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思いましたが、知恵はありませんか? 依頼する地元の不動産屋に渡すと、その不動産屋に頼る事になり不便と思いまして、皆様の知恵をお貸しください。

質問者からの補足コメント

  • >幾つかの不動産へ預ける
    発想は無いですから、質問してます。それ自体無理です。

    Noで開ける鍵・・に限定するなら私は質問する必要無いです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/03 19:25

A 回答 (2件)

あなたがどの程度のリスクを負えるのかによるのではないでしょうか。



普通の鍵なら,それを所持している人以外の人がまともにその建物に侵入することはできません。鍵は1箇所(または鍵の数に応じて複数)の不動産屋に預けて,内見の管理をしながら買主を探してもらうのが一般的です。
鍵を持っていない不動産屋にしてみれば面倒かもしれませんが,それを面倒だと言うような不動産屋は管理意識が低いと言わざるを得ません。その程度のことができない以上,他のことも雑に扱われる可能性が高いと言っても良いように思います。
契約が決まったら預けた鍵を回収すれば,それ以上は内見もされない(あなたの意図しない侵入を防げる)ということで,管理の観点からすれば,もっとも簡単で確実な方法だと言えるでしょう。

対して番号タイプのものだと,それを書いたメモ程度のものを持っている人であれば,その番号を使って容易に建物に侵入できてしまいます。メモで足りるわけですから,あなたの知らないところでそれが出回るリスクというものがあり,メモで当たりるわけですから,番号情報の遺漏元も特定できません。管理ができるようでできないということです。
そのことから,契約が決まった時点で,それ以上の内見という名で行われる侵入を防ぐ必要があり,具体的な行動としては,番号を変えるなり他の鍵に交換すべきだということになります(当然そのコストはあなた持ち)。

他には,新築物件で使われるような,工事業者に渡すキーと正式なキーを使う鍵(正式なキーを使うと工事キーでは開かなくなる)にして,業者には工事キーを渡しておくという方法もなきにしもあらずでしょう。でもこれは,たぶんコスト的に見合わないのではないかと思います。これが安く簡単にできるようであれば,これが普通に行われてもいいはずなのに,業者が売主となる中古物件の販売においてもこの方法が使われていることがないからです。

手間もコストもかけたくなく,またリスクを負いたくないと思うなら,媒介契約を結んだ地元業者に鍵を預けるのがごくごく普通なことだと思います。
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この回答へのお礼

「工事業者に渡すキーと・・」いい鍵があるのですね。
有難う御座いました。

お礼日時:2022/05/06 17:42

こんにちは。



個人的な意見になりますが、
特定の不動産だけに、売却を任せたくないという事ですよね?
カギを複数用意して、幾つかの不動産へ預けるとかでしょうか?
その際、管理できる様に、各カギにNoを振っておいて、どこの不動産に
Noのカギを貸しているとかを管理されるのが良いかと思います。

ワイヤーロックの様な、Noで開ける鍵ですと、1回分かってしまうと、
いつでも、誰でも開けられるので、防犯上、良くないかと思います。
(現物のカギが無くても、誰でも開けられるので。)
この回答への補足あり
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