仙人のような人を知っていますか？

Question

仙人というと　山や谷に住んでそうですが　今どきは都会の中にでも居るような気がします

仙人と言うのはどういう事をやっているのでしょうか？

仙道　というのが在るのでしょうか？

仙人のように生きたいものです＾＾

sakuratokimono · Accepted Answer

＞信じた人が勝手に行動し妙な事をし出したら困ります。
私はまだまだ修行者ですねえ。

何を言うのですか。
良き善行なら文句はないでしょう。

仏教なら日蓮・親鸞・空海とか
様々な宗教開祖いるでしょう。

それこそ偉大な神父とか

天皇陛下でも
明治神宮なんて神社の名前になるくらい功績をなせばいいわけです。

春さんも頑張って
銅像が立つほどの偉人になったらどうですか。

仙人は仙道？

そういえば仙洞という言葉を知っていますか。
天皇がいらっしゃる御所のことを
こう呼びます。

仙人の洞窟？

まあ意味は別でしょうが、
翻字はすごいですね。
仙洞ですか。

でもハルさんは
このグーで
独特の
哲学を説いていますよね。

これだけでも
りっぱな行者かもよ。

そうイエスキリストみたいに奇跡でも起こしてみては

sakuratokimono · Answer

https://dime.jp/genre/1232198/

ここはいかが

春閑 · Answer

お礼について＜清貧に身をさらし　哲学の道を極める・・・＞

いいじゃないですか。
今は「頑張ってください」という言葉が使いにくい時代のようですが、敢えて「頑張ってください」という言葉を捧げたいと思います。

sakuratojoruri · Answer

行者さんと思えばいいのでは

修験道とか、その道の教祖とかね。

ハルさんも一種の仙人かもね。

春閑 · Answer

仙人とは「気」を自在に体内に取り込んだり放出できる達人のことだ。
しかし、武闘家やアスリートの中にはある程度のところまで行っている人間もいるが、仙人と認定できる人はなかなかいない。

もう一つの仙人の良く知られた属性は社会から隠れた隠者とか世捨て人だ。
これは仙人というよりは仙人風の人と云ったほうが良いかもしれないが、こちらなら都会にもたくさんいる。代表的なのは「引き籠り」だ。
これはこれで大変だが、御質問者でもなんとかなれるかもしれない。

あほな · Answer

私の感覚では、仙とは、精髄や上澄み、エッセンス、と言ったような響き、語感です。

つまり仙人とは、人を極めた人、と言う事になります。
人からエグ味や雑味を取り除き、清くなった人です。

私は仙人そのものに出会ったことがありませんが、時々、人々にその片鱗を見ることがあります。
子どもが多いです。次に女性です。その次に、立場の低い人です。
何故そうなのかと言うと、まず子どもは、偏見や立場と言ったものの束縛が少ないからだと思います。彼らは、素直で純粋な振る舞いや言葉を発することがあります。また、女性は力や立場に劣ることが多いです。そのため、やさしさの本質を知っていることも又、多いのか、高貴さ（他の人には決して奪われない、貶められない尊格のようなもの、命よりも崇高なもの、覚悟、決意）を纏うことがあります。

そんな時、彼、彼女らに、仙の片鱗を見たように感じます。同時に、尊敬の念と、自分が敗北し、また、”まとも”に近づいたと言う実感を感じます。

ところで、質問者様にも、時々そのような片鱗を見ます。
貴方の良い所は、素直で純粋なところです。
しかしそれ故に、騙されやすく染まりやすいとも言えます。

子どもが色々なものに興味を示し、自分の想像の中で解釈してしまうようなものです。

大人になって、騙されることなく、染まることなく、素直で純粋なあり様が出来るようになるためには、おそらく一種の諦めが必要だと思います。
例えば、大病を患って、余命いくばくもない人を目の前にした時、その人の健康を取り戻すことも、命を永らえることも自分にはできないときに、どの様な振る舞いをし、どの様な言葉を発するのか？そのような場面では、一種の諦めが必要になります。

