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大玉トマトを作りました。トマトに適していたのかもしれませんが、同じ畑で今年ミニトマトを作る場合、どんな肥料を足せば良いのですか?

A 回答 (3件)

トマトは連作障害が起きやすく、ナス、ピーマン、じゃがいも等のナス科植物を含めて、3年間以上を開ける必要があります。



同じ場所で耕作する場合は
①【必須】抵抗性を持った接ぎ木苗を植える
②植え付け前から土を掘り返して日光にあてる
 病原菌、害虫への消毒効果

>どんな肥料を足せば
③用土に完熟堆肥、枯れ草などを混ぜ込む
 微生物の働きをよくして根張りをよくする
④前年に肥料はあげすぎてはいませんか 恐らく残っていますので
 植え付け時には施肥をしない(樹ボケをさける)
 何度か小分けにしてあげる
  花芽分化が始まる頃に、最初に着果した時、繰り返し

拙家庭菜園では毎年のように場所を変えるために、ノートに簡易図面を残しています
お気に入りの「さくらんぼトマト」を植え、隣では第一期のトウモロコシが色づき始め・・・
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この回答へのお礼

実は肥料が残っているかもしれません。植え付け前に堆肥とか混ぜたほうが良いのか分からずにいます。
もしかたら酸性になっているかもしれませんし。

お礼日時:2022/05/31 10:20

トマトは連作できない野菜。

連作障害が起きます。どんな肥料をたしたところで連作障害は逃れられない。素人には手に負えない話なので連作はやめましょう。
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この回答へのお礼

今までは接ぎ木のを買いました。今年も接ぎ木なので大丈夫かな?
土作りがどこまでやればの加減がわからないです…

お礼日時:2022/05/31 19:17

去年に化学肥料など使って居れば石灰などで酸度の補正、あとは堆肥など有機質資材の使用で充分でしょう(有機質資材は長期の肥効があります)。

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この回答へのお礼

堆肥は使ったことないです。調べたら培養土に植えていました。あとは白い粒の追肥でした。堆肥、巻くべきだったかな…

お礼日時:2022/05/31 19:19

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