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向上心と好奇心の話です。
僕の考えに対し賛同も否定もお受けします。
なので、お答え頂きたいと思います。
冒頭の【向上心と好奇心】は仕事について。です。
①『やりたい』という志望動機
②『ただ、何となく』という志望動機
では①の志望動機を持った人のほうが
向上心も好奇心もあり、働いていて楽しみも
見出され 伸びしろも加味され前進や後退を繰り返しつつも成長するもの。と思っています。
一方で②の志望動機ですと何となく働きたく。働く上で楽しみも見出せず、 やらされてる感も出てくる。
そうなると成長度合も違う。と思っています。
皆さんは どう思いますか?

A 回答 (5件)

個人プレーが必要な人は別として、庶民レベルの話だと、


役所の公務員なんて、誰がその業務をやりたいのでしょうか?
給料も人生も安定するから就いて人が多いでしょうが、
業務的には、向上心と好奇心は関係なかったり、問題なく、自分に出来る範囲の仕事と割り切ってやるタイプです。

ロボットに、向上心と好奇心は不要って事です。

①でも、その仕事が好きだった人が、その仕事を嫌いになってしまった場合も多々ありますよね。
効率悪くなるし、転職してしまいます・・・

もちろん、①の方が効率良いのは前提ですが、例外も多々あるという事です。
また、
後から「面白さを見い出す人」なら、②でも問題ありません。

まあ、「面白い/やりたい」の向上心と好奇心ではなく、
仕事の問題に気づいて、改善できる人が成功者になると思いますよ。
そこは、自分の向上心と好奇心ではなく、組織やチームの方ですよね。それも向上心と好奇心ですけどね。

表に情熱を出さないだけであって、陰ながら燃えている人で②のように装ったキャラもおりますよ!

個人的に、同じタイプの人を集めてはNGで、バラバラの性格の人が集まった方が、最初は大変だけど、結果的には、意外と上手くいくような気がします。
だから、①の人も②の人もバランスよく必要です。

①と②が極端に偏った性格の人もキツイでしょう・・・
貴方のように、
「>僕の考えに対し賛同も否定もお受けします。」
のスポンジのように受け入れスタンスの人が私はやりやすいなぁ
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基本的にはお説の通り①であると思います。

現実にハマればですが。
実際には空回りして、やる気を失ってしまうケースも多いと思われます。

②はおそらく大多数がこちらではないかと思いますが、真面目に取り組んでいるうちにハマってしまい、やる気も向上心も楽しみも見いだせる人も少なくないと思います。

①か②かは、その人の特性や状況に負うところが多いと思いますが、①だから好循環で好転していくと考えるのは少し違うように思います。①であるがゆえに、挫折してしまうこともあるでしょう。

どちらにしても、仕事には真面目に真摯に取り組み続けることが重要です。
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実際にやってみて、それを誠実に


とことん頑張ることです。
そうすればそれがやりたい仕事に
なります。

極めれば天職になります。

米ジョージタウン大学准教授のカル・ニューポート准教授は、
自分の仕事を「天職」だと考えている人たちの調査を行い、
その報告のなかで、こう述べています。

天職に就くことができた人の大半は、事前に『人生の目的』を
決めていなかった。

天職は「なんとなくやったら楽しくなってきた」から見つかるのであって
心理学では「グロウス・パッション」と呼ばれる。

「グロウス」は「成長」、「パッション」は「情熱」だ。

つまり「情熱とは、何かをやっているうちに生まれてくるもの」
なのだ」

「好きを仕事に!」や「情熱を持てる仕事を探せ」は、
間違いである。
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①の表現だと自発的で、②だと消極的な印象を受けます。



①と②だと、①のほうが良さそうな感じはしますが、実際にはその志望先に入ってみてからでないと、分からないですねぇ。

たとえ最初は②のような人でも採用後に10年20年と経ってみるとしぶとく根気強くやっていて、①は採用後数年経つと失速して一気に落ちぶれるなんてことはよくあるので…
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やりたいは憧れ



なんとなくは志望とも言えないです

もっとも効果があるのは、やるぞ。これです。

やりたいです。ではダメです。

僕がやります。やらせてください。

そう思考することで具体的な道筋を思い描きゴールが具体化し、結果として成長します。
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