もっとお世話になっている上司の役に立ちたいです。

長文失礼します。
30歳事務職の女性です。今の職場に来てまだ半年も経っていませんが、社内でずっと気遣ってくださっている上司の男性がいます。
直属の上司というわけではありませんが、
仕事が出来る方でまるで自分のアシスタントのように簡単な仕事をたくさん振ってきてくださったり、こんなこと自分が代わりにやっていいのかな、と思うような仕事もたまに任せてくれるので、気がついたら最近は社内で一番その方の仕事を毎日サポートしています。

他の人からも依頼を受けることが多いのですが、他から無理のある依頼を受けて忙しくしている時は気遣いの言葉をかけてくださったり、仕事のやり取りや報連相のメールを送る時はいつも大げさに褒めた返信をくださります。

他の仕事に追われている時にその方の仕事までミスをしてお詫びした時も、怒ったり責めずにあたたかい言葉を返してくださって、励まされた気持ちなったことがあります。
初めて仕事で外に出て緊張している時は、とっさに冗談を言って笑わせてくださったこともあります。

上司の方だと当たり前なことかもしれませんが、いつもその方の自分に対する行動や投げてくださる言葉があたたかく思えて、もっと役に立ちたいと強く思います。(誤解されたくないのが、恋愛感情はないです。)

どれもさりげない優しさのように思いますが、
職場で居心地良く仕事が出来ているのはその方のおかげでもう既にその方へ感謝の気持ちでいっぱいです。
まだ自分はその方へ感謝の気持ちを伝えるのは早いと思うので、もっとプラスでその方の力になれることが出来るようになって、職場での距離を縮めてもっと信頼してもらえるようになりたいです。

職場で上司の人と距離を縮めるために努力されていることで、おすすめの方法があったり
逆に部下にしてもらって(言われて嬉しかったことでもいいです！)嬉しかったことがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： ごぶさたた。 回答日時： 2022/05/21 20:09

「自分を飾らない存在感であり続ける」ですかね。

今の貴方の人間性や仕事に対する姿勢がその上司の方に評価されている結果だと思います。
なので強いてできることと言うとこれまで以上に自分に課された課題をしっかりと熟すことではないでしょうか。その方から買われている貴方が他で成果を挙げたら先輩はきっと鼻が高いはずですから

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
ご回答いただいた、「自分を飾らない存在感であり続ける」の「自分」とは上司の男性のことで、男性は自分を飾らないでいれているということですか？

お礼日時：2022/05/21 21:22

No.3 回答者： ごぶさたた。 回答日時： 2022/05/22 08:26

すみません誤字でした。

「自分を飾らない存在感であり続ける」存在感でなく「自分を飾らない存在であり続ける」で、この自分は質問者様貴方自身のことです平たく言うと背伸びする必要は無いと思っています

No.2 回答者： koyuki2426 回答日時： 2022/05/21 23:52

直属の上司ではないけど上司って何？

上司ではない年長者が、自分の部下でもない事務職に仕事ふっているだけのようにみえるのですけど。
優しいのは、他部署の人間なら当然ですし。
部下でもないのに、頼まれた仕事やってくれる質問者さんは便利な存在でしょうから、そりゃ愛想も良いでしょう。
上司でないのだから、評価する立場ではなく、厳しいことをいう権利も義務もないのですけどね。

質問者さん、20歳くらいの新人さんならわからなくはないけど、30歳の女性にしては、、、
まあ、仮に　本当に上司だったとしても、特別なことではないですよ。
部下が気持ちよく仕事できるようにマネージメントすることは、それこそ管理職の仕事ですからね。
納期を守って、間違いのない丁寧な仕事をしてくれればいいのですよ。
他部署の仕事を背負いこんで、ミスするなんてことしないでいてくれれば。