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車体はトゥデイなんですけど、オイル交換もちゃんとして、ガソリンも入れたのですが、アクセル捻るとスピードも5キロほどしか出なく、しまいにはアクセル戻すとエンジンが停止してしまいます、何が原因でしょうか

A 回答 (6件)

どんな状態、状況で?、の説明が皆無です。


数年、ほったらかしのものであれば、あたり前とt¥言えば当たり前でしょうね。
キャブを大口径に変更して・・・・オイル交換、ガソリンちゃんと・・・・だけでは、そらダメですわ。
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エンジン故障が原因、修理工場へ。



アクセルって捻るの、バイク?。カテ違い?。
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…そのtodayは原付なんじゃないの?



 原付ならバイクカテで聞く方が良いね。
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燃料フィルターが一番怪しいと思います。

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>オイル交換もちゃんとして


とありますが、エンジンオイルを交換するまでは異常はなかったのでしょうか。また、エンジンオイルおよびトランスミッションオイル(またはフルード)の量は規定量が入っているか点検されましたか?

エンジンオイル交換作業前までは特に異常がなく、エンジンオイルの交換作業を行った直後から不具合が発生した場合で、昔のホンダ車のオイル交換作業を素人の人やセミプロ(←自動車整備士資格を持っていないガソリンスタンドのスタッフなど?)であっても昔のホンダ車に不慣れな人が行われた場合に多いケースとして、昔のホンダ車(軽自動車でいうとJB1/2/3/4型ライフくらいまで)はエンジンの搭載位置が一般的な横置きエンジンのFF車(同時期くらいまでの三菱車を除く)とはエンジンの搭載位置が左右逆(昔のホンダの横置きエンジンのFF車は車体左側(助手席側)がエンジン)なのですが、車体下で作業を行うときにエンジンオイルと思って間違って一般的なFF車と同じように車体右側(運転席側)のドレンボルトを緩めてトランスミッションオイル(またはフルード)の方を抜いてしまって、その後にエンジンルーム内のエンジンオイルフィラーキャップからエンジンオイルを補充したためエンジンオイル量過多(≒倍の量が入っている)の状態になっていて更にトランスミッションオイル(またはフルード)が空になっているという事があります。

もしエンジンオイル量過多になっていた場合にエンジンオイル&トランスミッションオイル(またはフルード)の量を正しい量に調整しても不具合が改善しない場合は、インテーク側にオイルが回ってプラグがカブっていたり、最悪はシリンダー内にオイルが入ったりクランクケース内で抵抗になったりしてコンロッドが曲がってしまっていたり、トランスミッションが壊れてしまっている恐れもあります。
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私も、余り詳しい方では、有りませんけど、まず考えられるのはエアーを 吸込み過ぎてるか?と思われます。


エアークリーナー周辺の確認を してみて下さい。
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