今生に消さずば、未来争か地獄の苦をば免るべき。過去遠遠の重罪をば何にして皆集て、今生に消滅して、未来の大苦を免れんと勘へしに、当世時に当て謗法の人人国国に充満せり。其上国主既に第一の誹謗の人たり。

要するに、「国中の人、その国の主、日蓮も、だれもが、謗法はしている」 謗法罪は絶対悪だが、だれでも謗法罪をしているということのようです。
「もうダメ」と思うのは勝手ですが、日蓮も、国の主も、だれも彼もが、謗法罪を犯したからもうダメということではないようです。

この下のサイトでは、次のような記載があります。
https://www.sokanet.jp/recommend/new-member/acti …
日蓮大聖人の仏法は「謗法」を厳しく戒めています。「謗法」とは「誹謗正法」、つまり「正法を誹謗する(=そしる、悪口を言う、敵対する)こと」です。
例えば、いくら御本尊を真剣に拝んでいるようでも、同時に同じ人が別の信仰対象を拝んでいれば、それは謗法となります。御本尊に対する信仰は「唯一無二」の姿勢でなくてはなりません。
あくまでも「法に背く」行為かどうか――そこに、「謗法」かどうかの判断基準があるのです。

謗法か、謗法罪かの判断はあって、「謗法や謗法罪を犯さないことが大事」でしが、だれもが「謗法や謗法罪を犯す」のであって、そのことをグチグチ思うべきではないのでしょう。 まあ、「謗法や謗法罪はダメ」と言う人は、「今後は気を付けましょう」ということなのでしょう。

《正しい佛法》となると、立場立場で見解が違います。 日蓮宗だけでなく、いろいろの宗派もあるし、キリスト教も、イスラム教もあります。 たぶん、日本でも、とても多くの立場が仏法にもあるでしょう。 当然、《正しい》にも違いが出ます。 
http://www.jbf.ne.jp/about/about_JBF
現在、日本には約75,000の伝統仏教の寺院、教会、布教所等があり、それらの多くはいずれかの宗派や教団に所属しています。全日本仏教会は、その中の主要な59の宗派、37の都道府県仏教会、9の仏教団体、合計105団体(令和3年6月現在)が加盟している、日本の伝統仏教界における唯一の連合組織です。

> 知恵袋等で見たものを、自分の中で怖いものなんだと認識してるような気がします・・。

仏法でも、謗法罪でも、怖いものだと恐怖に駆られないでください。
知恵袋でも、教えて!gooでも、僧侶や布教活動を熱心にやっている人の言葉でも、それを恐怖のもとにしないでください。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

お礼日時:2022/05/01 21:35

No.3です。



No.3の回答で良いです。
これは、『法華経(妙法蓮華経)』にも書いてある事ですし、その人の『業』として命に刻まれていきます。

正法とは、『法華経(妙法蓮華経)』の事であり、なかんずく法華経で説かれている『法』の事であり、即ち『南無妙法蓮華経』の事である。
今、全世界において、この法を受持しているのは、創価学会だけである。

あとは全部でたらめです。

また、謗法を犯しても救われる道がある。
それは、法華経に帰依し、生涯熱心に信仰を深め、広める事です。
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逆に、『謗法』とはどういった行為ですか??



あなたの思うままの見解で構いませんので、答えてみてください。
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日本の法律には、謗法罪という犯罪はありません。


だから、当てはまりません。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます

お礼日時:2022/05/01 21:35

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