コロナで後遺症が残ったり家族を亡くしたりしても諦めがつく一方、感染対策はいつ終わるかわかりません な

コロナで後遺症が残ったり家族を亡くしたりしても諦めがつく一方、感染対策はいつ終わるかわかりません
なのになぜ感染対策をする人がいるのですか？

No.3 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/05/08 18:37

ワクチン未接種がどうしてもいるので

その達がコロナ感染拡大にしてる
ワクチン接種すれば体内の免疫力によりウィルス量が減りますが
未接種者によって危険な量まで増殖させてワクチン接種者にも感染させてます
ワクチン効果によりほぼ全員が接種すると収まるはずなのに
どうしても一部では守れない人がいるので収まりが到底無理
このままだと後１０年は続くでしょうね
ワクチン打たない人は外にでないとかにするべき

No.2 回答者： kosn 回答日時： 2022/05/08 18:36

コロナで後遺症が残ったり家族を亡くしたりしたら諦めがつかない、という人が大半だから。

また、そのような人が大半である環境で、まかり間違って人様を感染させ殺してしまったら悔やんでも悔やみきれない取り返しのつかないことになるから。
人殺しにならないため、あるいはもしなったとしても自分が犯人だと周りに思われないために感染対策するんです。

それに、パンデミックがひどければ政府が対策するぞと言わなくたって外出を控える人は多いでしょうから、感染を拡大させないことが結果的に社会や経済を「まだマシ」な状態にしています。

No.1 回答者： dyna_1550 回答日時： 2022/05/08 18:25

コロナ厨という、法律を無視して暴力行為をする人がいるからです。