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ネット上では「相手が撮り鉄であれば…中指を立てたり、カメラを破壊したり、顔面や腹をぶん殴ったり、暴言や怒鳴り声を浴びせても許される」と考えている人が多くいるみたいですが…

撮り鉄に暴力を振るったけど「なかった事になった」「暴力が正当化された」「逆に撮り鉄が捕まった」といったケースは本当に存在するのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ただ、実行まではいかなくても…相手が撮り鉄であれば中指を立てたり、カメラを破壊したり、顔面や腹をぶん殴ったり、暴言や怒鳴り声を浴びせても許される。

    と本気で考えている人は一定数いるのかもしれません。

      補足日時:2022/05/13 16:04

A 回答 (3件)

「考える」は内心の自由ですけど。


実行したら犯罪で・・。

個人的で陳腐な正義感による犯罪行為でも、正当化されると考えている人など、余りいないと言いますか。
そんな風に考えてる人は、撮り鉄のみが対象とは思いません。
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そんなアホなことを考えている超絶アホが世の中に多いかどうかはともかく。


「中指を立てたり、カメラを破壊したり、顔面や腹をぶん殴ったり、暴言や怒鳴り声を浴びせ」の2つ目と3つ目は器物破損と暴行なので明確に罪になりますが、1つ目はおそらく警察は対応してくれないし、4つ目もよほどひどい暴言じゃない限り無理でしょう。
よって、「中指を立てたり」「暴言や怒鳴り声を浴びせ」については、そのまま「なかった事になった」ケースがあったとしても驚きませんが。
他2つについては、許されるケースが存在するとしたら、先に相手が危険なことを行って正当防衛が認められるケースでしょうが、そう多くは無いでしょうね。
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許されると考えている人は多くないので命題がなりたちません

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