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28歳男です。
近頃、妻の一言に疲れ果てています。
(妻も同い年、子無し夫婦です)
細かすぎるというか自分の思い通りに全て進めたいという感じです。

例えば…
・僕の使っている無香料の制汗剤が気に入らないらしく、無香料でないものを押し付けようとする
(エチケットとしてマメに使うようにしています)


・基本的に妻のやり方考え方と違う場合、きちんとやっていないor手を抜いている前提で疑ってくる

・洗濯を干す際の並び順に異常なまでの拘りがあり、それを押し付けようとする

・自分はキツい口調で言われるのが嫌な割に人にはキツい口調で、かつ過去のことを蒸し返してくる

・扉を閉める音等が煩いと文句を言う割に妻は大きな音を立てて閉める

・自分が適当に(雑に)物事をする時だけは「それぞれのやり方があるんだからいいんじゃない?」と言い放つ

・これらのようなケースで妻と意見が対立した場合、冷静に(僕自身もちょっとのことでカチンと来ないように)訳を話して理解を求めるが「余計な一言でした。女は身勝手でワガママな生き物ですよ、すいませんね!!」と不貞腐れる。


流石にイライラしますよね。
少しは聞く耳を持とうよ…と呆れてしまうばかり。

僕自身はお互いのやり方考え方のいい所を取り入れながら生活したいのですが、これではそうもいかないような気がします。

こういう人と上手に過ごす術などはありますか?
先輩方のご意見をお伺いしたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (21件中11~20件)

「神経質」+「他者を思いやれる」人なら、共同生活もうまくやっていけます。



「神経質」+「自己中心的」な人は、共同生活なんて無理です。

後者の人とも離婚せずやって行きたいなら、質問者さんが折れて、我儘な5歳の駄々っ子を相手するように、「〇〇がいいの?うん、そっか。じゃあ、そうしようね。」という感じで要求を飲み続けるしかないかなと思います。
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洗濯掃除さんと類似回答ですが、自己愛性人格障害の感じがありますね。

あなたの未来将来を見据えて経験者はアドバイスします!相手を分析解析してみてください。幸あれ!
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制汗剤は無香料でなければいけない理由があるのでしょうか?


特にないなら、相手が好きな香りを身につけるのは、
親密になれるポイントでもあるし、いいと思いますよ。

毎回言うことが変わるなら困りものですが、
一貫して「こうしたい」というやり方がある人なら、
それに合わせてあげたらいいんじゃないかと思います。
合わせられない理由が何かあるのでしょうか?

扉を閉める音に関しては、自分は静かに閉めればいいだけでは。
「お前だって」なんて言い出したらキリがないですから。
あなたも気になるなら、気になった時に、
「ごめん、気になるからもう少し静かに閉めて欲しいな」
なんて柔らかめに”お願い”するといいと思います。

人間誰しも多少ダブスタな面はあります。
そこをネチネチ責め始めると、
「あなただって!」なんて泥沼化しますので、
心の中で苦笑しつつ流すことも大事かな。


話し合いが出来ない点が困りますよね。
奥様は専業で孤立してて誰とも交流してない女性なのでしょうか?
仲の良い友人はいない人ですか?

「そうなんです」なら、まずはパートを始めて貰いましょう。
仕事して、人と交流する機会が増えれば、
徐々に社会性が身に付いてきますし、
あなたを攻撃するパワーも減ると思います。

「仕事はしっかりしているし、仲の良い友人もいます」なら、
奥様だけに問題があるのではないと思います。
奥様の親しい方に相談するか、
中立の立場の第三者に間に入ってもらって話し合うと、
「彼女と上手に意思疎通する方法」が分かるかもしれません。
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はっきりと言います。


あなたは、その奥様の
自己中心的な性格を
一生 我慢して、
人生を送るのですか?
女性から見ても
相当な自分勝手な性格の、恐ろしい女性です。
子供が出来ると、
もっとパワーアップします。
あなたは、しいたげられて、ないがしろにされるでしょう。
私なら、早めに
子供が出来る前に、
離婚して離れます。
一緒に生活は、
性格が合わなすぎて
ストレス一杯で
不幸です。
あなたが、強靭な精神を持っているなら、
修行として、頑張って下さい。
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既婚男性です。

