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バスケのシュートが安定してきまりません。
何かコツはありますか?

A 回答 (4件)

こんにちは、中学~現在34歳になってまでバスケをやっている者です。



コツというものは無く僕もシュートを安定させるには地道な反復練習が絶対に欠かせないと思います。

O_O さんが現在お幾つかわかりませんが、僕は中学時代はレイアップシュートしかまともに入らず台形の外に出るとリングにすら届かない有様でした 笑。
それが今ではこの歳になっても国際ルールの3点ラインならジャンプシュートで結構な確立で射抜く自信はあります!というより今はそれしか頼りになる武器がないんですけどね・・・。

ここからは中学からやってきた自分なりの個人練習方法を書いておきますので良かったら参考にでもしてください。

自分のシュート(パスをミートしてからのシュート、ドリブルからのシュート、フリースロー等)をビデオ等で撮ってもらう!そして自分がシュートが上手いと思う選手のビデオと見比べる(NBAの選手でもチームメイトでもOK)
そして自分と何処が違うかを見比べて気が付いた所からだけも構わないのでマネしてみる。僕が見ていたのはシュート体勢に入るまでの姿勢→膝の曲げ具合→ボールを頭の上に持っていくまでのタイミング→その時の肩、肘、手首の角度→フォロースルー等。それを一連の流れで捉える。あとは体に余計な力が入っていないか等。特に上半身!

シュートの上手い人って流れるような動きを柔らかくやっている人が多くありませんか?カチカチでギクシャクした動きをする人であまりシュートの上手な人を見たことがないので(個人的な感想)

そしてシュートを打つまでのイメージはボールをミートして膝を曲げた状態で足の裏→膝→腰→背中→腕→手首→ボールという具合で下から上へ力が伝わる感じで。そして最後は綺麗にフォロースルー!

以上の事を踏まえてまずはゴール下のジャンプシュートから。
感覚が掴めたら台形ラインの零度→45度→フリースローという感覚で。
そしてミドルシュート、3点シュートと徐々に距離を伸ばす。

※注意ホームが崩れるほど遠いところから決して打たないこと悪い癖が付くので。

という具合に練習前等の決められた時間内ではこれを自分なりに上手く時間配分して行う。

家に帰ったら家族、ご近所の迷惑にならない所でボールを持ってピョンピョン跳ねながらシュートのイメージトレーニング!多分僕は一日300回位はボールを持って跳ねてました。笑

こんな地味な事を何年?いや何十年やってここまできたという感じです。僕的にはコツというものは長く地味な練習の繰り返しから自分なりに見つける物だと思います。NBAなんかで活躍している選手でも昨日、今日で覚えたものではないと思います。地味な練習を何万回、何十万回、何百万回とやってきて自分なりのコツと呼ばれる物を持っているのだと思います。

最後に。
O_O さんの求められてるコツに対する答えにはなっていませんが、同じバスケをやる者として少しでもお役に立てればと思い長々と書かせてもらいました。
がんばってください。少しでも上達する事を祈ってます。

それでは失礼します。
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皆さんがおっしゃるように、成功率が急に上がるという方法は無いと思いますが、フォームのチェックは必要だと思いますね。



ポイントとしては、ボールを正しく支えることです。
まず、リングのほとんど真下に近いところから練習します。利き手でボールを頭とリングとの間に正しく構えて、バックスピンをかけてリングに投げあげます。反対側の手はボールに添えるだけなので、シュートを構えた状態から手を離してもボールが転げ落ちたりしないようにしなくてはいけません。ほとんど入るようになれば、少しずつ距離を離していきます。

あとはシュートを投げあげる角度を一定にすることです。距離が遠くなっても角度が一定なら、力加減だけでコントロールできるはずです。

その後はひたすら本数をこなすことなのですが、フォームを崩さないことと、できるだけ得意な「距離」を決めて打つことが大切だと思います。
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中学~大学まで真剣にマジバスケをやってました。


シューティングは最低で一日『100本』

まず、リングの概念から・・・。

リングはご存知の通り『内径45センチ』あります。
では、ボールは?
リングの内径のおよそ『半分』です。

(同時に複数の人間がシューティングを行うと
 リングの内側に”2個のボール”がスポッと
 入っちゃうことありますでしょ?)

では、何故入らないのか?

●シュートがアーチ(放物線)を描いていない
●ボールが飛んでいく方向に逆回転を掛けていない

技術的にはこんなトコでしょうか。

しかし、シュートという一見派手なプレイには
隠れた練習をした者しか身を結ばないという
法則があるのをご存知ですか?

スラムDの『神』然り・・・。

●第三者からのシュートフォームチェック
(鏡でもOK)
●打って打って打ちまくる反復練習(目指せ”神”)
●リングはボールの”倍”なんだという自己暗示

これしかないと思いますよ。

『膝、肘、手首』
この3つが各自連動し
綺麗なフォームから打たれるシュートは入りますよ。

頑張って下さい!

めざせ三井!(敢えて)
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シュートフォームがバラバラですと安定しません。


自分で直すのは難しいです。誰かに見てもらいながら直していくと良いかと思います。
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