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自分の書いた本を
買った人が古本屋に売り、
やがて時が立って

その本が
自分がつけた
値段
より高く
時には
倍以上の値段で売りに出されていると
判明した場合、
自分には
その金は
来なくても
喜ぶべきことでしょうか。

それとも
違うでしょうか。

A 回答 (3件)

どうでしょうね。

そもそも、出版部数が少なく、初版限りで増版の予定なしの本は、古書になると「稀少本」という扱いになり、内容に関係なく自動的に値段をつり上げる古書販売業者が多いのです。

だから、読み物としての価値で値上がりしているかどうかは極めて疑わしいと思います。高値で売りに出してみても延々と買い手がつかないことがわかったら値下がりするか、処分されてしまうだけでしょうね。本の値段が上がったり下がったりすることと、本の内容を世間から高く評価されることはまた別な話なので、作者が自分の本の値上がりを喜ぶかどうかは、その人の感覚によるでしょうね。

ちなみに私もそういう経験があります。昔、少部数で出版された自著がありますが、Amazonで観たら、古書店によっては定価の7倍以上になってるようで笑いました。そんな法外な値段で売りに出してもさすがに誰も買わないと思いますが、自分の関わった本がちょっとした高級品になっちゃった、という現象自体は単純に面白いですね。
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この回答へのお礼

解決しました

分かりました
おっしゃる通りですね。

お礼日時:2022/05/25 02:34

お金にならなくて残念ですが 喜ぶしかないんじゃないでしょうか。



僕も古本のアルバイトを東京でやりました。

買い取り値が上がるというのは珍しい本ですよ。
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この回答へのお礼

Thank you

そうですか。

完全な掘り出し物なのかな。

専門家がほかに見当たらぬ

希少価値の分野の本ですからね。

お礼日時:2022/05/25 15:26

私なら、値段より


新作を書くことに時間を使う。
書いた事ないですけどね。
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