質問者様夫婦は「男女平等の罠」に嵌っていますね。

質問者様は「男女対等」だと思っていて、だから生活において家事などの負担も負っているし、家計もわりと平等な負担になるようにされているのだと思います。

で、彼女もそのようにしていると思うでしょ。
たしかにそうなんですが、日本では「家計と家事は女性の権利」という時代が長かったので、今の若い女性でも「家庭内では妻の方が夫よりも偉い」と思い込んでいる人は結構いるんです。

たとえば
>・基本的に妻のやり方考え方と違う場合、きちんとやっていないor手を抜いている前提で疑ってくる
というのはまさにそれで、質問者様の奥様は「妻は家事の監督者なので、夫の家事のやり方を監督し、指導できる」と思い込んでいるから手抜きや手順間違いを指摘してくるわけです。

だから実際の日本の夫婦生活は男女平等にはならなくて、質問者様のような衝突が出てくるのです。

>僕自身はお互いのやり方考え方のいい所を取り入れながら生活したいのですが、これではそうもいかないような気がします。

まず、奥様に「家事を思い通りにしたいなら、邪魔はしないが、手伝いもしない」と宣言するのもいいでしょう。重要なのは「妻が家事は自分の権利だと無自覚に思い込んでいることを自覚してもらう」ことです。

まずは質問者様がそういう視点で奥様の行動を観察分析してみてください。日本の女性たちが如何に「家事を権力として使っているか」が見えてくるはずです。

ちなみに、欧米では「男も家事をする」という話がよくあります。

これは前提が日本と全く違っていて、実は西洋女性には女性解放まで財産権・契約権・相続権などが付与されていなかったのです。(始まりはローマ時代なので、2000年ぐらい女性は無権利でした)

財産権がない女性が家計を扱うことはできないので、西洋ではずっと男性が家計管理していました。女性は夫に養われる被保護者で、養ってくれる夫指示にしたがって家事の実務をするだけ、夫が不満に思えば妻から家事を取り上げる(育児だって取り上げ)て家政婦などの外注に任せることができたのです。
この伝統は今でも強く、西洋家庭の8割は男性が家計管理の主体になっています。

これは、西洋の夫にとって家計を節約するために「自分で家事をする」ほうがお金がかからないこともたくさんある、ということで、たとえば質問者様がエチケットで使っている制汗剤も消臭効果のある洗剤と併用すると、制汗剤の費用が抑えられる、という選択を夫が自分で取り入れることができるわけです。

日本の家庭では「夫の制汗剤が気に入らないから妻の気に入るものを押し付ける」とか「夫が嫌でも、においの強い柔軟剤を妻が使う」なんてことはありえても、夫が「匂い消し効果のある洗剤に変えてくれ」というのは、妻にお伺いを立てることになってしまうわけです。

このように比較していただくと、いかに日本の妻が強い家庭ない権力をもっているか分かると思います。

このような伝統的な権力構造はそう簡単には治らないのですが、妻に気づいてもらうことはできます。

逆に気付いてくれないなら、変革はむずかしいでしょうし、今後子供が生まれたら、質問者様は確実にATMになるわけです。
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旦那さまの話し方に悪意を感じるので、お互い様かそれはそうなるよねと言う関係性の印象です。



質問板は片側だけの話しか聞けない分、その話し方で大体のお人柄や人への接し方を見るためです。

なので、上手くとか下手とか、そう言うことじゃないんではないかな〜とも。

お休みの日にたまにはご飯デートへ誘って、家事をお休みさせてあげてはいかがですか。
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離婚すべきだよ

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そういうところが嫌だ!ということを正直に話すことからかな、とは思いますけどね。


我慢して合わせていたら、どんどん付け上がるだけだと思います…
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結婚何年目ですか?



他人と共同生活ができるタイプの女性ではないようですね。

身も蓋もない回答で申し訳ございませんが、私なら離婚を検討しますね。

一度、離婚も視野に入れてガチで話し合ってみてはどうですか。
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歩み寄れ!ただそれだけですね。

単純に好み論争は話の妥協点がないのでいつまでも不毛な争いになるのでどうしても嫌なものじゃない限りは合わせてあげるのも優しさだよ。あなたが妥協したら相手にも妥協をしてもらえるように出来るし相手の気分も良くなるから結果的に夫婦間は良くなるでしょう。これで良くならなく悪化するなら性格の不一致なので夫婦生活はまず無理ですね。
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