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下記の質問のやり取りを見て驚きました。
「犬も歩けば棒に当たる」の解釈は、古くから2説あるんですね。
【犬も歩けば棒に当たる ということわざ。 あなたはどっちの意味で理解してましたか?】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12951255.html

 詳しく下記参照。
【犬が歩くと当たる“棒”は幸運か、災難か?】
https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/ …

 当方は「でしゃばってよけいなことをすると、ロクなことがない」といった意味だと思い込んでました。
 
 故事ことわざの解釈はがかわってきた例として有名なのは「情けは人のためならず」でしょうか。
 これは「むやみに情けをかけるのは甘やかすことになるので、結局その人のためにならない」といった解釈は、現段階ではまだ「間違い」だと思います。もうこちらのほうが主流ですかね。
 このように故事ことわざの解釈がかわってきた例を教えてください。

質問者からの補足コメント

A 回答 (12件中11~12件)

犬も歩けば、、は


行動すれば何か(良いことも悪いことも)に合うで
情けは、、は
自分のために他人に情けをかける、ですね。
間違っている人はいるが、解釈は変わってないと思います。
間違って使ってる人はただ笑われているのです。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

 そうですね。
 良いことか悪いことかは別として「行動すれば何か」に合うという意味に解釈できるかもしれません。

「情けは人のためならず」は、まだかわってませんよね。

お礼日時:2022/05/21 13:27

猿も木から落ちるか


ここ掘れワンワンか
ですかね
個人的にはイヌの嗅覚で飼い主さんの隠れた病を発見してるイメージが
あるので
ネガティブな方より
ポジティブな方の解釈を考えたいです

情けは人の為にならずは
程度だと思います
ある程度関与し自立出来るところまでサポートはして
そこから自力でが理想だと思います
お金といっしょです
会社を建てるのに最初お金を借り
頑張って自力で軌道に乗せる
サポートはお金を貸すところまでです
それ以上やると本人が頑張らなくなるから
程度だと思います
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

「猿も木から落ちる」……意味がかわりましたか?
「ここ掘れワンワン」……故事ことわざなんでしょうか。

お礼日時:2022/05/21 13:25

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