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生物の進化とは究極の合理性の下で行われて来たと言う理解で宜しいですか?

A 回答 (9件)

生物の進化とは究極の合理性の下で行われて来たと言う理解で宜しいです。

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自然は不確定さによって変化します。

それは生物においても同じ。
進化とは変化のことであることから進化=変化は不確定さによるいわば宿命です
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進化、というのは環境に適合すべく


その集団が遺伝的に変化することです。

そこに、進歩、という意味はありません。

環境に適合できれば、退化しても
進化です。


環境に適合すべく合理的に変化した
のでしょう。

変化できなかった種は、淘汰されました。

つまり、この場合の合理的というのは
結果的合理性です。
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「進化」とは限りませんが、究極の合理性の下で「変化」し続けていることはその通りです。

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その通りだ。

種族保存に合致するものを我々は正しい、善しと感じるのだ。
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そうとは、思えません。



「生物の進化」が「合理性」の下にあるとすれば、
「合理性」を判断する基準が必要となりますが、
生物には、そんな合理性は関係ないし、人間だけが、
「神の意志」とか、不合理な妄想に浸っている。

コロナの変異を見ていても、結局、「行き当たりばったり」の
「コピーミス」の結果、古いタイプを駆逐していく。

「生物」には、「コピー機能」しか無くて、そのコピー機能が、
しょっちゅう「誤作動」を起こす。
これが「コピーミス」と言える。
それは、顔つきや、体形のほかに、耐性の領域でも
発生する。

地球温暖化ではないけれど、人類の限りない「コピーミス」の
結果、温暖化に適応する可能性のある個体が優生にになって、
生き残っていく。

「進化」と言う言葉が使われますが、それは「進化」では
無く、「コピーミス」の結果であると思っています。

「進化」と言うのは、「進化論」の影響から来ている
と思いますが、キリンが首を長くしたいと思って、
首が長くなったわけでは無い、と思う。

「コピーミス」で、たまたま、首の長めの個体が
誕生し、えさを取るのに優位だったから、その
系統が生き残った、最近は、そう思っています。
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合理性じゃないよ。



適応性。
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iいいえ。


進化とは言っても、合理性を求めて変化する、と言う事ではありません。

生物は、遺伝子コピーに失敗した変異体が発生します。
それが、環境に適合すれば生き残り、適合しなければ消えていきます。
その生き残った形を「進化」と表現しているだけです。
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難しい( ˘•ω•˘ ;)


生物の世界は解明されてない事も多い中で一言では言い表せない
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