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有害無益で、デメリットはいくらでも思いつくけど、こいつらがいるメリットは何も思いうかばない。
貧乏老害と労働年齢の住民税非課税者って有害無益の代表だよね?

生活保護に金やるなら野良猫に使った方がマシと同じで、国や他人にとり害しかないやつに他人の社会保証恵まないといけないとかほんと迷惑だよな、老害になり金もないなら、いつまでも他人の負担になってないで、自分の後始末ぐらい自分でさっさとしてほしいよね。

質問者からの補足コメント

  • 働かざる者食うべからず、納税できないもの医療うけれずでいいよな。

    まだ資産家ならよいけど、
    大した金もないのにろくに働かず住民税非課税、住民サービスも赤の他人の税金、保険も大半は赤の他人の社会保証、で、昼間からsnsやメルカリしてるとか、ほんと要らないと思う。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/13 16:39

A 回答 (5件)

社会主義国では、社会のために労働しない障害者は殺されます。

家のために労働する専業主婦などは認められていません。恐らく、質問者様は、国民は社会のために存在を許されていると考える方なのでしょう。

「働かざる者食うべからず」という言葉も、もともとはソ連のレーニンが言い出したスローガンでした。
金持ってて労働しない資本家を殺せ、奪え的な赤旗革命っぽいスローガンだったのです。
(累進課税、金融資産課税、相続税など金持ちを作らない制度が労働者に特に喜ばれます。)

しかし社会主義の面白いところは、社会主義革命において、プロレタリアは騙されるために存在しているのですから、いつしか労働者は、「働かざる者食うべからず」を労働者の根性論に変化させ、働かないプロレタリア階級は死すべしっていう現象が起きてしまって、自分達の中で、過労死や自殺者を出してしまったのです。労働者は愚かで社会主義に騙されやすいため、行き過ぎてしまったのですね。

今では、労働者の騙されやすく利用しやすい点や、競争心やストレスなどを利用しまして、議員や公務員など税金生活者や生活保護受給者が、「ニート」、「フリーター」という言葉を労働者に入れ知恵し、納税額が少ない労働者を労働者全体に叩かせる事で、労働者全体の収入増を見込んて、民間労働者から税をより多く搾取するためのスローガンになっています。
この回答への補足あり
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金がない労働者階級の生まれてから老後まで面倒を見るはめになったのは、むしろ資本家の方です。


なぜ労働者階級に、自分達の金を奪われなければならないのですか?
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おまえもな....。

「無職や金のない老害が生きてる事のメリット」の回答画像3
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君の生きてるメリットも思いつかないが・・・・

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消費税上がる。

色々今以上に値上げして金銭的圧迫すごくなると思う。語彙力なくてごめん。
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