私たちはいつか死ぬ。この免れようのない事実も、一種の諦めによって浄化作用に転じることが出来ます。
この諦めは、争う心を鎮めて、人の精神を清潔に保つ作用を持ちます。
そこで、お日様のようなあたたかさ、やさしさを顕すときに、人は仙人にもなるのだと思います。

居場所は関係がありません。むしろ、誰とも出会わない山奥よりも、病院とか、一種荒んだ街中にこそ仙人はいるのではないかと思います。

なぜなら、苦しみや悲しみがあるからこそ、人を極めることに意義と意味が存在するからです。ここ、もしこの世界が極楽浄土であるならば、仙人はこの世界には存在しないでしょう。苦しみや悲しみが存在しない所では、やさしくなる必要もないからです。

そして、やさしい人には特徴があるような気がします。
雰囲気が、穏やか、透明感があり、明るい、淀みがない、落ち着いている、静か、その様な感じです。その人と共に居れば分かると思います。

つまり、自分自身も、淀みや濁り、アク、エグ味を取り除けば、仙に近づけると思います。しかし仙に近づくほど、生きるのは難しくなるでしょう。
それは、よく設えられた工芸品のごとき生き方な為、練度や品性を要求し、整える環境を準備し、それを具現する技術と精神性が必要とされるからです。身につけることが必要です。身につけて、それが当たり前になるくらいにそれに成り切らなければなりません。

私たちは、素材です。丁寧な下処理、下ごしらえをし、周到に調理して初めて、　良い人＝仙人　になれるのです。

人の苦しみや悲しみを知って、その存在を認め、それらを消し去ることなく、山の頂に至るように、それらを超越して、達観し、しかも浮かず、彼岸に渡らず、こころで渡り、地に着いた確かな在り方を確立した時、街の中にいる一人の良く出来た人物として、目立つことなく輝くことが出来るでしょう。

私はそのように思います。

良い質問だったと思います。
答える機会を下さりありがとうございます。

瑠璃唐草 · Answer

歴史苦手でちょっと名前が出て来ないのですが、第二次世界大戦終わったの知らなくて、どこかのジャングル？にずっと隠れてた人、いませんでしたっけ…

もしかしたら、仙人というよりターザンなのかなぁ…(^^)？

akebono1919 · Answer

イメージとしては、俗世間と縁を切り、携帯もPCも使わず、新聞も読まず、電気･ガス･水道などもなるべく使わず、基本自給自足する。
肉は食わない。玄米と豆と野菜だけ。

都会を捨てて田舎でそういう暮らしをしてる人はいるのでは？
ああいうのマネしたいとは思いませんわ。
家庭菜園くらいはやってますが、自給自足ってそんなに甘くないから。

ニックとネーム · Answer

騙されたら、ダメです。
見た目は、そんな感じの奴はいます。
でも、中身は、一般人よりも、遥かにエグイです。

仙人のような人、、そんなもんおるかえ、、科学もまだまだ１％も解明されてないし、、ショーモナ、、外見だけの中身ゼロのカス人間。

元SFK会長 · Answer

文字通り、人偏(ベン)に山ですから、最低、山に居る人、山で生活するしている人なら、仙人と自称してもよいのかと思います。

仙人のような人を知っていますか？

＞信じた人が勝手に行動し妙な事をし出したら困ります。

お礼について＜清貧に身をさらし 哲学の道を極める・・・＞

行者さんと思えばいいのでは

仙人とは「気」を自在に体内に取り込んだり放出できる達人のことだ。

私の感覚では、仙とは、精髄や上澄み、エッセンス、と言ったような響き、語感です。

歴史苦手でちょっと名前が出て来ないのですが、第二次世界大戦終わったの知らなくて、どこかのジャングル？にずっと隠れてた人、いませんでしたっけ…

イメージとしては、俗世間と縁を切り、携帯もPCも使わず、新聞も読まず、電気･ガス･水道などもなるべく使わず、基本自給自足する。

騙されたら、ダメです。

文字通り、人偏(ベン)に山ですから、最低、山に居る人、山で生活するしている人なら、仙人と自称してもよいのかと思います。

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