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目標を持つこと、向上心を持つこと



現実を受け入れて、ありのままの自分を肯定して受け入れて身の丈にあった生活をすること、向上心を持たないこと

前者が賞賛される傾向にある世の中、わたしは後者のほうが素晴らしいと思うのですが、変ですか?

前者のほうが簡単です。

後者の方が難しいと感じる。

みなさんはどう思いますか?

A 回答 (5件)

前者が賞賛される傾向にある世の中、わたしは


後者のほうが素晴らしいと思うのですが、変ですか?
 ↑
変か否かはさておいて。
間違っていると思います。
これでは生存競争に遅れを取ります。
それに、人生がつまらなくなると
思います。



前者のほうが簡単です。
後者の方が難しいと感じる。
 ↑
う~ん。
これは的を射ていますね。
そうかもしれません。



みなさんはどう思いますか?
 ↑
ありのままを受入れる、てのは
御指摘の通りで、かなり難しいと
思います。

聖人君子ならともかく、普通の人間に
出来るんですかね。

人からバカだアホだ、と罵られる
かもしれません。

人より、劣った自分を確認することになる
かもしれません。

ワタシには耐えられません。
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向上心無いと何も楽しくない気がしますが


あなたは無い方が難しいと感じる=難しい方にチャレンジしようとしている→ソレも向上心では?
例え後ろ向きだろうと「こうなろう、こうしよう」と思うのは向上心だと思います
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前者と後者の違いは、前者は人と関わって生きて行くためには必須。


後者は、いずれ周りから相手にされなくなるので、あまり人と関わらないで生きて行けるのならいいかと。向上心が持てないと言うことは、大人が子供のままの人を対等に見れないのに等しいから、友人としては長く付き合っては行けないかな。
ただ、人生において訪れる困難の規模は、年齢を重ねるごとに容赦なく大きくなって行くので、年齢相応に成長をして行かないと乗り越えられず、人生に行き詰まるものだよ。
人生において、逃げ道はどこも行き止まりって言葉もあるしね。
まぁ、いずれわかるよ。
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絶対的な話ではなく、向き不向きの話かとは思います。

今のご自身にとって良いと思う方で良いかとは思います。
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若い時は頑張って答えが出る生き方が良いと思います。


歳を重ねるにつれ、自分がひとりで生きているわけではないことを知り、自分ひとりが抗うことが全てではないことが分かって来ます。
特に、失われていく若さに関しては誰も抗えないですし、悲しんだり寂しがっても仕方がないのです。もう若くない。その事実を受け入れて、身の丈に合った生き方を見つけていくことも、ある意味向上心なのではないかな・・なんて思います。
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